フェスの夜にノンケ少年喰い③
田舎育ちの純粋なイケメンノンケ少年は、部屋に招き入れた男二人がゲイだとは知らない。
風呂場で嘗め回すように体を見られていたことも気づいていない。
俺は風呂場で隠されていた大地のチンコが益々見たくなっていた。お仲間も同じだろう。
幸い、大地はいい具合に酔ってきている。なにかいい作戦はないか…。そう考えていたときだ。
お仲間が「実は俺たち、普段はマッサージ師やってるんだ。」って言いだした。
二人とも普通の会社員だが『なるほど、お触り作戦か。』と察知して話を合わせた。
「せっかくだから二人でマッサージしてあげよう」って大地の返事も待たずに二人で立ち上がった。
「あ、ありがとうございます」って言われるがまま、ベッドにうつ伏せに寝そべる大地。
俺が頭の方、お仲間が下半身側について、無防備な少年の背面を囲んだ。
「二人がかりって贅沢ですね」って笑う大地。
マッサージなんて二人とも素人だが、気持ちのいいポイントぐらいはわかる。俺は大地の頭や耳からほぐしていった。
お仲間は足裏からスタート。俺も下半身を触りたい、と思いつつもイケメン少年の身体にベタベタ触れるだけで俺はビンビンになっていた。
大地はこしょばいのか、「あっ、ああっ」「ちょっと、そこは、、」とか序盤から反応がエロかった。
そんな反応されたら際どいところも攻めたくなってしまう。
お仲間は太ももからお尻にかけてほぐしていっている。ぷりぷりのおケツの感触を俺も楽しみたいぜ。
俺が首の付け根あたりを揉むと、「ああ~さすがプロですね。そこ気持ちいです」と言ってくれた。プロじゃないんだけど…
続いて大地の身体を仰向けにひっくり返すと、酒のせいもあって赤い顔をした大地のイケメンフェイスとご対面。
「仰向けは上半身裸の方がやりやすいよ」と言って、俺は大地のシャツを脱がせた。
若さ溢れるみずみずしいボディが露わになる。薄い色で小さな乳輪と乳首も可愛い。
「下半身も脱いだ方がやりやすいよ」ってお仲間が言ったけど、「このままで大丈夫です」って言われて残念。
大地の腕を持ち上げると、薄っすらと生えているサラサラの腋毛を観察してやった。
俺が手先から腕の方に揉みこんでいっていると、お仲間はストレッチと称して、大地の片足は伸ばしたままもう片方を胸につけるように曲げさせていた。
お仲間が大地の膝に体重をかけたりぐるぐる回すと、短パンジャージに大地のチンコの膨らみがムニムニと浮かび上がってエロい。
片手は大地の足の付け根あたり、ほとんど玉の真下あたりに添えてあり、攻め気味なお仲間に俺もだんだん加速してきた。
俺は大地の鎖骨から胸のほうにリンパを流すように胸の周辺をさすった。お仲間によって片膝をぐるぐる回されているうちに、乳首の周辺まで撫でてやる。
乳首に俺の指がかすると、大地は少しぴくッと体を震えさせたが、俺たちは気づかないふりで下半身と上半身からの刺激を強めていった。
お仲間は大地の片膝を下ろし、外向けに倒し気味に立たせてると、大胆にも太もも裏から、足の付け根へと向かってマッサージを開始した。
大地が「あ、あの」と何か言いかけると「サッカー部ってやっぱこのへんにコリがたまるよね」と言ってかき消した。
俺も本格的に乳首や脇下など、性感ポイントを刺激していった。
大地の伸ばしたままの方の足がピーンと張り、もじもじと動き出した。
男から与えられる刺激を誤魔化そうとするかのように。
<つづく>