健康ランドで部活帰りの学生グループに遭遇♪

2021-08-0710代,ノンケ,体育会,変態,夜這い,学生,寝込み

地元に少しさびれた健康ランドがあって、安いのでよく学生さんが利用しています。
風呂場でも仮眠室でも、男子学生に遭遇すると近くをキープして精気溢れる肉体を拝ませてもらってます。

あの日僕がついたのは夜の１０時頃だったかな。
すぐあとに４人組みの男の子達が入ってきました。
部活帰りの高校生くらいに見えました。

超かっこいい子が１人、かわいい子が１人、他の２人はまあ普通かな。
若さも相まって４人とも魅力的でした。
風呂場では、４人ともガードが固かった。中学生だったのかもしれません。
一番見たいパーツはまったく見えず・・・・。

しかし彼らは仮眠室に泊まるようでした。これはチャンスと思いました。
仮眠室はほぼいっぱいで、４人はシアターで寝ることにしたようです。
僕もコッソリそれについていきました。

幸運なことに、いちばん壁側にふつうの２人、次にかわいい子、一番端に超かっこいい子の順番でした。
一番かっこいい子の隣が空いている形でした。

５分くらい時間を空け、そっと彼の隣に寝ました。
九州男児っぽくて男らしいイケメン。幼さも残り、つやつやした肌が眩しいです。

２３時半頃だったと思います、彼らは部活で疲れたのか、すぐに寝息が聞こえてきました。
しかし隣のかっこいい子は、まだ起きてる気配でした。
タオルケット越しに、彼のチンポがかわいく盛り上がっている。
早く触りてぇ。ドキドキドキ・・・！

 

 

経験上、相手が起きてる場合は、いきなり大胆に触る方が上手くいきやすい。
その方が相手はビックリして抵抗できず、案外されるがまま状態になるんです。
もちろんリスクもありますが、これくらいの年の子なら・・・

 

僕は寝返りをうつふりして、タオルケットの上から彼の太ももに手をのせました。
そしてそこから大胆に、彼のチンポの辺りにそっと手のひらを当てました。
偶然ではなく、こちらが意図的であることを伝えるように。
チンポの膨らみは、かすかに温かかった。なかなか大きい感じでした。

彼の顔を見ると、目を閉じたまま瞼が動きまくってました。
動揺している証拠です。
よしよしと思い、タオルケットの横から右手を入れて、薄い館内着の上からチンポに手を置く。

そのまま器用に館内着の紐をしゅるしゅるとほどき、その中に侵入。

ノーパンだったらしく、いきなりダイレクトに若い竿を手中におさめた。
彼は焦ったのか、寝がえりをうって逃げようとするも、その竿を手放しませんでした。
僕の太い指でコネコネすると、一分もしないうちに、ぐんぐん勃起してきました。

 

逆に僕が寝がえりをうつようにして、彼にぴっとりと近づきました。
顔をみると、目をギュッとつぶって必死に寝たふりしていて可愛いな。

僕はより大胆になり、館内着のズボンを下げて、玉に引っ掛けました。
この時が一番恥ずかしいんだろうな、と思いながらも念願のチンポを観察。
毛は根元に少しだけで、竿はきれいな肌色の包茎ちゃんでした。

風呂場で必死に隠していた部分をこんなに観察されて恥ずかしいでしょう。

幼く可愛い包茎ちゃんを直に握ってやさしくやさしくシゴいてあげました。
額に汗をにじませ、「うぐっ」と小さく声を漏らして寝たふりを続けます。

包茎の先端に、透明な汁が浮き出てきました。ほら、されるがままになった。

 

 

指で剥くと、真っ赤な亀頭があらわれてビクンビクンしてました。
成長段階の亀頭という感じでやらしい。
溢れる汁を指につけて遊びつつ、小ぶりな玉も愛撫。

全身をもじもじさせて、寝たふりには無理があるほどに感じてくれました。

さすがに僕も興奮しちゃって、若い勃起チンポを口にふくむと高速ピストンしてしまいました。
もっとゆっくりイジメて楽しめばよかった。
「んっ、んっ」と可愛い声が時々漏れていました。
ものの３０秒程で、彼が体をよじりだして、あっという間にイッてしまいました。

