性春の牛乳瓶
私が小学5年生の時に運命的な出逢いをしちゃった幸治君(愛称コウちゃん)。
とっても男らしくて逞しい身体で、幼い時から空手を習っていたから、腕や脚、胸の厚さや腹筋の割れも凄くて、特にオチンポや金玉はもう大人のそれでした。
私はどちらかと言えば女の子のような感じで、勉強はそこそこでしたけど運動音痴で、体つきが女の子のように少し乳房のように膨らみがあって、
乳輪と乳首が女の子のように少し大きくて、いたずらっ子からは痴漢ごっこと称して、4、5人ぐらいから放課後の音楽室などに連れ込まれて、全裸にされて乳首を舐め吸われたり、オチンポを代わる代わる握られて皮を剥かれて、ローションを垂らされてシゴキまくられて、
夢精以外での初射精は、その痴漢ごっこの時にいたずらっ子達の目の前で‥‥ビュビュビュビュッ、ドビュビュビュビュッ‥‥ってオチンポからザーメンが噴き出しちゃって‥‥
それを見たいたずらっ子達の表情が豹変して、物凄く興奮しちゃって、私は犯されるように身体中を舐めシャブリ吸いまくられて、初めてオチンポをリーダーの男の子からザーメンにまみれたままでフェラチオされて、2発目のザーメンをリーダーの男の子の口内に射精しちゃったんです。その子がコウちゃんでした。
いたずらっ子と言っても、暴れたり暴力を振るったりする子じゃなくて、黒板に落書きしたり、女の子にスカート廻り(今じゃアウト)したり、ブーブークッションを先生の椅子のクッションの下に仕込んだりする可愛いいたずらでした。
私はそんなリーダー格のコウちゃんに、堪らない恋心を抱いていました。だから痴漢ごっこでコウちゃんから私のオチンポを握られてシゴキまくられて、本当は嬉しかったのと、見られながら射精しちゃった事が私の感情に火をつけて、コウちゃんからのフェラチオで思わず口内射精をしちゃったんです。
それを見ていた他の男の子達の中で、ズボンを脱いでパンツの中からオチンポを出してシゴキまくって、身悶えながら吐息を発しながらドビュッドビュッドビュッ‥‥ってセンズリ射精しちゃった子もいたんです。
そんな日々が続いて私達は中学に進学して、私はコウちゃんの恋人になっちゃいました。
コウちゃんのお父さんと私のお父さんとは、共に公務員で同じ官舎に住んでいました。古くて狭くて、特に風呂が追い焚き機能が無くて、同級生に銭湯の息子がいましたから、私はコウちゃんの空手の練習が終わってから、一緒に銭湯に行くのが日課でした。
空手の練習が終わって夕飯を食べてから、一緒に自転車で銭湯に行く時間は午後9時半過ぎでした。銭湯の看板の灯りは消えていて、番台には誰もいませんでした。冷たく冷えた牛乳瓶が2本だけ番台の冷蔵ボックスに入っていて、同級生のお父さんからの心遣いでした。
毎日行く事は甘え過ぎでしたから、毎週一回だけ無料で入って牛乳が飲めて‥‥コウちゃんと私の二人っきりで身体中を洗い合って、もちろんオチンポも握り合って素手で洗い合っていました。
そしてもうひとつの楽しいエッチな事は、飲み干した牛乳瓶の一本の中にお互いにオチンポをシゴキまくり合って、フェラチオしちゃってシャブリ吸いまくり合って、射精のタイミングを合わせて同時に空の牛乳瓶の中に‥‥
はぁはぁはぁはぁはぁぁぁ~もうッ、もうイッちゃうよ~あぁあぁあぁあぁぁぁぁ~ッ
私も、私もよ~コウちゃん~イクッイクッイクッ~イッちゃう~‥‥はぁぁぁ~出るッ‥‥ビュビュビュビュッ、ドビュビュビュビュッ、ドビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ドビュビュビュビュッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~コウちゃん~○○ちゃん~‥‥
二人の同時に射精しちゃった大量ザーメンが、牛乳瓶の中にワイセツな音をピトッピトッピトッ、ピトピトピトピトッ‥‥って響いて、その大量ザーメンは3発ずつ射精しちゃっていました。
そして私がその二人分の6発のザーメンを、少しずつゆっくり口に含んで、舌にたっぷり絡めて糸引くワイセツなザーメンパフォーマンスをコウちゃんに見せつけながら、再びコウちゃんのオチンポを私のザーメンを含んだ口内でシャブリ吸いまくって、4発目のコウちゃんのザーメンを、喉の奥底に射精されながら私のオチンポからは4発目のザーメンが暴発射精しちゃっていました。
ザーメンを牛乳瓶に射精して溜めるプレイは私達の習慣になって、もう一本の空瓶に半分移して私が持って帰って、冷蔵庫の冷凍室に『学校の理科で使う教材』って書いて目立たない奥に保管していました。
そして夜遅くに新たな射精された二人分のザーメンを継ぎ足していました。それを一月ぐらいで満タンになっていましたから、コウちゃんと一緒に少し解かしてシャーベット状態にして、お互いに交互にオチンポをそのシャーベットザーメンの中に挿入して、オナホのようにして冷たいヌチャヌチャの天然ザーメンオナホの中に、二人は交互に新鮮に生ザーメンを射精しちゃっていました。
そして冷たくなったオチンポをお互いにフェラチオしちゃって温めていたんです。
そんな変態プレイは今も続いています。お互いに大学院生になって、私の身体や顔立ちはより女の子のようになっています。私が他の男の子からナンパされないようにコウちゃんが守ってくれて、二人で賃貸マンションで愛の共同性活をしています。ザーメンプレイも続いていますけど、もっと変態なオーラルセックスになっています。
イケノン ~ゲイ体験談~