ナイター後のオール②
レン、俺とSEXしよう。
俺はレンをベッドに誘い彼を裸にした。
マッチョでもなくぽっちゃりでもなく程よい肉付きで抱き心地の良さそうな肉体、体毛も少なく抱きしめるとあったかく優しい肌触りだった。
俺の貸した青いサカパンと黒いボクサーをも脱がせた。
レンのあそこは意外とデカかった、と言うより太かった。でも勃起しても半分は皮被り。
躊躇なくむしゃぶりついた。こんなに立派なモノなのに未使用のモノ。
俺はレンを抱きペニスをしゃぶった。今まで溜めていたレンへの気持ちを彼の肉体にぶつけた。
今まで誰にも侵されたことのないレンの肉体を抱きしめ、しゃぶり愛撫するたびにレン身体をくねらせ声をあげた。
「アンアンアン・・・」「うううぅぅぅ」「あああぁぁぁん」
レンをうつぶせにした。レンのでかいケツ。
俺はむしゃぶりつき穴の中まで嘗め回した。
レンはビンビンになっていた。
「レン、感じるのか?」「ここはどうだ、感じるか?」
童貞のレンにはいきなり過激だったのか・・。
「レン、童貞捨ててみるか?」
「えっ?先輩とですか?」
俺は仰向けになり股を広げケツアナをレンに向けた。
「レン、ここにお前のチン〇突っ込んでみるんだよ」
「ええ~~~?そんな。」
初めてのSEXで男の穴に入れるなんて想像もつかなかっただろう。
レンはモジモジしたままだったので、俺はレンのペニスを握り俺のケツアナに誘導した。
レンのペニスは我慢汁でべとべとだったのでローションも不要だった。
レンのペニスを穴の入り口にあてがった
「さぁ来いよ、どんどん来いよ」
レンは恐る恐るゆっくりと挿入してきた、一度は的が外れたが2回目は自分でペニスを握ってゆっくりと。
「ああ~~」俺は思わず声をあげた。
レンのペニスは太くて俺のケツアナは一気に広がった。半分ぐらいだろうか挿入された。
「さぁ腰使ってくれ」
レンは童貞だけれどエロ動画ぐらいは見てるだろうからSEXの仕方ぐらいは知ってるだろうから。
「先輩。。行きますよ・・」
「ガンガン来いよ」
「う」か「え」かはわからない声でゆっくりと腰を動かして入れたり出したり・・
ゆっくりでぎこちないピストン運動だがどんどん俺の中に入ってきた。
一番奥まで入った時は流石に俺も前立腺を強く刺激されたので「感じた」。
童貞のレンに犯される、俺好みの若い肉体に犯されてると思うとそれだけで気分は最高だった。
「レンもっともっと強くだ、俺を突いてくれ」
「はぁはぁはぁ・・・」
レンも初めてで未熟なのに必死で俺に体の中に入ってくる。
一瞬その動くがとまった時、下からレンの腰に手を伸ばし「どうした?疲れた?」と聞くと
恥ずかしそうに言った。「イキそう・・・なんです」
「イっていいんだよ、イってくれ」
レンは再びゆっくりと俺の中に入っていく。
それからはすぐだった .
俺の中にレンの若いザーメンが注入された。
「うううぅぅ~~いくぅ~~」
レンは俺の上に体を預けて果てた。その若き肉体を抱きしめ今度は俺が上にその肉体を愛撫し、発射したばかりのペニスを口に入れた。
レンの精子を堪能すると再び大きく勃起した。
若いだけに回復が早く敏感なペニス。
ペニスと玉、フェラと愛撫で2回目の発射は俺の口の中で。若いだけに2回目も濃いのがたっぷり出ました~~
しばらく2人でベッドの中で少しいちゃつきながらおしゃべりを楽しんだ。
「恥ずかしかったけど気持ちよかったっす」
「先輩のあそこって凄く締まってましたよ」
「それって褒めてんの?」
「俺、好きになりそうですよ」
「好きななっていいんだよ、レン・・・」
「もう一回させてもらっていいですか?」
「もう一回?マジで?」「いいっすか?」
「ああ・・・いいよレン。嬉しいよ」
2回目のSEXはレンの方が積極的に責めてきた。ついさっきまで童貞でウブな少年だったのに。
2人で体の隅々まで舐めあったり熱く熱いSEXをした。俺のペニスもレンにフェラしてもらって射精した。
そのお返しに、再び俺のケツ穴にレンのペニスを挿入。激しくレンに責められ、最後はレンの3回目の射精。
さすがに俺たちは疲れ果てて抱き合ったまま眠ってしまった。オールになってしまったからね。
朝、レンは野球チームの帽子をかぶって家に帰った。
俺は彼が電車に乗る頃を見計らってLINEした。
「レン、またSEXしような」
「OKです」4番バッターのスタンプで返してきた。
イケノン ~ゲイ体験談~