建材屋のお兄ちゃんと②
ペーさんは全裸で僕の前に仁王立ち
ペーさんのチン〇も仁王立ち状態。
「さぁ早くしてくれよ」
少し暑い倉庫の中で汗がじんわり浮き出たペーさんの肉体に前に半ば強引にひざまずかされた僕の目いや口の前に勃起したモノ。
「ホント無理、無理ですよ・・」と困った僕を無視して僕の顔にペーさんはチン〇を押し付けてきた。仕方なく口の中に恐る恐るチン〇を。
口に中に硬いけど柔らかいモノが。
「舌使ってくれよ」
こうなれば僕はペーさんに従うしかなかった。
舌でベロっと舐めてみた。何の味なのか、何の臭いなのか、汗なのかわからない味と臭いが僕の体の中に入ってきた。ペロペロ舐めた。ペーさんは腰を動かし僕の喉の奥に突き刺さる。
「うぇ~~」と口を外すと、今度はチン〇を持って舐めてくれ、玉も舐めてくれとドンドン注文が入った。
僕もここまでくると半ばどうにでもなれと必死でペーさんのチン〇を舐め続けた。
「リッキー、気持ちいよ、すげーいいよ」
初めから大きくて硬かったものはより大きく硬くなったような気がした。なんかわからないが先っぽからヌルヌルした液が出たような気がした。苦いような臭いような。
「ほらリッキーが舐めてくれるから興奮してきたよ」と喜んでくれるのがうれしかった。
次はペーさんは僕を軽々と持ち上げてすぐ近くに3段ほど積み上げていた断熱材?みたいな上に乗せられた。ペーさんにお姫様抱っこされてうれしかったから抱きついちゃいました。
僕の上にペーさんは乗りかかり汗ばんだ肌と肌が重なった。じんわりペーさんの熱い肉体に抱かれ僕のチ〇コも大きくなっちゃいました。
僕のグレーのボクサーは脱がされ咥えられました。
ペーさんは凄い。一瞬のうちで僕のチ〇コは勃起するほど舌のテクニック、一応オナニーは経験したことはあるけれどこんなに気持ちのいい刺激は初めてでした。半包茎だった僕のチ〇コは完全勃起で完全剥けチ〇コに。
「ペーさんダメだよ、気持ち良すぎて・・うううぅぅ・・」
「いくのか?出るのか?」ペーさんは僕の身体、特に乳首辺りをいじったり口で愛撫したり、チ〇コをしごいたり。今までこんなに感じたことがない、気持ちい刺激を感じたことがなかった。
「出すんなら出せよ、一杯だせよ。俺が受け止めてやるから」
僕は自分でも経験しなかったぐらい射精した、量もたっぷりだった、一番多かったと思う。
その瞬間僕とペーさんは舌を絡ませあっていた。
「いっぱい出たじゃないか、凄いよリッキー、男だなハハハ‥」
「ペーさん僕恥ずかしいよ」
「なにも恥ずかしいことないよ、俺嬉しいよ」
ペーさんは僕のチ〇コをぱくりと咥え舌で舐めてくれた。
「ペーさんそんな・・汚いよぉ」
「汚い事なんてないよ、リッキーのモノなんだからさ。美味しいよ」
僕の身体に出されたザーメンを手に取って自分のチン〇に塗りたくった。べとべとと糸を引いたような感じに見えた。
それから僕の両足を左右に広げた。お尻の穴がペーさんに丸見え。
「見ないでぇ、恥ずかしい、マジでハズイから」
手に残ったザーメンをその穴の周辺に塗った。
まさか・・・
「じゃぁ今度は俺が気持ちよくなる番だからね、いいよね」
「ちょ・・・っと、マジでだめだよそこは…痛そうだし」
「最初だけちょっとだよ、俺に任せろよ大丈夫だから。だから・・な。リッキー」
僕は拒否したが股を広げられたままだったから少しはペーさんに任せようという気があったのかも・・・
「痛!痛いって!!マジ無理無理・・」
「リッキー半分入ったよ。」
結局僕はペーさんの大きくて硬いチン〇を受け入れた。すごく痛い、切れそうで裂けそうで壊れそうなぐらいの痛み。
ペーさんは僕の身体を愛撫したりしてくれたので少しは痛みを忘れることはできたけど。
でも奥まで入れられてゆっくりでも動くと「やっぱり痛い」。でもペーさんが「リッキーいいよ、痛くないか?リッキーリッキー好きだ好きだ」と言ってくれるのを聞くと僕もペーさんが喜んでくれるなら・・・と耐えることができたんです。
ペーさんの快感に悶えるような顔が凄くエロくて僕も自分の手で自分のチ〇コをしごきだすと
ペーさんが代わりにしごきだしてくれた。
「リッキーいいよいい・・感じてきたよ」
「ペーさん・・・ぺーさん・・・じゅんぺーさ~~ん」僕も痛さよりペーさんとHしてることが嬉しくて声を出してしまった。誰もいないけどすぐ外ではみんながいるのに。誰かに聞こえるかもしれないのに。
「うううぅぅぅ~~」ペーさんが僕の中からチン〇を抜い区と僕の身体にザーメンをぶちまけた。
僕のより濃いモノをたっぷり・・
すっきりしたペーさんと最後にキスをした。
「ありがとうリッキー、前からお前の事気になってたんだ、可愛いなって。でも社長の息子だしな。手出せないよな。よかったらまた相手してくれるか?」
僕たちは服を着て別々に倉庫を出た。
何もなかったように。
で、その後も僕とペーさんの関係は続いた。
倉庫の2Fでこっそり会ってキスしたりどっちかのチン〇をしゃぶったり、ペーさんの住むワンルームでHしたり。
高校生になった今でもいい関係が続いています。
今では僕のフェラでペーさんをイカせることもできるようになったし、チン〇入れられるのも慣れました。むしろ僕の方から積極的に求めることも。
ペーさんもあの時よりジム行って身体鍛えてスリムなままだけどマッチョになってエロさ増し増しでいろんな体位でHしてくれます。すっかり変態コンビです。
今度久し振りに初めてのあの場所でHしようって約束しました。楽しみです。
おわり。
イケノン ~ゲイ体験談~