修学旅行の解剖事件
男子が解剖される話が好きです。皆さんの体験があればもっと読みたいです(笑)
僕の体験を、少し脚色を付けて投稿させていただくので、よかったら読んでください!
中学のとき友達のチンコを揉むアソビが流行ってました
廊下ですれ違うときや相手が油断しているときに、撫でるように触ったり痛がるくらい強く握ったり。
女子がいるときにやられたらめっちゃ恥ずかしくて屈辱的だけど、かっこいいやつのそんな姿に興奮を覚えていました。
男のチンコに興味があった僕は遠慮なく人の股間をしっかり揉むことができていい思いをさせてもらいました
運が悪いと1対複数になることもあって、みんなで1人を押さえつけてよってたかって股間を揉みまくって、ズボンをさげたり反応するまで触ったりすることがありました。
必死に抵抗する姿は興奮するし夜に思い出しておかずにしていました。少し固くなってるチンコの感触はめちゃ興奮しました。
修学旅行がやってきました。民宿の部屋は6人組で寝る部屋割りでした。夜になり、事件が起きたのです。
同じ部屋には、カズトというイケメンがいました。カズトは目がぱっちりした爽やかで可愛い顔で、学年でイケメンといえば必ず名前があがるやつです。
面白いやつで、チンコ揉みの達人でもあった、友だちを勃起させる時は率先してシゴいていました。
俊敏なのでガードがかたくてカズトのチンコはなかなか揉むことができませんでした。
ときどき油断して揉まれたときの「ああ~!」ていう声や表情が色っぽくていつも興奮させられました。
お気づきの通り、修学旅行の夜のターゲットはそのカズトでした
風呂上がりの部屋でだらだら遊んでいると、「おい、カズトがチンコ立ってる!」と友達が叫びました。
カズトは「立ってねえって」って否定したけど、みんなが「押さえつけろ!」と一気に飛び掛かりました。
カズトは布団の上で仰向けに寝ていた体勢で逃げ遅れました。
「そういえばカズトってまだカイボウされたことなくね?」
「すばしっこいからな!」
カズトが解剖ターゲットになるのはたぶん初めてでみんな興奮していました。
両手両足を押さえつけられて、股間にも無数の手が伸びました。
「うわあああ、やめてーーー!!」
たしかにカズトのチンコはすでに固くなってました。
中学男子なので生理現象は仕方ない。誰でも理由もなくチンコ立っちゃうんです。
しかもジャージの短パンを履いていたので、ナマのようなけっこうリアルな感触でした。
しっかり固くて、僕と同じくらいの大きさでした。
他の友達も興奮して「おおー、立派立派(笑)」「うわ、フル勃起やん!(笑)」と言われ、爆笑されていました。
短パンに勃起した形がくっきり。手を放すとビタン!と音を立ててお腹に当たります
「しょーがないやろ、溜まってんねん!」と言い返していました。
「よっしゃ、脱がしたろ(笑)」
カズトは顔を赤くしてバタバタ抵抗を続けましたが、いつもの報いです。
「かって~!(笑)」と好き放題。
「いつもやられてる分、今日はお返ししなきゃな~(笑)」
おもむろに誰かがパンツをずらす。
カズトはさらに必死になって体をひねって逃げようとしました。
みんなでおさえても強い力で抵抗します。
でも長くはもたず、まずはお尻が丸見えに。
「あ~!だめだって!!」照れて笑いながらも強く抵抗するカズト。
僕はもうドキドキの興奮でしたが、みんなはお尻ぐらいじゃ満足しません。
脱がしやすいようにむりやり仰向けにされて、「せーの!」でパンツも一緒に一気に脱がされました。
すると、ビョン!っとカズトの勃起したチンコが出てきました。
飛び出た勢いでビタン!とお腹にあたりました。
初めて晒されたカズトのチンコ。「おお~!」と歓声があがります。
長さは普通、先っぽにいくほど細い形で皮被りでした。
ちん毛もちゃんと生えてました。
「もういいだろー!めっちゃはずい!」と見たことない恥ずかしそうな表情で笑うカズト。
「まてまて、カズトにはいつもやられてるからなー」
「せっかくの修学旅行だからな、これでは終われないだろ」
そんなノリになって僕も便乗して「スプラッシュ?」と言いました。
スプラッシュとは、僕たちのなかでオナニーや射精の隠語みたいに使っていました。
「おおー、カズトにスプラッシュしてもらお!!」
「タオル使おうぜ」
洗面台にあった予備のタオルを友達が持ってきて、カズトは押さえつけられたまま、チンコにタオルを被せられました。
カズトもここまでされるとは思っておらず、半分笑いながら「やばいって、もう終わろ!」と言いながら抵抗を続けていました。
しかし、もうここで終わるテンションではありませんでした。
カズトのチンコもまだビンビンでした。
「スプラッシュしてすっきりした方がいいでしょ」
タオルごとカズトのチンコを握り、シコり始めました。
「うぁ」と声を漏らし、全身が反応しました。
「お、気持ちいいか?感じてる?」
「気持ちよくないって!キモいからやめよ!」少し怒り気味でした。
「でも先っぽ刺激されたら気持ち良さそうだよ」
「え、ほんと?」そういって友達が大胆にもチン先を指でグリグリしました。
カズトが明らかに感じて「ああ!それやめろって!」と叫びました。
僕たちは逆に嬉しくなり「おおー、イケメンカズトの弱点はここか!」と面白がり、集中的に攻撃しました。
カズトは感じていると認めず、苦しそうな表情でしたが、タオルの先端はしっかり濡れ始めてました。
「ガマン汁でてるじゃん、スプラッシュしそう?」みんな遠慮なく攻撃を続けます。
「むりむり、まじやめて」
「おっヤバそうなのか」それでさらに調子に乗ってシコるスピードをあげました。
「ちょ、あ、、、」ちゃんと言葉も出なくなり、本格的にいきそうでした。
しばらくして、「ほんま、もうやばいから」と限界のようでした。
でも修学旅行の男子のテンションです、「おし、男らしくスプラッシュしてもらおか!」
フィニッシュに向けてシコる手は加速させてしまいました。
「んっ」「あ、、」「い、、、、った」
カズトがそう言うと、タオルの中でカズトのチンコが弾み、ドピュッ!とスプラッシュが開始しました。
カズトは部活で鍛えたしなやかな体を震わせながら、何回かに分けて精子を吐き出しました。
タオルがどんどん染みていき、精子がすこし溢れてきました。
そのときはみんな沈黙し、カズトのイキ様を無言で見つめていました。
カズトが完全に出し切るとようやくチンコから手が放されました。
みんなは「男らしかったぜ!」「スプラッシュおめでとう!」と変なテンションでカズトを称えました。
カズトも照れ隠しか「めっちゃ出た」と笑って、精子がこぼれないようにタオルでチンコを隠しながら洗面台に逃げました。
みんなが追いかけていきましたが「もう勘弁して!」と鍵をかけてシャワーを浴びました(笑)
思春期にそんなことを目撃したせいで、今でもタオルで抜くのが一番興奮します(笑)
イケノン ~ゲイ体験談~