新歓コンパで夜這い尽くし
春になり気候が温かくなるとそろそろ新歓コンパを思い出し股間がウズいてくる。
俺はその昔 新歓コンパで新入生のちんぽを10本以上食ったからだ。
新歓コンパと言っても夏リーグ戦前の毎年6月末に催す飲み会のことを指す。
夏に向けて前哨戦としてカツ入れの意味も込めて新入生を潰すのが目的のような会だ。
それまで4月、5月の飲み会はゆるーく緩く楽しくやってる分、恐怖の恒例行事になっている。
俺は6月の新歓コンパに向けて品定めをして気になるイケメンが潰されるのを楽しみにしていた。
潰れて吐き出し部屋に担ぎ込まれたやつを介抱するそぶりでパンツごとひん剝いてまだ女も知らないような幼いちんぽを曝け出す。
いくらイケメンでもすっぽんぽんにされたら情けなく垂れさがるちんぽは誰も似たようなもんだ。
いやらしくこねくり回してしても完全に泥酔して反応すらしない。
剥けてねえ奴はイケメンのくせに皮んなかにくっせー匂いがこもっててあの匂いはしばらく顔を見たら思い出すほど強烈だった。
いつからかおしゃぶりも好きになった。唾液がローション代わりになって少しは反応がよくなる。
ビン立ちさせられたのは数人だけ

ひとりだけ開花させてしまったやつがいた。シュンという俺の3つ下。
顔はきれい目で性格はおとなしめ。他のイケメンとはまた違う、品性のある顔立ちが気に入った。
5月までの普段飲みでは醜態を晒すこともなく、新歓コンパで潰すのを心待ちにしていた。
散々飲まされて顔を真っ赤にして虚ろな表情のシュンに俺は欲情した。
トイレに立ったらすかさず随行し個室で吐かせた。
口周りを拭いてやり背中をさすりついでに体中を撫でまわす。よく鍛えていて良い手触りだった。
会話も支離滅裂になっていて意識崩壊状態だったので吐き出し部屋に担ぎ込む。
他にも気になるやつが何体か転がっていたが今年の獲物はシュンに絞っていた。
まだ人の出入りが多かったので深夜に改めて忍び込んだ。
シュンはくの字に丸まり、かわいい赤ら顔で気持ち良さそうに熟睡している。
待ちに待った夜這いタイム、さっそく仰向けにして股間をいじりまわす。
たしかに感じるシンボルの感触。
自信もまた酔っており大胆不敵。ズボンのホックを外し、チャックを下ろす。
露わにされる下着、それも大胆に下げる。
ポロっとこぼれてきたシュンの秘密の部位

顔のわりに意外とデカチンかもと勝手に期待していたがそれは裏切られた。
標準的なサイズの皮被りだった。頭はやや大きめで熟れた木の実のようなヤラしさがあった。
玉にはハリがあり若き雄たる精力を感じるものだった。
鼻を当てるとややツンとくる刺激臭が俺の脳天を刺してくる。
清廉爽やかな美青年のちんぽとしてある意味百点満点だ。
たまらなくなり大胆に吸い付いてしゃぶりあげた。
周囲に酔いつぶれた新入生がごろごろ横たわる中で。
嬉しいことに反応が返ってきた。
トクントクン
泥酔した男からこの脈動を感じることは珍しく俺は痛く興奮した。
つづく
イケノン ~ゲイ体験談~

