いつも厳しく叱っていた部下に…
私はとある住宅メーカーで営業課長をしています。
自分で言うのも変ですが、私は社内でも鬼課長として有名で、部下にも怖れられていると自負しています。
そんな私には秘密があります。
それは既婚者ですが、ホモとSMに興味があり、インターネットで密かにそれ系のページを読み漁っているのです。
ある日、客先クレームで急遽 盛岡に出発することになりました。
担当の磯村(27)という部下も一緒でした。
ちなみに彼も既婚者です。
なんとか客先の誤解を解消してクレームをおさめると、機嫌を良くした先方に遅くまで連れまわされ、帰りの終電を逃してしいました。
駅前のビジネスホテルは一室しか空きがなく、仕方なく二人で泊まることにしました。
普段から私は、磯村を叱り飛ばしています。
体育会系でガッツのある営業マンで、営業成績は悪くありませんが、ツメの甘さで時々ミスを起こします。
今回のクレームにおける磯村の責任は低かったですが、それでも防ぐことが出来たクレームでした。
私はこの出張中、彼に対して終始厳しい態度をとっていました。
しかし、二人でサウナ風呂に入った時、そこで見た磯村のペニスに目を奪われました。
平常時なのに、私の勃起した時よりはるかにでかい、俗にいう巨根でした。
私の中にゾクゾクと疼く衝撃が走りました。
我を忘れてそれに見とれてしまいました。
大浴場から出ると磯村が、今日のお詫びにマッサージをすると言いました。
一日中厳しい態度をとった私の機嫌を直したいのだと思い、二人で部屋に戻りました。
しかし私の頭の中はさっき見た巨根でいっぱいでした。
ホテルのベッドの上で、磯村は私に密着しながらマッサージをしています。
私のお尻に彼のペニスがあたります。
なんと固く勃起しているのがはっきりわかりました。
なにせあの大きさですから。
しかも磯村は意図的に巨根を私の尻の割れ目に密着させ、押し付けてくるのです。
私は彼に犯されているような錯覚に陥り、自分も勃起してしまいました。
磯村は何度も巨根を押し付けてきます。
しかもかなり露骨に。
ふたりとも無言でした。
磯村の巨根は固く勃起した状態でした。
異様な雰囲気でした。
磯村がペニスを押し付けたまま背後から私の乳首を触ってきました。
私は抵抗せずされるままでした。
私は興奮していました。
無言のまま私は仰向けにされ、磯村に乳首を吸われました。
私はされるままです。
終始無言のまま私は裸にされペニスを吸われました。
抵抗できないまま私は簡単にいかされました。
そして磯村がべットの上で仁王立ちになりました。
私は彼の前にひざまづき彼の巨根を頬張りました。
口に入りきらないデカマラ、私の倍以上あります。
長さも太さも。
そしてその巨根で私はアナルを掘られました。
私はアナルセックスを初めて体験し、彼に前をしごかれながら2回目の射精をしたのです。
彼は私の腸の中に射精しました。
彼に挿入されている間、私は女のように「ああ、あん、いい」とか声をあげ悶える姿を部下の磯村に晒していました。
朝、私は先に目が覚めひとりシャワーを浴びました。
ふだん叱りつけている部下に初穴を掘られ、女のように犯された昨晩の衝撃を思い出し興奮に浸っていました。
気が付くと、シャワー室の戸が開き、磯村が全裸で立っていました。
そして、「しゃぶれよ」「返事は?」
なんと命令口調なのです。
この私に対して。
私は「ハイ」と返事をし、彼のペニスをしゃぶりました。
見る見る内に勃起しました。
そしてベットでまた彼に抱かれました。
私は彼の奴隷になることを誓わされました。
イケノン ~ゲイ体験談~