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新入社員に恋して②

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俺が密かに片思いをして、体を狙っている新入社員の石川君。
そんな目で見られてるなんて知らず、石川君は今日も爽やかフェイスで話しかけてくれる。

その日は珍しく、彼から飲みに誘ってくれた。仕事の合間に向い合せのデスクで「市原さん、今日」とクイッとグラスを傾ける仕草を送ってきた。「今日飲みにいく?」と俺がいつもやる仕草を真似してるんです。

石川君から誘ってくるなんて初めてだったから嬉しくて、ウキウキがとまらない。
だけどその日は週末で、片付ける仕事も多く、結局会社を出たのは20時半。
近くの店はどこも混んでて入れないので、俺の家の近くにある飲み屋に行くことにした。

今日の店は、畳の座敷席。距離感があってこの前みたいに悪戯できないけど、
いつものように楽しく飲んでいると、石川君が急に真剣な表情になりました。

 

石 「実は僕、彼女と別れたんです…」
俺 「え、そうなんだ!たしかに最近彼女の話きいてなかったけど…」
石 「ふられちゃったんですよ~」
俺 「え!?こんなイケメンがなんで!」
石 「向こうも仕事忙しくて、たまに会っても喧嘩になったりして。覚悟はしてましたが、喪失感ありますね。」
俺 「付き合って4年だっけ?しばらく引きづるな…。新社会人で大変な時期に辛いよな…」
石 「彼女と別れた事もですけど、彼女と共通の友達が多かったから、友達関係も変な感じならないかな、とか色々不安です…」

いつもより暗いトーンの石川君が愛おしくなって、頭を撫でてやりたい!
そして、プライベートな悩みを俺にだけ打ち明けてくれたことが嬉しくて、胸がいっぱいになった。
始めのうちは慰めたり、励ましてたと思うけど、酒が進むにつれ、石川君がフリーになった喜びがふつふつと湧き上がってきた。

俺 「まあ、なんでも俺に相談してくれよな。俺はかわいい後輩ができて嬉しいぜ!」
石 「ありがとうございます、ほんと市原さんがいてくれて良かったです。」
俺 「よし、俺が彼女から石川君を勝ち取った記念日だ、楽しく飲もうぜ!」

つい本音がでてしまったが、石川君も嬉しそうに笑ってくれました。
真面目な照れくさい話をしたからか、そのあとはお互い酒がすすんだ。普段は遅くまでだらだらと飲むことは少ないけど、この日は気が付いたら終電時間。
明日は会社も休みだし、石川君は俺の家に泊まることになった。石川君は正真正銘のノンケだし、何も起きないことはわかってるけど、彼との距離がさらに縮まり、朝まで二人っきりになれるという展開に心が躍りました。

 

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石 「お邪魔します~。うわー、サラリーマンの家って感じですね~」
俺 「自分だってもうサラリーマンだろ!狭くて汚いけど客用の布団もあるから我慢してな」
石 「ありがとうございます。お洒落にしてるんですね~」
俺 「普通だろ、ふつー。あ、石川君、先にシャワー浴びとく?」
石川君「いいですか? お借りします~」

俺が着替えのシャツと短パンを貸すと、石川君は脱衣所へ入った。

服を脱ぐ音が聞こえ、シャワーの音が聞こえる。今、石川君が全裸になってる。

急に色んな欲望がムラムラと目覚めた。ダメだダメだ、こんなにも信頼してくれる石川君との関係を壊したくない。

しかし、石川君にタオルを渡していないことを思い出し、俺は脱衣場に入った。

「ここにタオル置いとくね!」「あ、ありがとうございます~」座って頭を洗う影がぼんやりと見える。
浴室のドアの向こうに、丸裸の石川君がいる…!!
ドアを開けたい欲求になんとか耐えていると、ふと彼が脱いだ服が目に入った。

しわにならないように一番上に置かれたスーツを持つと、その下には、石川君のパンツとインナーシャツがあった!
無意識に、本能的に、インナーシャツを手に持ち、顔に近づけて嗅いだ。
ほのかに、彼の汗の匂いがする。

