純真無垢なショタがクラスメイトに狙われた結果…
あれは私が中学1年の時に、夏の体育の授業の水泳の時間に、更衣室で皆で海パンに着替えるのにフリチンになっていると、皆がチンポの大きさや形を比べていました。
私は短小包茎でしたから加わらないように避けていましたが、クラスの中で一番のデカチンのA君から強引に引っ張られて、A君のチンポと私のチンポを皆の目の前で晒されました。
A君の亀頭が露になった剥かれたチンポと、私の皮を被った包茎チンポの違いに、皆の驚きと爆笑に私は顔から火の出るほどの恥ずかしさでした。
私はイジメにあっていた訳じゃありませんでしたけど、A君からは弄られキャラとして扱われていました。
後から分かった事ですが、A君は私の事が好きだったんです。
私は生まれつき女の子のような体つきで、腰の括れや顔立ちの可愛さや手脚のラインやボディラインも女の子のようになっていて、少し乳房の膨らみが目立って来ていた頃で、乳輪や乳首が女の子のようになっていたんです。
ある日にA君から『海に遊びに行こう』って誘われました。A君の両親も一緒です。
私の両親は食堂をやっていたので、私を遊びに連れて行けなかったので、A君はいつも私を誘ってくれていました。
当時はまだ砂浜でバーベキューなんかも出来ていましたから、焼肉や牡蠣を焼いて食べました。
私は牡蠣は苦手でしたけどA君が『牡蠣を食べるとチンポが大きくなるんだよ』って言われて2、3個食べましたが、やはり帰って下痢しちゃったんです。
A君に話すと『じゃあサブリを飲めば良いんじゃない。それからさぁ‥‥マー君(私はマサヒロ)はエッチな夢見てチンポから汁が出てる?‥‥エッチな事を思ったり、エッチな雑誌見たりしてセンズリしてる?』って聞かれました。
恥ずかしくて誰にも言えなかったけど、確かにエッチな夢を見て朝目覚める寸前に、堪らない快感で物凄くエッチな気分になってチンポから汁が溢れ出て来ちゃっていました。
A君『男の子は夢精っていう事が皆にあるんだ。チンポをマッサージして汁を自分で出して気持ちよくなるのがセンズリなんだよ。マー君にもセンズリを教えてあげるよ。そしたらチンポが大きくなって行くからさぁ‥‥そして、センズリは自分でするより他の仲良しの人からしてもらった方が何倍も気持ち良くて、チンポも早く大きくなるんだよ。マー君、パンツも全部脱いで全裸になってよ。僕もなるからさぁ‥‥』
私は何も知らないままでA君に言われた通りに私の部屋で全裸になりました。
A君は私の身体を上から下まで舐めるように見つめて、A君のチンポがだんだん勃起していました。
『マー君の夢精で出てくる汁をザーメンっていうんだよ。牡蠣を食べるとザーメンがたくさん出るから、凄く気持ち良くてチンポがビンビンに大きくなるんだよ‥‥さぁ、僕がしてあげるからねッ‥‥』
A君は私を布団に仰向けに寝かせて、天井の照明を豆球にして薄暗くしました。私の家は私しかいませんでした。両親は駅近くに食堂の店を出していて、自宅には深夜にしか帰って来ませんでした。
私とA君は手をキレイに洗ってから、お互い全裸で私を布団に仰向けに寝かせてからは私のチンポを優しく握って皮がシワシワになった先っぽに人差し指を舐めてから挿入してもらった私でもまだ触った事の無い亀頭をゆっくりと、人差し指の先っぽで撫で廻し始めたんです。
ビクッビクッビクッビクッ‥‥って物凄くエッチな感覚が私のチンポを脈打たせて、透明でヌルヌルした汁が少しずつ溢れ出ていました。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ‥‥クチュクチュクチュクチュッ‥‥
「はぁッはぁッはぁッはぁッはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~‥‥A君~。き、気持ち良いよ~ッ‥‥あっあっあっあっあっ‥‥はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~‥‥」
『マー君、気持ち良いだろう。もうマー君のチンポの中がヌルヌルだよ~ッ。とっても熱くて、ほらぁ汁が、汁が溢れ出て来ちゃっているよ~ッ‥‥はあはあはあはあはあはあ‥‥マー君、とってもエッチだよ~ッ‥‥中のチンポの亀頭の割れ目がプックリ膨らんで、亀頭の割れ目がパックリ開いて来てるよ~ッ‥‥あぁぁぁ~‥‥やらしいよ~ッ‥‥さぁマー君のチンポの皮を剥いちゃうよ~ッ‥‥(ヌチャ~ッ‥‥)ほらぁ~マー君見てよ~‥‥これ、これがマー君の本当のチンポだよ~ッ』
