友達に3ヶ月を300円で売った話
体験談です
私はデカチンて最大時で19cmになります
そんな私が中学3年生のときの修学旅行の話をします
私のクラスは修学旅行の寝る部屋決めは
二人部屋ができてしまうクラスでした
くじで決めたのですが仲が良い訳では無い位の
陽キャの友達の寿蘭と同じ部屋になりました
いざ修学旅行当日
泊まるホテルに着きました
夕ご飯を食べて
大浴場で皆と入りました
寿蘭は私に耳打で「夜にチンコの介護をしようね」
と話しました
お風呂からは上がり寝る時間
チンコが触られてる感じがすると思い見ると
寿蘭の手が服の上からチンコを揉んでいました
徐々にズボンやパンツを脱がされて
結構下半身裸になりました
そこからはフェラ,をされて寝ました
その後は何もなかったような感じで進みました
でもその時の快感が忘れられず
私は「卒業するまでの3ヶ月のチンコの所有権を300円で売る」と話しました
寿蘭は「射精とか自由に出来なくなるけど
良い?」
私は「快感が味わえるなら」
寿蘭「オッケー」
その後は
チンコのトレーニングという名称で
寿蘭の家でフェラや等が常習化
学校や外でもしてエスカレードしていきました
一ヶ月も経てば性欲で頭が支配されます
色々な事があったが何とか卒業しました
今冷静に考えるとヤバかったと思うが
また体験したい自分が居るのがまた怖い
イケノン ~ゲイ体験談~