テニス部のコーチと
俺が中学3年生の時の事でした。
当時中学テニス部のキャプテンだった俺。
テニス部の伝統でOBで大学生や社会人の人がコーチとして指導してくれていたんですが、あの時は大学生のイサムさんが土曜日にきてくれていました。
イサムさんは高校の時インターハイにもでた人で男から見ても格好いいテニスボーイでした。
夏休み前の土曜日、俺は部室に残ってイサムコーチと夏休み中の練習メニューについて打ち合わせをしていた。
終わった頃には他のクラブの練習も終わっていたのか学校も静まり返っていた。
帰り支度をしようかなとしていた時、イサムさんが俺の座っていたベンチシートのすぐ横に座ってきた。
「なぁコウシロウ=俺、彼女いるの?」
「いやぁいないですよ」
「君みたいにイケメンなのに・・?」
から始まりプライベートなちょっとHな話に。
「オナニーってするんだろ?」
「へへへ・・まぁ一応」
「オナニーって、自分でするより人にしてもらった方が気持ちいいんだぞ。」
といきなり俺のテニスパンツの股間に手を持ってきました。
驚いてその手を払いのけようとしたがイサムさんは俺の物を握っていた。
「でかいの?コウシロウのは立派なの?」
「だめです・・・そんな・・」
「いいだろ、俺の事嫌いなの?」
俺はそのままベンチに寝かされテニスパンツを脱がされて薄いブルーのボクサーパンツの上からイサムさんは俺のチンコを刺激した。
当然のように俺の物はフル勃起。
ボクサーも脱がされ反包茎だった俺のチンコも皮を剥かれイサムさんの手と口に弄ばれた。
「人にやってもらった方が気持ちいい」
その通りですぐにでも俺はイキそうになったがイサムさんのテクニックで寸止め。
しかしついに「イクイク・・・」イッたのはイサムさんの口の中。
ゴクリ。
「コウシロウの物美味しいよ」
その日はそれだけでしたが、次にイサムコーチが来た日には練習後コーチの家に行きました。
部屋に着くと俺は自分から急いで服を脱ぎコーチの手ほどきを受けました。
イサムコーチの立派な鍛えられた肉体に抱かれました。初めての時のあの喜びを求めました。
舌と舌を激しく絡ませイサムコーチに全身口と手を使って愛撫され、今度は手でイカされました。
風呂場に連れていかれ2人で泡だらけになってはしゃぎました。イサムコーチが仁王立ちする前に膝をついてコーチのモノを必死でしゃぶりました。初めてだったけどコーチは「上手いよ、気持ちいいよ」って喜んでくれました。
俺は風呂場の壁に手をついた状態でコーチの方にケツを突き出すようにすると穴にソープをたっぷり塗られ指を入れられました。
指一本なのに痛かったけどじっくり時間をかけてマッサージするようにしてくれたので指何本かは入っても痛くはなくなったのかな?
再びベッドの上で抱き合いました。
コーチのチンコをしゃぶりました。フル勃起してカチンカチンになったチンコを正常位で俺の穴に・・・
さっきほぐされてたので痛くはなかったです。なんだか熱いジェル状のモノのお陰だったのかもしれませんが。そのドロッとしたジェルがクチャクチャといやらしい音を立てながら俺の中に入ってくるイサムコーチ。
時には舌を絡ませたり体を愛撫されたりチンコをしごかれたり。
最後は俺が先に自分の腹にザーメンを発射し、そのあとイサムコーチが俺から引き抜いたチンコからザーメンをぶちまけました。
それからイサムコーチが学校に来るたび他の部員に目を盗んでトイレでキスしたりみんなが帰った後の部室でチンコをしゃぶりあったり、そのあとコーチの家でセックスしたり。
キャプテンをやめてクラブを引退した後でも俺が卒業するまで関係を続けました。
俺も高校生になってイサムさんも大学を卒業し遠くに就職した今では会うこともなくなりましたが思い出としてお互いのテニスパンツを交換し大切にしています。