そして、石川君の真っ赤なボクサーパンツを手に取る。さっきまでここに石川君のチンポが包まれてたんだ…。手が震え、喉がカラカラになった。

 

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鼻に押し付け、息を吸い込んだ。
さっきより濃い汗のにおいと、蒸れたような雄♂の匂いがした。
冬用のスーツだから下半身が蒸れるって言ってたな。

あんな爽やかで可愛い顔して、やっぱり石川君は雄なんだ。こんな真っ赤なパンツ履いて…。
僕は、緊張と興奮で息苦しくなってきた。ずっと脱衣所にいると怪しまれる。

石川君に「スーツは向こうに掛けておくよ!」と言ったときに、声が裏返ってしまった。

 

部屋に戻りソファに座って、彼のパンツを思い出して悶々としてると、石川君がシャワーでてきた。その姿に、おれは固まった。

石川君はさっきのボクサーパンツ一枚で出てきたのです。渡しておいたシャツや短パンは手に持っている。
胸には適度に筋肉がついていて、腹筋は縦横に割れている。風呂上がりで湿っているためか、その無駄な贅肉のないスリムな体が、艶めかしくテカっている。
そして下半身の真っ赤なショートボクサーには、太くて長い竿と、質量がある玉が窮屈そうにパンツを盛り上げて収まっている。

石川君、エロ過ぎるよ!!さすが俺の惚れた男!その肉棒にしゃぶりつきたいよ~!!俺は脳内で絶叫しました。

 

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石川君 「市原さん?」
ふと我に帰った俺は、「石川君、めっちゃエロい体してるじゃん」と思わず本音がでてしまった!

石川君は「そうですか? いちおう筋トレ続けてるんですよ~」と服を着ながら、普通に返してくれた。あぶない、言葉や視線に気を付けないと…。
だが調子に乗った俺は、シャワーに入るために彼とすれ違う時、彼のお尻をポンと叩いた。「よく鍛えてるな~。ガッチガチだ」
スエット生地の短パンを渡したので、プリッと弾力のあるお尻の感触を味わうことができた。

俺もシャワーに入り、その後もだらだらと缶ビール飲みました。貴重なTシャツ・短パン姿の石川君。
すね毛は意外としっかり生えてて、男らしいがっちりした足。胡坐をかいてるから、アソコのモッコリ具合もわかりやすい。
あわよくば、寝ている間にその感触を楽しませてもらおうと企んでいました…。

そろそろ寝ようと布団を並べました。掛け布団のタオルケットは二人で一枚。
石川君の寝顔も見てみたくて、あえて真っ暗にはせず、就寝灯はつけたまま。その状態でもう少し会話を続けました。
薄暗い中で見る石川君の顔はなんだかエロさを増していて、悶々としてしまいます。

俺 「しかし石川君、エロボディしてたなー。俺もまた鍛えなおそうかな」
石 「市原さん絶対モテますよね? どんな体してるんですか?」
俺 「別にモテねえよー。鍛えてもねえし」 俺は薄暗い中で、シャツをめくって上半身を見せた。
石 「なんで彼女いないのか不思議ですよ~」 と言って俺の腹筋を触ってくる。
俺 「彼女いなくて寂しいから石川君と飲んでるんだよ~。てか、こしょばいよ!笑」
石 「こしょこしょ弱いですね!笑 好きな人はいないんですか?」
俺 「こしょこしょ弱いのは自分だろ!笑」

俺は、また体に触れるチャンスと思い、こしょこしょする為に石川君にまたがった。

石川君は「わ!」と叫び、防御の構え。石川君に馬乗りしている。

そして、尻の下に、タオルケット越しに、石川君のチンコの膨らみを感じた。

カラダにむしゃぶりつきたい衝動を抑え、冗談っぽく「仕返しじゃー!」とシャツの下に手をもぐらせ、直でわき腹を撫でまわした。

 


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