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サッカー部のあいつの匂い③

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俺はボタンに手をかけた。
拓海のモノを守る最後の要であるボタンは、獣にあっさりと外された。

俺はボタンがかけられていた部分に手を突っ込んだ。

生暖かい、柔らかいものに手を触れた。

拓海は反応しない。

俺はその柔らかいものをしっかりつまみ、ひっぱりだした。

俺は携帯を手にし、明かりをつけ、拓海にむけた。

ついに俺は拓海のモノを露呈させてしまった。
ソックスを片方脱がされ、ハーパンをずり下ろされ、パンツの中から無惨にも自分のモノを露呈されて寝ている。
それがあの純粋で、サッカーに対しひたむきにがんばる、女に絶大な人気をほこるいつも爽やかな拓海。
こんな恥ずかしい格好をさせられても全く起きない。

俺は明かりを拓海のモノに近づけ、観察した。
だらりと垂れ下がったモノをつまみ、持ち上げ明かりをあてた。

拓海はまだむけていなかった。その事実にも沸き上がるものがあった。

その中身が見たい。皮をつまんだまま下にずらすと、簡単に中身が露呈された。

もちろん拓海のモノを生で触るのも、こんなにまじまじとみるのも初めて。

 

あの拓海のモノが俺の手の中にある。
俺は拓海のモノを上下に動かしたり、中身を指で触ったりした。つまんで 左右にふってみるとプルンプルンと動いた。
拓海のモノはまるでおもちゃのように好き放題いじられた。

拓海のモノを刺激してもてあそんでいると、先端から透明な液体がでてきた。
明かりを反射し、いやらしく光る。

いうまでもなく拓海の我慢汁だとわかった。

 

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俺は、それを舐めとりたくなった。
俺にもはや、ためらいはない。

携帯をおき、手でつまんで持ち上げながら俺は拓海のモノを一気に口にふくんだ。

その瞬間、拓海は女ではなく男の俺に、はじめて自分のモノをしゃぶられた。

俺は口の中に拓海のモノをふくみ、舌でなめまわした。
しょっぱい味が広がる。
俺は頭を上下に動かしたり、舌先を拓海のモノの先端に押し込んだりした。
一層口に広がるしょっぱい味。

拓海のモノをねっとりと、執拗なまでになめまわしていると、拓海のモノは俺の口の中で硬く、大きくなっていった。

拓海は勃起したのだ、男の俺にしゃぶられて。

勃起したモノなど、ぜったい二度と見ることはできない。

俺はそれを観察したくて明かりをあてた。
拓海のモノはさきほどとは比べものにならないほど大きくなり、中身を露呈させていた。

俺の唾液まみれになっていたモノは明かりを反射し、いやらしく光っていた。
ビクンビクンと脈をうちながら動く雄の性器と、普段の爽やかな拓海のギャップに俺は狂いそうになった。

 

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そして、俺のモノもずっと完全勃起状態で、拓海とは比べものにならないほど我慢汁を垂れ流していた。

俺はパンツを脱ぎ、下半身を露出してそのまま拓海の顔のほうに移動した。

拓海はいびきをかいている。よっぽど疲れていたのか、それとも酒のせいか。

それを確認した俺は、拓海の頬に自分のギンギンに勃起し、我慢汁で濡れているモノを押し付けた。
拓海の小麦色にやけた、さわやかな顔に透明な液体がつく。
静かに、あまり刺激をあたえないように慎重にモノの先をこすりつけた。
そしてモノを離すと拓海の顔から透明な液体が糸をひいていた。

もはや気が狂っていた。

俺はそのままベッドの上に乗り、拓海の顔の上にまたがった。
そしてゆっくりと拓海の唇に俺のモノを近づけた。
このときの緊張感はおそらく二度と経験することがあるかというぐらい凄まじかった。

さきほど拓海の頬を散々汚したばかりなのに、俺のモノからはまた我慢汁がでてきた。

拓海の唇に我慢汁がつく。

拓海の口は半開きで、中からきれいな歯並びがみえていた。

俺は少しずつモノをずらし口の中にモノを挿入しようとした。
しかしさすがにそれは無理だった。
これ以上いれたらどんなやつでも起きるだろう…そう思い、拓海の唇にまたモノを当て、やめた。
拓海の唇からまた我慢汁が糸をひく。

拓海のさわやかな顔に野郎の我慢汁が、、、

俺は慎重に拓海の顔から離れ、再び拓海のモノのところに戻った。

 

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相変わらず露呈されたままの拓海のモノは、また柔らかく小さくなっていた。

ここまでしてもなにも起きる気配のない拓海。
ここまできたら、拓海のモノを果てさせたかった。
あの爽やかな拓海が精子を噴き出すところが見たい。

迷いはなかった。
俺は再び拓海のモノをつまみ、ゆっくりとシゴいた。

拓海のモノはそれを待ち望んでいたかのように、すぐに反応した。
俺の目の前で、俺の手により簡単に勃起する拓海。
拓海は自分でオナニーするのだろうか。しない男などいるはずがない。だがその姿が想像できない。
そんな拓海がイキ果てるところが見たい。

俺はその大きくなったものを口にふくみ、激しく頭を上下に動かした。

じゅぼ、じゅぼっ
はあはあ、、、
ちゅぱ、じゅぼじゅぼ…

いやらしく俺のしゃぶる音が響く。

拓海のモノは完全にカチカチに硬くなっていた。
俺は口からだし、手で扱いたり、また口で激しくしゃぶったりを繰り替えした。

拓海のモノをしごいていると、一瞬膨脹したのがわかった。
俺はすぐに拓海のモノを口にふくんだ。

ドプッッ、ドプッドプッ、、、

ほどなく拓海のモノから液体がでてきて、とめどなく俺の口に広がる。
ねちゃねちゃした、苦いような味がした。

拓海は俺の口の中で果てた。

拓海ははじめて人にイかされた、しかも相手は野郎に…。

いつの間にか、拓海のいびきが聞こえなくなっていた。
次の瞬間、がさっと音がし、拓海が動いた。
拓海は体勢を変え、自分でハーパンを直していた。

拓海は再び動かくなり、寝息が聞こえてきた。

 

 


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