卓球美少年~集団痴漢編②~
まだ幼さの残る、かっこかわいい新社会人の青年は、自らハッテン車両に乗り込んでしまったことに気づいていない。
あれよあれよという間に4人のゲスな変態共にロックオンされ、体をまさぐられる事態となってしまった。
大柄な男は、スーツの生地に浮き上がっている青年のもっこりをじっくりこねくりまわしていく。もっこりの感触で、彼の一物がなかなか立派なものであることがわかる。
時間はたっぷりあるので、男の5本指が青年のモノをじっくりとくまなくスキャンしていく。右側に立つ男は、青年のシャツのボタンを一つ外し、そこから手を突っ込んで乳首をまさぐる。
左側はスラックスのベルトとへそが接するあたりから手を挿入し、掌を下腹で徘徊させる。そして太っちょは、青年のケツを両手でわしづかみにしてむちむち感を楽しむ。
一度に4人から凌辱され始めた青年は、恐怖と不快感が込み上げるが、それも一瞬で快感にとって代わられてしまう。
大柄が、青年のスラックスのベルトをゆるめる。ゆるんだベルトが卑猥な期待感を漂わせる。
右側と左側は、一番上を除いてシャツのボタンを全部外す。ネクタイがそのままだから、わいせつ感が半端じゃない。
太っちょは、ベルトが緩められると、すかさず右手をスラックスの中に突っ込んで、パンツの上から青年のケツの割れ目を楽しむ。被凌辱感が一段と高まり、青年の頭がのけぞった。
4人の見知らぬ男たちにおもちゃにされながら、立川駅停車までの10分前後、青年はめくるめく恥辱と快感に浸らされた。
ああ、やべえ。なんだよコイツら…触り放題触りやがって。うう。あっ、やめろ。裸にするつもりかよ。あはん、ケ、ケツをまさぐるなよ…う、ううっ!
電車はようやく立川駅に停車した。けっこうな人の乗り降りがあったが、わざわざ遠慮してくれてるかのごとく、5人の男たちのスペースに変化はなかった。
ひとときの休憩をはさんで、次の国分寺駅までの痴漢・凌辱が再開される。
大柄は、スラックスのジッパーをおろす。青年のパンツが現われる。白のオーソドックスなビキニだった。それがかえって、紺のスラックスとの組み合わせによるわいせつ感を高めた。
開いたスラックスから現われたパンツの上に顔を出した青年のもっこりを巧みにしごいていく。おまえは男だけど、俺たちに好きに遊ばれる性奴隷なんだよとでも言うかのごとく、青年の股間の物はもてあそばれた。
青年の肉棒は完全に弩張し、白ビキニはパンパンに盛り上がっている。悦汁がパンツに滲みだし始め、かりがうっすらと姿を現す。青年のシャツは右側と左側によってうまくはだけられ、上半身のうっとりするほどみずみずしいきれいな肌が露出した。
音を出さずに交互に舌を這わせる右側と左側。青年は、犯される女のように体をよじって恥辱と快感を耐え忍ぶ。太っちょは、パンツの中に手を侵入させて、青年のすべすべしたケツをじかに楽しむ。
強姦される恐怖と期待が頭を駆け巡る。
あっ、やめろ。パンツ丸出しかよ。見るな…見ないでくれ…こんな奴らに触られて勃起してるなんて。うわっ、ケツにじかに手が! ああ、ぞわぞわする…。
大柄は、ついにパンツをおろし始めた。ああ、かっこいい青年が、満員電車の中でパンツをおろされ、決して見られてはいけない自分の勃起ちんこを人眼にさらすのだ。
みだらな姿など想像できない純粋な若者が、己のポールを弩張させて観察されるのだ。そそり勃っているペニスを下向きにしながらパンツが徐々に下げられる。
黒い陰毛が現われる。さらにパンツが下げられる。太っちょも背後から両手で支援する。ペニスが完全に下向きになり、金玉まで見えるようになる。
右側と左側は、青年の最も大事なものが現われる瞬間を見逃すまいと、自分たちの手の動きを止めて、青年の股間に視線を集中する。
再度パンツが下げられ、白ビキニがかりの部分から外されると、青年のペニスはリバウンドして自らのへその下をぴちっと叩いた後、勃起状態のままぶらぶらする。
長さ17センチ、直径3.8センチの堂々とした肉棒が。腰のくびれがなまめかしくてたまらなくセクシーだ。ケツも完全に露出。
4人の凌辱者たちは、パンツをおろされて恥ずかしさに耐えている青年の端正な顔とはアンバランスな性器をじっくり観察する。
ああ、勘弁してくれ、パンツ下げんなよ。一体どこまでやる気なんだよ。ああ、やべえ。陰毛が。そのへんにしてくれよ。ああ、チンコがでちゃうよ。ああ、やめろやめてくれ!
