イケメン上司がホモ親父の餌食に
憧れのイケメン上司は既婚者、サッカーコーチもしていて高身長、筋肉質。欠点とすれば飲み始めると全部の記憶をなくすこと。今回はそれを利用して…。
駅前でそのイケメン上司と飲んで酔わせてサウナに連れてきた。ここは普通のサウナだけれど仮眠室がハッテンスポットになっている。
下着の替えも周到にモッコリの目立つ白ビキニを用意しておいた。それに着替えさせて仮眠室で寝かせた。
向かい側に寝て様子を見てたら上司の横の空きベッドをガッチリ親父さんが陣取り、上司に少しかぶせるようにタオルケットを掛けた。
しばらくそのままだったが、タオルケットの下でモゾモゾし始めて…。
親父さんは顔を時々上げて上司の顔を覗いて寝てるかどうか確認する。
イビキは収まる様子もなく爆睡。
タオルケットの下から親父さんの手が伸びてきて、上司のサウナ着をずらす。
下はビキニしか履かせてないのでモッコリが丸出し状態になりました。
親父さんの指がもっこりに触れる。指で玉あたりを撫でまわす。上司のチンボはまだ平常時だと思われるが、かなりの膨らみ。
ついに親父さんの手がその膨らみを上下に撫で始めた。
いやらしい手つきで撫でまわすうちにビキニの膨らみが少しずつ大きくなっていく。
もう俺も興奮が止まらない。会社でみんなが憧れるイケメン上司が親父にチンボを揉まれて勃起させられている。
ふと周りを見ると何人かの男が俺と同じように事の成り行きを見ている。親父さんもそれをわかっててこちらに見せつけている。
ビキニの裾を指ですくって、玉、サオ、そしてついに亀頭までビキニの外にさらけ出された!
ああ、イケメン上司の勃起チンボ。トイレでちらっと見たことはあっても勃起したのを見るのは初めて。
傘が完全に開いたタイプの雁デカチンボがめちゃくちゃエロい。
親父さんローションを取り出してそれを使って逆手でしごきだす。
少し明るすぎる照明にぬらぬら光る上司のチンボ。16~7cmぐらいのデカいチンボがローションを使ってしごかれている。
イケメン上司のチンボが男たちに見られながらしごかれている。
玉が上下に動くのもエロくて、もうそろそろイキそうか?と思ったら、親父さんついに上司のチンボを口に含んだ!
亀頭を口に含んでモゴモゴしながらサオをしごく。
弓なりになったチンボの裏から根元、睾丸のあたりがビクビクしだしたと思ったら、親父さん口をすぼめてしごくのを指に変えた。
「射精した!」と確信した。親父さんはザーメンをこぼすまいと必死でしゃぶりつく。
親父さんが亀頭だけを咥えててくれたおかげで、チンボがビクビク脈動して射精している様子がよく見えた。
あの上司が親父にイカされた上、口内射精までしてしまった。
親父さんがチンボから口を離す。ヌラヌラといやらしく光るチンボ。俺も手の中で射精してしまった。
親父さんは萎えてきたチンボをビキニの中に収め、サウナ着をビキニが少し見えるぐらいに戻してトイレに向かった。
その後、上司を挟んで親父さんと反対側に寝ていた別の親父さんがまたビキニを揉み始め、空いた隣のベッドにさらに他の親父さんが寝転ぶ…。
イケノン ~ゲイ体験談~