汚れなき少年を
ダンスサークルで知りあった伸之という子をずーっと狙っていた。
レッスン始めた頃は幼い子どもだった伸之も、高校生になると俺の身長を抜かし、しなやかな筋肉を携えて、男のフェロモンを醸し出すようになった。
ロッカールームで一緒になると「脱がしたい」と思うようになり、二人きりになると「無理にでも・・・」などと邪な感情が湧き上がる。
若くてフレッシュな男子の汚れなきカラダを一度でいいから味わいたい。
伸之のやんちゃな笑顔が、恥ずかしがったり気持ちよくなったらどんな表情になるのか。そんな妄想や願望が日々膨らんでいった。
この前、とうとう、その綺麗な体の初めてを奪ってしまった。
ダンス大会の動画を一緒に見るため、伸之が俺の下宿先のアパートにやってきた時。
ソファに座る俺の足元に伸之がクッションを敷いて座ったので、動画をみながら俺は伸之の頭や肩をマッサージ。
その手は徐々に彼の耳たぶを撫でて、そして耳の中に指を突っ込み、中をほじくりまわす。
伸之はくすぐったそうに抵抗するが、俺は彼の性感を攻めているような感覚で興奮していった。
ダンス映像も終わりかけという所で俺はソファから降り、彼の背中にぴったり張り付いて後ろから抱きしめた。
日ごろ妄想していた伸之の、少年の温かい体温を感じ、愛おしさが爆発した。
後ろから彼の首筋に吸い付くと、驚いた伸之が抵抗しようとした。
歯止めがきかなくなっている俺は、伸之のあごを掴んで、無理やりに唇を重ねた。
恐らくまだ誰にも触れられたことのない幼い唇を強引に嘗める。
伸之、、、ずっと好きだったんだ。
そう伝えると驚いて、抵抗が弱まる。
口、開けてみて。
訳が分からず、伸之は言われるがまま俺の舌の侵入を許してしまう。
ここまで来たらこっちのもの。
磨き上げたキスのテクニックで感じさせていてくと、伸之は大人しくなり、上半身を俺に預けてる。
さすがの彼も、キスには弱いのだ。
がら空きの下半身に手を伸ばすと、若い肉棒がすっかり立ちあがって固くなっている。
それをシゴいてやると、口の中でふがふがとうめき声があがる。
唇を離して、快感に浸る表情もじっくり観察する。幼いころから知っている伸之が俺の舌で感じている。
いよいよ彼を裸にして、俺も裸になり伸之の体に重なった。
初めて感じる若い男子の熱を帯びた体が気持ちよすぎて、こっちまで声をあげてしまった。
そして、綺麗な色をして反り返る若々しい勃起チンポと、俺の粗末なチンポが重なり、グチャグチャに濡れた状態で 同時にシゴいた。
そして、恥ずかしさを我慢してるチンポを勃起を 思いっきり吸ってみた。
彼の若さを吸い取るように、ひたすら吸い上げる。
更に舌先で亀頭の先を責めたり、歯で甘噛みしたりしてやると、彼が甘い声で喘ぎだした。
ドクドクと溢れ出す彼の我慢汁と僕の唾液をタップリと アナルに塗りたくり愛撫してやった後、
アナルをクンニしてあげると、若い体をのけ反らせ、イってしまった!
若い男の子の射精の瞬間を、至近距離で目の当たりにしました。
イカされた後は彼がグッタリして肩で息をしていましたが お構い無しに亀頭をグリグリ責めまくると、
彼が叫び声を上げ、
その瞬間にオシッコがジャッジャッと漏れ出し
彼の綺麗な腹筋はびしょ濡れになった。
今思うと潮吹きだったと思う。
オシッコを漏らしたと感じた彼は恥辱に塗れ 腕で顔を隠しハアハア呼吸をしていた。
もう彼は俺のなすがまま、四つん這いにして タップリ愛撫してやった後、
彼に綺麗な太股を大きく開かせ、
俺のチンポをヒクつくアナルに一気に貫いた。
最初痛がっていたが、
ピストンし続けると喘ぎだし、
また若いチンポはムクムクと大きくなり 亀頭を責めながら、
高速ピストンで喘ぐ彼の中に大量の精液を彼に注ぎ込むと、
背徳感からなのか彼もまた 大量にザーメンを射精して自分を汚した。
イケノン ~ゲイ体験談~