どうして俺がこんな目に遭うんだよう。ここは電車の中だろ。それなのに、よってたかってパンツをおろされ、ちんこ勃起させられて、おまけにシャツのボタンまで外されて。ほとんど裸じゃん。
まさか電車の中でこんな恥ずかしいかっこさせられるなんて。他の誰かに気づかれたらどうしよう。もう勘弁してくれよ。
ああ、どうしてこの子はあいも変わらずこんなにかっこかわいいんだろう。スーツ姿だからよけいにそそられるぜ。こんなかっこいいのに、スラックスもパンツもおろされ、ちんこをおっ勃たせている。
こんなきれいな子でも、股の間にエッチなものぶらぶらさせている。たまんねえ。思いっきりこの場で辱めてえ。よがらせて。あん、あん言わせて。
何年か前みたく最後にドピュッといかせてえ。気にすんなよ。どんな男の子もこうすりゃ気持ちよくなって、びんびんにおっ勃てながら精液を放出するんだから。それがたまたま電車の中っていうだけさ。かえっていつもより興奮するだろ? まかしときなって。最後までかわいがってあげるから、そのきれいな体と秘密の射精シーンをしっかり見せてくれよ。
大柄の指の動きがさらに大胆になる。青年のさおを、さおのつけ根を、金玉を、金玉周辺を、これでもかとばかり這いまわる。
はっ、うぐ、はっ、と青年はよがり声を必死に抑える。右側と左側の指の動きも活発に青年の胸、脇の下、へそ近辺をたどる。青年は体をくねらせ、必死に耐える。
太っちょは青年のケツを、太ももを、もみほぐすように掌で味わっていく。そして舌で青年の首周りをなめまわりながら、青年のさおと金玉をしっかり観察する。
4人の凌辱者たちが、満員電車の中で、一人の青年のパンツをおろして辱めていた。性器を露出させ、なまめかしいケツまでいじくりまわして喜んでいた。
ほんとにやべえ。気持ち悪いオッサンに触られまくって、ちんこがびんびんに勃っちまったゃ。俺の物、そんなに見てえかよ。珍しいのかよ。ああ、脇の下が。はうっ、そこ弱いんだってば。うっ、うふん。うわ、ケツをつかまれた。やめてくれ、うう、太ももから指が金玉に向かって。はあー、もう、ふえ。たまんねえ。うっ、ちんこそんなふうに握らないでくれ。
国分寺駅に停車し、続いて発車する。あとは、新宿駅までノンストップだ。青年にとって不幸なことに、5人のスペースは変わらず保たれていた。
4人の凌辱者たちは仕上げにかかる。争うことなく順番に、かわるがわる、青年の胸、腹、太もも、ケツ、ペニス、金玉を犯していく。
青年は、両腕を後ろに縛られ、スラックスもパンツもおろされて性器を露出させられ、シャツのボタンを外されて上半身も露出させられた状態で、4人の凌辱者たちに男の成長を点検されていた。
4人の男たちにさわられながら、己のペニスを、金玉を、ケツを解剖されていた。
く、くそう、イってたまるか。こんなところで、こんな奴らにイかされてたまるか!
青年の無言の抵抗は立派なものだった。普通の年頃の男なら、とっくにあっけなく情けない声をあげて恥ずかしい雄汁を吹き出していただろう。
この青年はプライドなのか、羞恥なのかよく耐えた。しかし、もう先走りでソコはヌルヌルになっている。限界が近いことは明らかだった。
しかし、三鷹駅付近で青年はついに射精した。青年は、4人の男たちが見ている前で、スーツ姿のまま己の性器を露出させ、それをあらん限り勃起させて雄汁を放出した。青年は、どんなに純粋な若者でも、股にぶら下げている一物が興奮してびんびんにおっ勃ち、よがって精液を噴出させてしまうことを証明した。
その一部始終は、4人の男たちの隠しカメラによってそれぞれ4通りに録画され、その動画はXvideoにアップロードされた。