アツいアツい男の子の体液が口の中に広がって、雄臭さが鼻を満たしました。
全部飲んであげてから、服を元どうりに戻してあげました。

彼はそれでもまだ寝たフリをしていました。
改めて顔を眺め、こんなカッコいい子のチンポを搾り取ったのかと興奮に浸りました。

 

そして僕は一服するため、シアターをでました。
しばらくして、さっきの子が出てきてトイレに入るのが見えました。

僕はもう一人の可愛い子も狙っていたのでまたシアターへ向かいました・・・・・
さっきイカせてあげた子の席、つまり次のターゲットの子の隣に横に座りました。

この子は完全に熟睡している様子で、タオルケットはグチャグチャの状態で仰向けに寝ています。
さらさら髪の、きれいな顔をした子です。
館内着の紐をしゅるしゅると緩めていると、さっきイカせてあげた子が戻ってきました。

彼はさっき僕がいた席に寝ころび、席が入れ替わる形に。
僕が振り返ると、彼はまた寝たフリをしました。しかし明らかに起きています。

いまから友達が、自分と同じことをされるのを彼はどんな風に見るのかな。
僕は再びターゲットの可愛い子の方を振り向くと、かわいい寝息が聞こえました。

館内着の上からでもチンポの位置がわかります。
さっきの子よりも、立派みたいです。
そっと手を置くと、やわらかいけど、弾力十分です。

パンツごと下げて、チンポを引っ張り出しました。
きれいな肌色ですが、大きさは10センチ位はありそうでした。
この子も包茎ですが、玉も立派で太さもあって顔に似合わずやらしいチンポでした。

先ほどの事もあり、すごく興奮していた僕はいきなり口に含みました。
口の中でゆっくり皮を剥いてやると、なんというか年頃の子らしいチンポ臭がしました。

中はとても敏感みたいで舌で舐めるとぐんぐん勃起しました。
さすがに起きるとヤバいので口を離し、やさしく手でシゴいてあげます。

しばらくして、なんと先走りが出ています。
「もしかして起きている？」
そう思って先走りを指で撫でると、ピクンピクンお腹を震わせています。
こうなったら僕のものです。

飛び散るところが見たいですが後処理が大変なのでこの子も口の中でイカすことに。
いっきに根元まで咥えて、高速ピストンするとすぐに「はぁっ」とため息をつき、同時にイッてしまいました。

イったあともまだビンビンのエロチンポをしごいてあげると、苦しそうに悶えていました。
結局この子も最後まで寝たふりでした。

 

タオルできれいに処理してあげて後ろを振り返ると、さっきの子が身体をこちらに向けて寝ていました。
「どうせ見ていたんだろう」
そう思い、最初のカッコいい彼に体を近づけました。

彼は僕が近づく気配でビクっと反応しましたが、寝たふりを続けています。
タオルケットをめくると、館内着のズボンがビンビンにテントを張っています。
さっきイカせてあげたのに、すごい精力です。

いまさら遠慮はいらないだろうと思い、すぐに下を脱がせてフェラをしてあげました。
この子も今回は身をよじらせながら悶えています。
２人目のかわいい子よりも男らしくてカッコいい子なのに、チンポはひとまわり小さいのが可愛いです。

部屋には時々、ジュポッ、ネチョっと大きな音が響いてしまいましたが、僕も夢中でした。
２発目だから飛び散らないだろう・・・
いやもうそんな事どうでもいい、彼の射精が見たい！

彼の２回目の発射はこの目で見たくて、口から勃起チンポを取り出し、高速手コキに切り替えました。
そのかわり、若くて弾力のある乳首や腹筋をキスで感じさせてあげました。
するとすぐに、「あぁ・・・」とうめき、精を放出しました。

ピュっと１発ヘソ下まで飛び、あとは３，４発に分けて精子が滴り落ちました。
彼は短距離走の後みたいに息を切らしていました。

耳元で「気持ち良かった？」と聞くと、恥ずかしそうに「はい」と答えてくれました。

 

イケノン ～ゲイ体験談～

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