イケメンサッカー部が保健室で寝てる間に
中学のサッカー部の顧問がゲイでした。
無駄にボディタッチが多くてイケメンほど触られてたので軽く噂になってました。
トイレで一緒になると覗かれるという噂もありました。サカパンの上からチンコを触られた子もいました。
理不尽に怒ったりするので結構嫌われてました。それが伝わって女子にも人気なかったですw
裏では謎にペニーってあだ名で呼ばれてましたww
ペニーによくボディタッチされていたのはサッカー部の中でもヤンチャなグループです。
僕が気になっていた同級生のケンケンはそういうタイプではなかったのでセクハラは免れてました。
でもペニーがケンケンに近づくと、セクハラされないかハラハラしました。
ケンケンは部活の中では珍しく、爽やかで気品のあるタイプです。めちゃイケメンというほどではないけど僕の中では一番で、冷静で落ち着いているところも憧れでした。
そんなペニーとケンケンに関して、忘れられない衝撃的な思い出があります。
土曜のフル練の日でした。
ケンケンが途中で体調が悪くなり、ペニーが保健室へ連れていきました。
残された僕たちは自主練になって、土曜なのに保健室あいてるのか?って誰かが言い出して、嫌な予感がしました。
15分くらいたっても2人がグラウンドに戻ってこないので、僕はトイレに行くと言って保健室に向かいました。
ケンケンがペニーにセクハラされるかもしれないと胸がざわつきました。
ケンケンはおでこに冷えピタを貼って静かに目を閉じていました。ペニーはベッドの横に座っていました。
ペニーは「お前どうしたんだ、何をしてるんだ」と驚いた様子でした。
「〇〇(ケンケンの苗字)、大丈夫ですか?」と言うと、
「今寝たところだ、軽い熱中症だから休めば大丈夫だ。」「俺は診てないとダメだから、お前は戻れ」と言われました。
僕はいちどグラウンドに戻りかけたのですが、眠っている間にケンケンがセクハラされるのではないかと心配になり、居ても立っても居られず結局保健室に戻りました。
すると!さっきまでケンケンの胸まで掛けられていた布団が膝下までめくられていました。
ケンケンは布団をはがされてサカユニ姿で眠っていました。
ペニーは「どうした?」と、焦った怖い顔に見えました。
「なんで布団をめくってるんですか」と聞くと、「熱中症だから熱を逃がした方がいいんだ」と言いました。
「僕もしんどいので休みたいです」と言うとペニーが突然、「お前、〇〇のこと好きなんだろう?」と言いました。
僕はただケンケンに憧れているだけだと思っていたので、ペニーの言葉で男好きなんだと気づきました。
黙っているとペニーが「こいつカッコイイもんな。他の奴より大人っぽいし、モテそうだもんなぁ」と続けてきました。
僕が動揺して何も言えないでいるとペニーが突然ケンケンのサカパンをV字にグイっと上に引きあげて、内ももを全部見えるようにしました。
驚いて「えっ!」と言うと、ペニーは「鼠径部に冷えピタを貼るんだよ、熱中症の時はここを冷やすといいんだ」と言いました。
「鼠径部っていうのは、、、まあチンチンの付け根だよ」と付け加え、いやらしく笑いました。
ケンケンのサカパンはV字になってブーメランパンツみたいな形で際どいところが露出し、おもわず唾を飲んでしまいました。
「おまえ、チンチンたってるだろ」とペニーに言われ、見ると僕のサカパンはもっこりがわかるぐらい起ってました。
「お前も貼るの手伝え」といわれ、言われるままベッドで眠るケンケンの横に立ちました。
初めて見る寝顔もかっこよくて、深く眠っていました。
「冷えピタをチンチンの横に沿うようにV字に貼るんだ。パンツの中にな。」
「ぱんつの中ですか!」
「当たり前だ、パンツの上から貼っても意味ないだろ。大丈夫だ、しばらく起きないから。」
今思うと、なぜしばらく起きないと言い切れたのか分かりません。
まずペニーが立ってる左足側から。
内もも側から冷えピタを貼って、手をパンツの中に突っ込んでシートを伸ばして貼りました。
さらに、おへそ側からもパンツの中に手を突っ込んで、上からも下からもケンケンのパンツのなかで手を動かしていました。
ケンケンはぴくんっと何度か反応したけど起きませんでした。
ペニーの手は、パンツの中央部へと動いていきました。
ケンケンのチンチンをじかに触ったんです。ナマでチンチンを揉みしだかれて、また全身がぴくんと反応しました。でも起きません。
僕はドキドキバクバクして興奮していました。
反対側も貼ってやれと言われて、同じようにまずは下からパンツに手を入れました。
中はヌクヌクしていて、チンチンの熱を感じました。
好きな子のパンツの中に手を入れてるわけなのでそれは人生最大の興奮でした。
そしてついに我慢できず、チンチンをナマで触ってしまいました。プルンとした弾力とチン毛の感触。
ひとのチンチンを触るのは初めてです。毛が生えているのも知られたくない秘密の場所に触れてしまいました。
恥ずかしいことをされていると知らずケンケンは安らかに眠っていました。
「おまえとどっちがデカい?」とペニーに聞かれて、ケンケンの大きさを確かめるように全体を触りました。
好きな子のチンチンを触る興奮はヤバかったです。
ペニーは最後に「しっかり貼れているか確認するぞ」といっていきなりケンケンのパンツを下げました。
ついにチンチンも見てしまいました。ペニーは「なかなか育ってるな」といいながらチンチンを掴みました。
手の中でグニグニされたり、プルプルされたり。中学生なのに子どもみたいにチンコで遊ばれるケンケン。
急に頭に電流が走って、僕は触ってもいないのにそのまま射精していました。
ペニーはすぐにパンツを元に戻し「お前がここに居たことは秘密にしておいてやる」と言われました。
パンツの中までペニーに冷えピタを貼られたことを知り、ケンケンはどんな反応をしたのでしょう。
翌日からケンケンは練習に復帰しました。顔を見るとチンチンを思い出していっつも興奮していました。
イケノン ~ゲイ体験談~