中3の思い出(友達のチクビ攻め)
中学で仲良かったアオイ。一見かわいくて純粋そうな顔なのにエロくてバカな性格の持ち主。
俺はすでにゲイに目覚めていてアオイの顔は好みだったので、性欲オープンのエロ丸出しなアオイには一緒に居てドキドキさせられることが多かった。
たとえば女子のパンツや乳の話をするだけで「勃ってきた」と言ってパツンパツンにテント張ったズボンを見せてきた。
自称18センチ超え。仲がいい俺らが握っても抵抗せず「あっ、やべっ勃つ勃つ」と言うだけで、そのまま勃たせて遊んでいました。
俺はふざけたように見せて、俺もズボンの中でビンビンに勃っていました。
アオイは乳首も性感帯でした。アオイが自分で「オナるときに乳首さわると気持ちいい」って教えてくれた。
ふざけてアオイの乳首をイジってみると「あっ、、やめろ」とボソッと言いい、触ってないチンコがパンパンに張ってました。
普段からイジっているのか、乳首はコリコリと大きめでした。
それから2人でふざける時は乳首を攻撃するのがノリみたいになっていました。
それは中学3年の梅雨の時期でした。
雨の帰り道、俺が一人で傘を差して帰っていると、後ろからアオイの声がしました。
傘を持ってないアオイが「入れて!」と入ってきました。小さな傘に男2人でキツキツでした。
アオイは学ランのボタン全開でシャツも濡れたせいで、胸筋がチラチラ透けて見えていて俺は興奮していました。
体が密着してムラムラしてきた俺は、周りに誰もいないことを確認してアオイのカッターシャツに手を滑りこませて乳首を爪先でカリカリと弄ってやった。
「おっ、おい」と少しびっくりした顔をしたが、いつものノリと思わせて俺は乳首攻めを続けました。
いつも乳首攻めは短時間ですぐに終わるけど、その日は傘の下で密着していて長時間アオイを攻め続けることができた。
性感帯をいじられたアオイは下をうつむき感じ始めて「あっ、、」と声が漏れ始めた。
アオイの乳首が徐々に立ちはじめ、コリコリなサイズになり、だんだんと目がトロンとしてきた。
外は暗いし俺が乳首を責めているなんて周りから全く見えやしない。
カリカリと乳首を触り続けると、アオイは大きくテントを張り始め、俺も学ランの中で完勃ちしていた。
俺も乳首が感じるタイプだったので乳首の触り方は熟知していた。
爪先でカリカリしたり、指先でつまみ優しくすりつぶすように触ってやった。
アオイは「あっ、、やばいよ、、あっあっ」と吐息を漏らしていた。
俺「アオイ?感じてるのか?気持ちい?」
アオイ「、、あっ、あっ、、、もちい、、」
俺「ん?」
アオイ「きもちいい、、チンコたっちまった」
俺「ズボン張ってるよ?笑 、、、小便したくなってきた、あそこのトイレに雨宿りに行こうぜ」
アオイ「、、お、おう、」
バカなアオイでも雨宿りのようがないこと分かっている様子でした。
二人とも雨がかかっても、もう気にしておらず、公園のトイレで傘を閉じ入っていきました。
個室に入るなり抑えきれなくなってきた俺は、後ろからアオイの腰に触れ、シャツの下に手を入れ両方の乳首をイジってやった。
アオイは少し驚き背中を丸め俺の手を抑えようとしたものの、両乳首をイジられ感じ始めた。
アオイ「あっ、、あっ、やべぇ、、」と喘ぎ、大きなテントがピクピク揺れ始めた。
俺「アオイこんなにやられたことある?」
アオイ「、、、ねぇよ、あっ、、」
俺「チンコ、ビンビンじゃね?笑」
アオイ「、乳首がすっげえ、、気持ちぃんだよ、、」
素直に答えるアオイが可愛かった。
しばらく乳首だけ責めていた。アオイの呼吸は荒く、割れた腹筋が締まったり伸びたりを繰り返していた。
すると、アオイが急にベルトをカチャカチャと触り始めました。
俺「アオイ?どうした?」
アオイ「、、、チンコがズボンで絞められていてぇ」と言い学ランをバッと下ろした。
窮屈そうに脱ぐと、灰色のボクサーパンツ履いており、ビンビンなチンコの先ちょだけ黒く変色しているのが見えた。
パンツの上からでもカリの形が分かるほどの巨根だった。アオイはズボンだけ下ろすと、また乳首責めに感じ始めた。
乳首をカリカリとすれば、パンツがビクビクと揺れ、黒い染みを大きくしていった。
俺は片方の乳首を離し、割れた腹筋に肌にすべらせて、パンツの中に手を入れチンコの根元を握った。
さすがに生でチンコを触ったのは初めてだった。
でもアオイは抵抗する様子はなく「、、ん、あっ、」とかわいい顔を赤くした。
自分のチンコの比べものにならない太さで、チンコが脈を打っているのを感じた。
根本からゆっくりとストロークして、徐々に亀頭の方まで握ると我慢汁でヌルヌル。
カリをさすると「、うぅ、、んぁ!」と喘ぎ声が漏れた。
さすった時に、尿道からドパァと更に我慢があふれ出て亀頭に垂れていく。
パンツを膝まで下ろすと18センチ超えの巨根チンコが登場。
片手で乳首をいじりながら、もう一方でシコってやった。
「や、やばい、、、あ、あ、」とアオイは目を閉じ感じている。
時々敏感な部分に触れるのかビクビクと腰が動き、後ろにいる俺に身体を完全預けていた。
普段ふざけて乳首やチンコを責めても、こんなに感じて乱れたアオイを見ることはできない。
俺のチンポもビンビンでアオイのケツに当たっているが、アオイはそれどころではない様子だった。
乳首をカリカリと弄り、巨根のカリを擦る様にシコる。
アオイ「んぁっ!あっ!」
俺「アオイ、気持ちいい?」
アオイ「、、あっ!あっ!」
俺(聞こえてないな笑)
アオイ「、、、やばいよ、もうやばい」
俺「いきそう!?」
アオイ「、あっ!、う、うん、、やばいやばいやばい」
俺はラストスパートをかけてカリ中心にシコってやった。
アオイ「あ!あ!イクッ!イクイクイク!、、んぁ!」
アオイの腰がガクガクと痙攣しだした。
その瞬間「ブシャッ!ブシャッ!ブシャッ!」と音を立てて尿道から大量の精液がトイレの壁に打ちつけられた。
「んぁ!んぁ!」と発射に合わせてケツがしまりドバドバと白く濃い精子が垂れていく。
俺のチンコもアオイのケツに締め付けられて俺にも快感の波が訪れた。
俺の手はアオイの我慢汁と精子まみれになっていた。
何発か大きく出し終えるとアオイは力が抜け、俺が支えないと腰がくだけて座りそうな状態だった。
アオイ「はぁ、、、はぁ、、」
俺「アオイ大丈夫?」
アオイ「、、、、はぁ、、気持ちよすぎた、、」
息が荒いが、少し照れている様子だった。
俺「こんなに飛んだの初めてみた」
アオイ「、はぁ、はぁ、、、、まぁな、、」と
アオイが落ち着いたころ、俺の手とアオイのチンポをトイレの水道で洗い、服を整えて帰路に戻った。
アオイはおちゃらけた、いつもの様子に戻り「じゃあな!」と帰っていった。
俺は何度も思い出して、何度も抜いた。