ジムのインストラクター
アプリで見かける顔ぶれに飽きて、気分転換に掲示板をひらいたら、金に困ってるから男相手にバイトをしたいという奴を見つけた。
文面で慣れてるか慣れてないかはだいたい判別できる。こいつは見るからに後者で、顔が見えないぶんリスクもあるが即連絡して会うことになった。
お互い秘密厳守と言う条件で、夜の運動公園の駐車場で待ち合わせした。
時間に行くと一瞬目を疑ったがそこには見覚えのある奴がいた。なんと俺の通っているジムでインストラクターをやってる兄ちゃんだった。
俺はひとりで黙々とトレーニングするからインストラクターとあまり会話しないが、向こうも俺に見覚えはあったようだ。
俺が「君もそうだったんだ」と言うと、ヤツは自分はGではないと否定してきた。聞くと、昔ジムの客にしゃぶらせてくれたら5万やると言われ、1度だけ雄フェラを経験しているようだ。男を相手にすりゃ手っ取り早く金が手に入ると考えたようだ。車関係で今かなり金欠らしい。
トレーナーは25歳で、ワンオクのボーカルをマッチョにした感じで俺好みのイケメン。イントラだけあって小柄な割にいい体をしてるのはチェック済みだ。
俺がじゃあトイレに移動しようと誘うと、そのボディからは想像もつかないか弱い声で、何処までやるんですか?と聞いてきた。
俺はケツには興味ないから、じっとしてて体を預けてくれればいいよ、と言うと奴は小さく頷いた。
人がまずこなそうな公園奥のトイレに向かって、広めの個室に入ると鍵をかけた。
まだ勃起してない陰毛に覆われた包茎チンコが顔をだした。皮ごしに扱いてやると握りがいのある弾力が伝わってきた。
俺は我慢出来ず皮を全開に剥いてやると奴は堪らなく「あ~」と声を漏らした。カリ周りをそっと指でなぞってやると少し湿っている。
その指を鼻にもっていき俺は暫し奴自信の匂いを楽しんだ。
次にそれを口に含んでやると奴はさっき以上に鼻息が荒々しくなってきた。足がガクガクし出すと俺の口の動きに合わせて自分でタイミングを合わせるように腰を振り出した。この動きがいい!
ノンケで男を拒否しているのにやっぱり体は正直だ。さてさてお次はと言わんばかりに俺は立ち上がり自分のチンコを取り出すと奴はまだ突っ立ったままだ。
そっと肩に手をやると奴はその場にしゃがみこんだ。
既に俺のチンコはふる勃起で先から我慢汁でてかっている。奴は手で俺のチンコを扱いているだけでなかなか口に持って行こうとしないので無理に口に入れてやった。
やはり馴れてないせいか唇で擦るだけのフェラで気持ちよくない。俺は一気に自分で扱くと、奴は何度もむせかえっていたが、おかまえなしに頭を掴み嫌がる口の中におもいっきり果ててやった。
涙目に奴が口から俺のザーメン垂れ流しぐったり座り込んでいる。
さて今度はコイツを抜いてやらなきゃならない。
向かいには大きな鏡があり2人を写しだしている。
俺は手っ取り早くやつを全裸にしてやる。
スニーカーにローソックスで写し出された奴のチンコは萎えかけている。俺は用意していたローションを手にだし奴のチンコに塗り扱いてやると、みるみる元気になってきた。
暫く扱いてやるとイキそうだというので手をとめてやる、これを何度か繰り返してやるとローションはとっくに乾いているのに奴のチンコの先から透明な雫石が糸引いている。それを左指に取り奴の目の前に持って行き耳元でこれなんだ?意地悪く質問してやると奴は顔を赤くして我慢汁って恥ずかしそうに答えた。
その後も亀頭攻めを繰り返しやると奴は頭が白くなってヨダレ垂らしながら喘ぎだした。さっきまでの奴からは想像もつかない変わり様だ。もう今となっては自分から体をよがらせている。
俺は又意地悪く質問して何がしたいのか尋ねた。すると奴はイキたいと声を震わせて言ってきたのでもう一度大きな声で言ってみろと強く言うと、イかせて下さい!って体を震わせて言ってきた。
俺はよし いーぞ おもいっきりぶっ放せ!って言うと奴は あーイク あーあーイク 出ます!と叫び、洗面台に真っ白な精子を五回か六回大量にぶちまけた。
その精子を指に取り奴の口に入れてやるとワザとむせかえり、生臭いっす と顔をしかめた。
そのあと服きてトイレを後にして俺は約束した金を渡した。その後そのジムには今でも通っているが所詮奴はノンケ、女のイントラと今は付き合っているが、金に困ると俺とは秘密の関係が続いている。勿論奴の彼女も知らない男同士の関係だ。