海で遊んだ帰りに

9,999 views

2024-08-1510代,20代,おふざけ,イケメン,ノンケ,ハッテン,体育会,初アナル,学生,童貞,集団

自分が男に興味を持ったキッカケになった体験です。

自分が高校２年の時です。
柔道部だったんですが、当時大学生のＯＢがよく来ていて仲良くしてもらっていました。
よく先輩の車で何人かでカラオケやメシにも連れて行ってもらっていました。

その日はたまたまユウキさんという当時大学３回生の先輩と二人で、先輩の趣味のサーフィンに連れて行ってもらっていました。
ユウキさんは那須川天心っぽいワイルドな雰囲気で、女遊びも盛んな体育会系な感じの人でした。

その日も海で可愛い子がいたら声を掛けようぜと言われていて女の子をナンパするのも目的でした。
けっきょく二人ともチキって女の子には声を掛けられず帰りの車の中では、また男同士の下ネタで盛り上がりました。

そんな話の流れで先輩が「何日も溜まってるし抜きたくなってきた」と言い出し、セフレに連絡してみるからお前も童貞卒業させてやるよと言われました。
まさか先輩との３Pで脱童貞することになりました。
が、先輩が何人か連絡しても今日は無理という返事だったみたいです。

自分も先輩もすっかりその気だったので盛りのおさまりがつかず、相変わらず下ネタを話しました。
ユウキさんはせっかく何日分も溜まってるからいつも通りのオナニーで抜くのは勿体ないと言い、「自分で抜くよりは男同士で抜きあった方が気持ちいいかも？」と言い出しました。
野郎同士で快感の仕組みは共通しているしお互いの体をいじり合ったら質の高い射精ができるはずだよなと、自分にも同意を求めてきました。
自分は考えたこともなく、頭が追い付く前に、ユウキさんはやる気になってラブホへと行先を設定していました。

自分は童貞でまだ男にも興味がなかったので抵抗感もありましたが、
先輩もホモではないのは分かっていたので、体育会系のふざけたノリの延長気分でそのままラブホへ。
初めてのラブホに自分は部屋を散策したりしていると、先輩が風呂に入るぞ、と服を脱ぎ始めたので自分も脱ぎました。

スーパー銭湯にも何度も一緒に行っているので、お互いの全裸は見慣れていました。
始めはそれぞれ体や頭を洗っていましたが、「ソープみたいでエロくなってきた」と先輩が言うと、泡だらけの体で自分の後ろから抱きつきスリスリしてきました。

自分の背中には泡だらけの先輩の胸筋の感触。
自分の前側に両手を回して、体を撫でまわしてきました。
胸や腹、横腹や下腹をヌルヌルの手で撫でられると、物凄い気持ち良くて、そこは触られてないのに直ぐに勃起しました。

そして、未知の快感に出会いました。
乳首です。

当たるか当たらないか位に指先で触られた瞬間に全身に衝撃が走り、
自分でも聞いたことのない恥ずかしい声が出てしまいました。

その反応に先輩は笑いながら、「そんなに感じるんか」「女より感度いいな」と喜び、先輩の火をつけてしまいました。

それからユウキさんは酷くＳ気たっぷりに、じらしながら乳首をいじってきました。
ここがこんなに敏感だなんて自分でも知りませんでした。
頭が変になりそうな快感で支配されて、全身の力が抜けて、完全に先輩に全身を委ねてしまいました。

ユウキさんも興奮してきた様で、ケツにあたる先輩のチンポがギンギンに勃起していました。
ケツの割れ目に当たるその硬い感触になぜか興奮している自分もいました。

先輩が股の間にチンポを滑らせて、女とのsexの様に腰を前後に動かし始めました。
先輩の勃起したチンポが自分の玉袋や裏筋の辺りを擦ってくる刺激と、女みたいに後ろからやられてることで自分もかなり興奮してきました。
腰の動きが早まってくると、先輩が左でまた乳首をいじりだし、
右ではチンポを握って上下にしてきました。

初めて他人の手で刺激されて乳首まで開発されてしまって、我を忘れて感じてしまいました。
先輩の手と、玉袋の辺りを刺激する先輩のチンポで、自分はあっという間に一発めを発射しました。

生まれて初めての快感でもう気が変になりそうでしたが、ユウキさんは「まだまだイケるだろ？」とベッドに連れていかれて第２ラウンドがスタート。
先輩は出してないからずっとギンギンに勃起していました。

ベッドに寝かされてからも、首～胸～乳首～脇～腹～太もも～足の付け根～肩～背中～腰～尻～穴～玉袋～竿～亀頭と、敏感なところをかなり時間をかけて、撫でたり舐めたりしてきました。
先輩のＳ気が凄く、自分は徹底的に攻められてずっと女みたいに喘がされました。
恥ずかしさを忘れるくらい情けない声を漏らしながら、物凄い快感を与え続けられました。

２回目はなかなかイカせてくれず、そろそろ俺も頼むぜと、今度は先輩が攻められる側になりました。

男を感じさせるなんて考えたこともなかったけど大の字に横たわる先輩の体を自分がされた時と同じ様に攻めました。
ワイルドで男臭いユウキさんが顔を歪ませてヤらしい声をあげているのに妙に興奮しました。
先輩のチンポはうねるような右曲がりにそそり勃って、カウパーを垂らしながらヒクついていました。

そして６９。そのまま、四つん這いにさせられ、ケツをたっぷりいじられました。

風呂にあったローションを塗った指を入れられてかき混ぜられたり、激しく出し入れされたりしている内に、チンポを触られていないのに２発目を発射してしまいました。
同じことを先輩にもしましたが、先輩はそこまで気持ち良くないようで、また自分が、今度は仰向けでグチャグチャやられ、ついに先輩がチンポを挿入してきました。
何とも言えない快感が走りました。
先輩もあっという間に発射しました。

その後、騎乗位やバックや駅弁をして、もう１発ずつ発射しました。
先輩とは、この後も何度か同じようなことをしました。自分に彼女ができたり、先輩が結婚したりして、関係は終わりました。
自分はこれがキッカケで掲示板などを覗くようになりましたが、当のユウキさんは根っからのノンケのままです。

イケノン～ゲイ体験談～