義兄を味わいました③
【前回までの話】
義兄ケイジはへとへとになって俺にされるがままになっていた。
俺は義兄の体を180度返し仰向けにし太ももを左右両側に広げた。ケツの穴が広がったまま俺を誘っている・・・。
「義兄さんいやらしいアナルですねぇ、俺好きですよ、こんな卑猥な穴」
義兄はハァハァと言うばかりで何も聞いていないし答えもしないので俺は淡々と事を進めた。
自分のモノにローションを垂らし数回しごき準備完了。
「いきますよ」と先っぽを穴の入り口にあてがい腰を突き出した。
少しだけ穴がぴくっと抵抗したがぐっと力を入れると意外にするっと中ほどまで一気に入った。
でそのまま奥まで。
ケイジは「うううぅ~~」と低い声を上げたように聞こえたが無視。
「義兄さん、とってもいいですよ。締まりいいしあったかいし」そのまま体を重ね耳元でささやいた。再びキスした。
もう抵抗はなく激しく舌を絡めた。
ゆっくりと腰を動かし始めた。ケイジは体をくねらせたが両手で胸あたりを動かないように抑え少しずつ腰の動きを速めた。
「あああ~~」」「うううううぅ」
奥まで突いては少し抜き再び奥まで突く
早くしたりゆっくりしたり
義兄の穴の中を自由自在にかき回す。
時々動きを止め義兄の唇や乳首を舌や指で刺激する。完全に義兄の体を支配した。
ある程度楽しんだ後はフィニッシュへ。腰の動きを速め俺のタマ袋が義兄のケツの割れ目あたりにパンパンと音を立てる。
電気が俺のチン〇から頭の芯に走った。
「イク・・」
「義兄さん‥ケイジさん…イクよ、イク・・・」
ぐっと奥まで突っ込んだ時に
イッた。
大量のザーメンが出た感覚があった。何度も発射した感覚があった。
「ああぁぁ・・・」思わず声を出しちゃったよ。
「義兄さん・・・ごめんね中でイッちゃった」
そっと抜くとそれについて俺のザーメンが穴から流れ出た。穴はパクパク何かをしゃべっていた。
俺のモノは十分勃起したままだったので義兄の体を再びひっくり返し腰を引き上げケツを突き出した体勢にし
自分のザーメンをチン〇に塗り付け「義兄さんもう一回いくよ」とバックで。
ケイジは全く無抵抗で2回目を受け入れた。いや受け入れざるを得なかったのかな。
俺は本能のまま腰を激しく突き上げた。
今度は1回目より早く電気が走った。
「義兄さん・・・イクッ・・」
今回は行く直前に抜き一瞬おいてケイジの背中にぶっかけた。1回目より量も少なく飛距離もなかったが何度かに分けてぶっかけた。
「あああ~~~気持ちいいよ‥よかった」
半分死にかけたケイジの顔にザーメンの付いたチン〇を突き出し舐めるように強要した、と言うよりケイジの口の中にモノをねじ込むように入れ「舐めろ」と言わんばかりに押し込んだ。
まったく何考えることのできなくなったケイジは俺のモノをお掃除フェラ。
ベッドの上にぐったりし肉体的にも精神的にも疲れ切ったケイジ義兄さん。
あの鍛えられた見事な肉体、大きな肉体。
しゃぶられ愛撫され前も後ろも犯された肉体。
最後とばかりに俺は全身舐めつくした。
疲れ切ったはずなのにチン〇のあたりを愛撫すると再びムクムク元気に・・・
「ここだけは別なのか。義兄さんはHなんだな」と苦笑いしながらたっぷりねっとり味わった。
チン〇がぴくっとすると発射!
結構の量だったけどついでに味わいました。最後の最後までたっぷり楽しませてもらいました。
俺も久しぶりのHだったから疲れたので「じゃぁ今日はここまでで。義兄さん、ありがとう。またお願いしますね」
俺はぐったりしたケイジの体をポンポンと叩き一人でバスルームへ。
姉さんには悪いけど義兄さんの肉体、くせになりそうだな。
浮気するより俺とHするほうがいいですよね。今度俺のセクフレと3Pしていろいろ調教してやろうかな。
タチも教えてやって俺を犯してほしいな…なんて。
ケイジ義兄さん、たっぷり味わいさせてもらいました。ご馳走様でした。
イケノン ~ゲイ体験談~