フェスの夜にノンケ少年喰い④
純粋なイケメンノンケ少年が、マッサージと称してゲイ二人に上から下から刺激を与えられている。
大好きなゲイビのシチュエーションがまさか現実に起きているなんて…。
お仲間によって、執拗に鼠径部を撫でまわされる大地。刺激に耐えるように反対の足は足首をピコピコさせている。
「ここが一番リンパがつまるからね。さ、反対の足にしようか」
立膝を入れ替えさせる時に、お仲間がアクシデントを装って、大地のチンコの上に手を置いた。
「んっ」と声が漏れてしまう大地。
「ごめんごめん。あれ、もしかしてちょっと勃っちゃった?(笑)」とお仲間。キタキター!
「いえ、そんなことないですよ、、」と否定する大地を無視して、俺も「どれどれ~?」と大地のチンコに手を伸ばす。
ぎゅっぎゅっ。とジャージの上から握り、ムニムニした感触を楽しむ。たしかに、少し芯があって反応しかけな感じがする。
「あっ、触られると逆にやばいです」って大地が抵抗しそうになったが、今度はお仲間が上半身の方にまわって、大地の腕をロックして乳首を刺激しだした。
「あっ!ちょっと、こしょばいです! あっ、あっ!」
ジャージの上から大地のモノをさすり続けると、すぐに固くなってきた。
「大地君、若いね。ビンビンだよ。」「へ、変なところ触るから…。」「よし、このままスペシャルコースで気持ちよくさせてあげる。」
そういうと俺は大地のジャージをずり下げた。さっき風呂場で見たグレーのボクサーの前が、ピン!と盛り上がっている。
「な、なにするんですか…。」「マッサージ中に勃起しちゃったお客さんは、最後まで逝かせてあげるのが、俺らのマナーなんだ。」「大地君、気持ちよくさせてあげる。」
「え、やめてく…」抵抗しようとした大地の唇を、お仲間がキスで塞ぐ。
「んんっ! んはっ! ちょっと、、」大地は口内を犯されながら、指で乳首をこねくり回される。
俺も負けじと、可愛い勃起を刺激する。
パンツをペロンとめくると、12センチくらいの可愛い勃起ペニスが登場!
勃起しても皮が被っていて、皮をめくるとあまり発達していないピンクの亀頭が顔を出した。
チン毛は付け根の狭い部分にだけ生えていて、小さめの玉はツルツルしている。まだ成長途中にも見える美しい少年の性器。
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ついに生で握ると、お仲間に口をふさがれながらも「んんんん!」と抵抗する声が聞こえた。
俺はおかまなしにゆっくりシゴいてやる。もう片方の手で、ムダ毛ひとつないへそ周りから太ももまで手を這わせて刺激を与える。
若く未熟な牡から、恥ずかしいツユが垂れてきた。
二十歳のイケメンノンケから出てきた先走りに興奮した俺はそれを指ですくって、大地に伝えた。
「大地くん、感じまくってもうこっちは汁が垂れてるよ。」
「こんな事してもらうの初めて?気持ちいい?」
「大地くん、フェラってされたことある?」
お仲間に耳をべろべろと舐められた苦悶の表情の大地が、下半身にいる俺を見てきた。
俺は大地と目を合わせたまま、徐々に舌先をチンコへ徐々に近づけていく。「や、やめ、、、」
大地が言いかけた瞬間にパクリ! 口の中にしょっぱくて粘々した少年の精子の味が広がった。
遊び慣れてない純情なイケメンのアソコの弾力を楽しみながらじゅぽじゅぽと舐め回した。
「ああああっ!だ、だめ…」
可愛い金玉をころころと手で転がすと、口の中で大地のチンコがグイーン!と弾力を増す。
一度口からソレを出してやると、唾液でねちょねちょになった若い性器がヒクヒクと震えていた。
さすがにノンケを掘るのは可哀そうだからやらないが、イケメン少年のアナルも気になった。
お仲間が乳首を舐めながらチンコをねぶっている隙に、大地の腰を浮かせ、ケツを開かせた。
毛のひとつもないピンクの穴とご対面!こんなところ、彼女にも見られた事はないだろう。
お仲間が性感を刺激しするたびにアナルがひくひくしてエロい。
俺はたまらなくなって、そこへ舌を突っ込んだ。「あああん!!」大地が足をばたつかせ、俺の頭を蹴った。
ここはさすがに無理そうだな。それにしてもエロい肉体だ。大地の腹の上には、カウパーの水溜りができていた。
俺は再び、大地の顔の方へいき、大地にキスをした。
お仲間によって開発されたのか、意外とすんなりと俺の舌の侵入を許してくれた。
「んんん、んんふぅ」とイケメン少年の喘ぎ声が舌から伝わってくる。
こんな上玉なイケメンが俺のキスで感じているなんて。
「んんんん!!」と大地が大きな声をあげたので、唇を離して下半身を見てみると、お仲間が大地の右脚つかんで天井に向けて伸ばしていた。
そしてもう一方の手で、大地のアナルをほじくっていた。
前立腺を発見したのか、お仲間のフィンガーが少しコリっと動くと、「ああああああっ」と大地が喘ぎ声をあげて、チンコがビクンといやらしく立ち上がり、さらに先走りを漏らした。
イケメン少年のエロい姿に見とれていると、「や、やばいです!!」と叫び、大地はついに射精した。
片足をあげて尻をほじくられた姿のまま、触れていなかったチンコから「どぴゅーーーっ」と音がするくらいに勢いよく精子が飛び出し、大地の首までかかった。
「うううあああ」とうめきながら第2波、第3波と、精を吐き出した。
そしてお仲間の手で最後まで絞りだす時は「んんん~っ」と可愛いよがり声をだしてしまい、大地の上半身は精子でベタベタになっていた。
「大地くん、いっぱい出したね。」「男のマッサージ気持ちよかったでしょ?」と俺たちが話しかけると、息を切らしながら「、、、意識飛びそうでした…」と言った。
まだ大地のチンコは勃ったままだった。
後で聞くと、彼女とSEXはまだ3回くらいしか事がないらしく、人にチンコや乳首を触られるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったんだって。
大地が部屋のシャワーで精子を洗い流すと言ったので、俺たちも一緒に入り、ボディーソープで洗ってやってると、再び勃起した大地のチンコ。
俺とお仲間も大地の身体やおケツにギンギンになったチンコをこすり付け、3人でフィニッシュ。
最高の夜でした。
それっきり大地とは会っていない。
またいつかの夏に、フェスで会えたらいいな。
