銭湯でイケメンと二人きりになって
あれは私が大学二年の年末の今頃でした。
私は物心がついた頃から女の子ではなく、男の子に性的な興味を感じて、中1の時に同じクラスのイケメンの男の子に初恋しちゃって
告白すると、私の容姿や声も女の子の様だったからか、受け止めてくれて交際が始まって初のエッチがお互いに全裸になって、相手のオチンポを握り合ってシゴキまくって、シックスナインからの相互フェラチオでの同時に口内射精をしちゃったんです。
私はオナニーも未経験でしたから、身も心も蕩けちゃう恍惚感と物凄いエッチな快感から悶絶射精して失神しちゃっていました。
中学の3年間は夢のような時間でした。彼からは私の身体中を性感帯に開発されちゃって、特に乳首には特別なアイテムを使って、乳輪から乳首を無数のシリコン毛羽でローリングするカップを左右に装着されて、
アナルの少し奥に指を挿入されて掻き回したりホジられたりしながら、金玉を揉まれながらオチンポの皮を剥かれて亀頭を口に含まれて舐めしゃぶり吸われまくられて、
何度も何度も繰り返して寸止めされながら、物凄い快感からのドライオーガズムを何度も体験させられちゃいました。
しかし彼は別の高校へと進学しちゃって、私の高校生活は不毛な時代でした。彼は頭が良かったので東京の私学に特待生で進学して、私は九州の地方都市の公立高校に進学して悶々とした日々を、オナニーを覚えてしちゃっていました。でもオナニーはセックスとは違って射精後に、堪らない嫌悪感が襲ってくる賢者タイムがあったんです。
時は流れて私は彼氏を追いかけるように、東京の大学を受験しましたが失敗して、大阪の大学に進みました。安いアパートを借りて生活や勉強も落ち着いた今年の冬に、いつもバイト終わりに行ってる銭湯に、
彼氏にルックスがよく似た二つ年上のお兄さんがやって来るようになったんです。
彼は逞しい身体でトレーニングジムに通っていました。(後から知った事です)
私はいつも夜の9時半近くに行って、いつも終い風呂でしたので番台のオジサンが私に鍵を渡して、内側から鍵を掛けていたんです。そして番台のオジサンは二階に上がっていました。
ある日に私がいつもの時間に行くと、一人のイケメンの細マッチョのお兄さんが服を脱ぎかけていました。
私は一目で中学時代の彼氏を思い出してドキドキしちゃっていました。
オジサンがいつも通りに私に鍵を渡してから、内側から鍵を掛けて番台の電灯を消して二階に上がって行きました。
そのお兄さんは、その流れを見て私に『もう風呂は終わりなのかい?‥‥』って聞いて、「あぁ、私が鍵を預かってますから大丈夫ですよ。他のお客さんが来ないようにするだけだから‥‥」って顔を赤らめてお兄さんに告げると『そうなんだ、君は常連さんなんだね、よろしく。』って言われて嬉しくなったんです。
お兄さんはブリーフパンツを脱いで、凄くエッチなオチンポを露にしちゃって、少し半起ちになっていて、金玉が物凄く大きくてブラブラしちゃっていました。皮が半分剥けて亀頭が先っぽだけ露になっていて、堪らなくエッチなオチンポに、私はドキドキしてだんだんオチンポが勃起して来ちゃっていました。
私も急いで全裸になってお兄さんの後から風呂場に入りました。お兄さんは液体ボディSOAPをタオルに染み込ませて泡立てて、身体中を泡まみれにしながら厚い胸板の乳首や割れた腹筋や半起ちになってオチンポにタオルを擦り当てて泡まみれにしています。私も同じように身体中を泡まみれにして洗って、フル勃起しちゃっているオチンポがビクンッビクンッ‥‥って脈打ちまくっている姿をお兄さんに見せつけていました。私は中学時代のゲイセックスの体験から、乳首や乳輪が女の子のようになっていて、身体のラインも女の子のように括れがあって、とってもエッチな身体をしていました。
