ガテン系のお兄さんと②
【前回の投稿】
ハルさんは僕のお尻の盛り上がりを掴んで左右に広げた。僕のお尻の穴は思いっきり広がった。
「行くよ」
僕は恥ずかしくて目をつむっていたが穴にハルさんのモノを感じた。
初めてのアナル・・・正直痛かったが我慢した。
ゆっくりだったけど大きくて熱くて。
グッと我慢してたけど、「入ったよ」と言われて目を開けた。
ハルさんがにっこり笑って僕をやさしく見ていた。いざ入ると意外に痛くはなかった。
「大丈夫?」
「うん・・・」
「じゃぁ動かすよ」
ゆっくりと入れたり出したり。
最初は痛かったけどすぐに慣れた。
「ユウ、いいよ。ユウ気持ちいいよ」
「ハルさん僕も・・僕も気持ちいいです」
そのうち激しくなって僕の身体は上下左右にどう動いているのか自分でもわからなくなるぐらい激しく揺さぶられた。
2人の身体が激しくぶつかりあう音と言葉にならない声が部屋に響いた。ハルさんの身体から汗が服出て僕の身体に滴り落ちた。僕も汗をかいていた。
「ユウ、凄く締まって気持ちいいよ、ユウ、ユウ!!」
「ハルさん気持ちいいです、とってもいいです。もっともっとして~~」
2人とも興奮して声をあげていた。
ゲイ動画を見て本当に気持ちいのか、と思っていたけれど実際自分が入れられ責められてその気持ちが分かったよ。
ずんずんやられて激しくされて僕はもうビンビン・・
「ユウ、イクヨよ、イッテもいいか?」
「イッて、イッテて・・・ハルさん!」
「ユウの中にイッていいか?」
「僕の中に・・イッて・・」
僕の穴の中?奥?にハルさんは射精した。
一杯出たようだった。「あああ~~」ハルさんの何とも言えないうなり声とともに。
ハルさんが僕からチンコを抜いた。
さすがに激しい運動をしたのでハルさんの息は荒くたっぷり汗をかいていた。
「ハルさん、凄い、激しくて僕初めてなにの感じちゃいました」
「そうか、良かったよ、ユウ。俺も夢中になってガンガン行き過ぎたな、大丈夫だった?」
しばらく僕たちはベッドの中で抱き合ったまま休憩した。
ハルさんは17歳で高校を辞め建設屋に入ったが、そこの兄貴分にケツを奪われた。中学の時から女とはヤリまくってたけど男はその時が初めて・・以来その兄貴分とその仲間にやられまくったと。そのハルさんも後輩、弟分が出来て今度は弟分を。今も僕よりも年下の後輩とやってるとか。
「じゃぁ今度僕に紹介してくださいよ。」
「えっ?ユウ本気か?」
「ハルさんの弟分って興味ありますよ」
「じゃぁ3Pやるか?」「うん」
それからハルさんとはバックで1回、正常位で1回。ハルさんへのフェラで1回。
僕もハルさんにケツを犯されながら1回、フェラで1回 射精したかな。
結局夜中までSEX三昧。やっとシャワーを浴びたけどシャワールームでもハルさんに入れられちゃいました。
ほんとハルさんってHなんですよ。ハルさんは「ユウって可愛いから俺興奮しちゃったよ」って何度も言ってくれて抱いてくれて。
朝になってホテルを出て車で送ってもらってその日は終わりました。でも僕、初めてなのに何度もケツを犯されすっかりガテン系の逞しい兄貴の虜になっちゃいました。
今度ガテン系の兄貴と弟との3Pが楽しみでハルさんからの連絡を待っています。
3Pしたらまたお話ししますね。
イケノン ~ゲイ体験談~