容姿端麗で風変わりな幼馴染

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2023-09-2010代,BL,イケメン,ノンケ,学生,思春期,片思い,精通

僕は、一回生から四回生までずっとケンとルームメイトだった。

ケンは、超容姿端麗な幼馴染で、正義感も超強い子だったけど、超風変わりなところもあった。小1の頃、同級生達が、教室でプールの着替えをする時、お互いにお互いのチンコを見ようと躍起になっている最中だった。
ケンが、「みんな！そんなにチンコが見たければ見せてやる！」と言って、突然、海パンを脱いだ。同級生達は、食い入る様にケンのチンコを見た。
結局、これが同級生達の間でケンの武勇伝として広まり、小6まで、ちょくちょく、毎年のプールの時期に、誰かがケンに「あのぅ～、チンコ見たいなぁ～」と言うと、ケンは、溜息混じりに「ショーモネーナ」と言って、海パンを脱いだ。

中高でも、このケンの武勇伝は有名だったけれど、PTAの誰かにも、この話が知られたらしく、中高では、毎年、プールが始まる前に教師陣から、「更衣は、風紀を保つ為に、必ず腰にタオルを巻き、性器を露出させない事」という指導が入った。
僕的には、とても残念な事だった。いや、ホモっ気のある同級生達全員にとっても、とても残念な事だった。

中高6年間は、僕の気持ちを察してくれたケンが、時々、銭湯に誘ってくれた。時々、ケンがオフザケ混じりに、「ショウって、ホモでしょ？」と訊いてきた。僕が赤面すると、ケンは、「ワリー、ワリー、ちょっと意地悪だったかな？忘れて」と言った。この優しさが身に染みた。
中高6年間は、定期試験の7日前から僕の家に泊まり込みで猛勉強をするのが二人の習慣だった。この勉強合宿の楽しみは、風呂も一緒に入れたし、深夜一時になると、ケンが「一発ヌイテから眠ろう！」とオナニーに誘ってくれる事だった。
僕は、中1の最初の中間考査の直前に、こうしてオナニーを覚えた。僕は、ケンがPCでマンコを見ながらオナニーする姿を見てオナるのが楽しみだった。

二人共に第一志望の大学に合格できたのは嬉しかったけれど、僕は、ケンとルームメイトになれた事の方が嬉しかった。
高2位から気付いたけど、ケンは、真性包茎だった。長身で細マッチョのケンに、小学生の様なチンコが付いているのは超エロかった。
ケンは、中学から女子にモテモテだったけれど、真性包茎が気になったらしく、女子からコクられても、丁重に辞退していた。
そういえば、高2位から勉強合宿でのケンのオナニーに変化があった。高1までは、普通に握ってシゴイテいたけれど、高2位からチンコの皮を引っ張り上げ、皮の上からグリグリと亀頭を刺激する珍しいオナニーに変わっていた。

僕は、ガリガリだったけど、チンコだけはズル剥けの巨根だった。僕は、そんなに欲情はしなかたけれど、ケンがグリグリオナニーを始めると、欲情して自分もオナニーをした。
一回生の秋に、部屋で、ケンが、突然、「ショウ、俺の事、好きっしょ？」と言った。僕は、シドロモドロしたけれど、ケンが、「俺、真性でセックス無理そうだし、オナニー以外にも何かしてみたい」と言った。僕は、目が点になった様な気がしたけれど、ケンが、全裸になってベッドに横になり、「ショウに俺の体あげるよ」と言うので、衝動的にケンにムシャブリ付いた。
意外にも、ケンが「胸、気持ちいい」と言うと、僕のチンコは、超ビンビンになった。
僕は、シャンプーをローション代わりにして、ゆっくりと、指で、ケンのアナルを広げた。90分位ゆっくりと、ほぐした後で、自分の巨根をケンのアナルにゆっくりと挿入した。
挿入直後、ケンは痙攣し、僕は、焦ったが、ケンが「あっ、あっ、あっ」と言ったので、奥まで貫いたままゆっくりと腰を回してみた。細マッチョのケンは、女の子の様に股を大きく開き、僕に正常位で掘られている。
何故か、どちらかと言うとエムの僕は、「ケン、僕と一緒にホモになるか？」と言ってしまった。ケンは、勃起すると真性で痛いので、皮を引っ張り上げてグリグリオナニーを始めた。僕が、ズンズンっとゆっくり、ケンのアナルを突くと、ケンは、オナニーをしながら、「あっ、抜かないで、逝くまで抜かないで」とせがんできた。僕が、「感じるのか？」と言うと、ケンは、女の子の様に、「ショウ、好き」と言って、射精した。

大学卒業も、僕達は、一緒に住んでいる。ケンは、昼間は男らしいが、夜のベッドでは、僕のペットになっている。僕に挿入されると、体が女の子になるそうだ。