お兄さんは私の身体を洗う姿をしげしげと見つめて、私のフル勃起しちゃっているオチンポに視線が釘付けになっていたんです。私もお兄さんのエッチなオチンポと逞しい身体に、堪らない欲情が湧き上がっていました。中学時代の彼氏と重ねていたんです。
お互いにSOAPを洗い流して、まん中の泡風呂に二人で入りました。フル勃起しちゃっている私のオチンポに下から気泡がブクブク当たって、堪らなくエッチな快感が身体中に走っています。お兄さんのエッチな大きなオチンポにもブクブクと気泡が当たって、ビンビンにフル勃起しちゃっていました。
お兄さんは私の目の前に向かい合って、私の両肩に手を乗せてゆっくり腕を撫でるようにお湯の下に沈めて、私の腰を触ってそして腹部へと、そしてビンビンにフル勃起しているオチンポを握ってから『君、初めてじゃないね。僕で良いのかい?』
私は「はい、お兄さんが良いの。好きにして‥‥」
もうお兄さんの右手は私のオチンポの皮を剥いて亀頭を握って撫でまくっていました。左手は私の乳首を摘まんでクリクリしちゃっています。
お兄さんが『さぁ、君も僕を好きにして良いんだよ‥‥』
私は両手でお湯の中のフル勃起しちゃっているお兄さんのエッチなオチンポを握って、皮をキレイに剥いてから亀頭を揉み撫でまくっていました。
そしてお兄さんの唇が私の唇に重なって、舌が私の口内に入って来て私が少し口を開くと、お兄さんが私の舌を舐めしゃぶり吸いまくりながら、お湯の中の私のオチンポをシゴキまくり始めて、その堪らなくエッチなテクニックに、私の金玉が上がって来ちゃって、ほとんどオナニーをしていない私は、すでに射精しちゃいそうになっていたんです。
「はぁはぁはぁはぁッ‥‥お、お兄さん‥‥も、もうイッちゃいそう‥‥あぁぁ~ッ‥‥」『まだ早いよ‥‥さぁ僕のチンポをフェラして良いんだよ‥‥』
お兄さんは立ち上がって、ビンビンにフル勃起しちゃっている大きなオチンポを私の目の前でビクンッビクンッ‥‥って脈打ちながら、先汁が大量に溢れ出ていました。
私はそのお兄さんのエッチなオチンポを金玉からゆっくりと舌で舐めしゃぶり吸いまくり、亀頭を口に含んで(ジュボッジュボッジュボッ、チュパッチュパッチュパッ、ジュルッジュルッジュルッ‥‥)って卑猥な音を立ててしゃぶり吸いまくり、お兄さんの金玉も上がって来ちゃって射精寸前になっていました。
するとお兄さんが再びお湯の中に浸かって、私の亀頭の割れ目にお兄さんの亀頭の割れ目を合わせて、お互いの皮を密着させて繋ぎ目を握ってシゴキまくり始めたんです。お互いに息を荒げながら絶頂に向かって行きました。
「はあはあはあはあ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁ~イッちゃうイッちゃうイクイクイク~ッ‥‥」
『はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥出るよ、出る出る出る出る~ッ‥‥あぁぁ~ッ‥‥』
ビュビュビュビュッビュビュビュビュッビュビュビュビュッ‥‥ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッ‥‥ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュッ‥‥
大量にほとんど同時に射精しちゃったザーメンが、バブル風呂の気泡に巻き込まれ飛び散りながら、湯舟の中で舞い散っている光景に、私は堪らない猛烈な恍惚感と物凄いエッチな快感に、思わずお兄さんにアナルを拡げて「お願い、入れて~ッ‥‥」ってお湯からザーメンまみれの身体を出して、湯舟の縁に両手を付いていて、その私のアナルにお兄さんの亀頭が当てられていたんです。
そこからはもう‥‥お互いに3発ずつのザーメン射精をしちゃって、私の腸内にはお兄さんの熱いザーメンが、私のザーメンもお兄さんの腸内に大量に射精されちゃって‥‥。
イケノン ~ゲイ体験談~