普段の3倍の大きさになっている私のチンポ。亀頭を初めて露にされて、物凄くエッチな感覚になって物凄い汁が溢れ出て、先っぽから亀頭がヌルヌルになって竿も金玉も汁でヌルヌルになって、A君から握られてビクンッビクンッビクンッビクンッ‥‥って脈打っていて、A君が竿の付け根からまっすぐ握ると亀頭が半分見えるぐらいに、私のチンポがフル勃起しちゃっていたんです。
するとA君のチンポが物凄くフル勃起しちゃって、A君のオヘソの上までも亀頭がパンパンに膨らみまくって、ピッタリA君のお腹に密着しちゃっていたんです。そして汁が溢れ出てヌチャヌチャになっていました。
A君の手が私のフル勃起しちゃったチンポを握りしめて、ゆっくりシゴキ初めて行ったんです。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ‥‥ジュボジュボジュボジュボジュボッ‥‥クチュクチュクチュクチュクチュッ‥‥グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ‥‥
「あぁぁぁ~ッあぁぁぁぁ~ッA、A君~‥‥す、凄いよ~ッ‥‥はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~‥‥やらしい~ッあぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ~ッ‥‥な、何か、何か出てくるよ~」
『ふふっ、マー君見てよ~これがセンズリだよ~でも、自分でシゴクのと違うからさぁ‥‥センズリじゃなくて、手コキって言うんだよ。センズリの何倍も気持ち良いんだよ。さぁマー君のザーメンが射精されて噴き出して来るのを見せて‥‥』
ヌチャヌチャヌチャヌチャ‥‥ジュボジュボジュボジュボジュボッ‥‥グチョッグチョッグチョッ‥‥
「はあはあはあはあはあはあ‥‥あぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ~やらしい~ッいいッ、いいッいいッいい~ッ‥‥はぁぁぁ~何か出ちゃう、出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう‥‥ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ~~~~ッ‥‥はぁッ」
ドビュッ、ビュビュビュビュッ、ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥
「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁぁぁ~ッ‥‥あぁぁぁぁ~‥‥A君~‥‥」
『はあはあはあはあはあはあ‥‥マー君、気持ち良かっただろう‥‥はぁはぁッはぁはぁッ‥‥あぁぁぁ~僕も、僕も凄くエッチな気分に‥‥あぁあぁぁぁ~マー君の、マー君のザーメンが僕の顔にたくさん飛び散って‥‥あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ~マー君、堪らないよ~‥‥やらしい~エッチだよ~ッはぁぁ出ちゃう‥‥出る出るよ、シゴかないのに、あぁぁ出ちゃう‥‥あぁあぁあぁ、イッちゃうイッちゃうイクイクイクイク‥‥あぁあぁあぁぁぁ~エッチ~』
ビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、
ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ、ビュビュビュビュッ、
ビュルルルルルッ、ビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥
『はあはあはあはあはあはあ‥‥あぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁ~マー君‥‥やらしい~マー君の、顔中に‥‥身体中に‥‥僕の、僕のザーメンが物凄く飛び散っちゃったよ~‥‥あぁぁ~やらしい~ッ』
A君は私のチンポにA君のチンポを重ねて密着させて、お互いのザーメンを混ぜ塗り込み合って、ドロッドロになった二人の亀頭の裏スジを密着させてシゴキまくって、再び物凄いエッチな世界へと私を誘って行ったんです。
そしてA君の唇が私の乳首を舐めしゃぶり吸って、二人のザーメンが混じり合ったミックスザーメンを舐め吸って、私の唇にA君の唇が重ねられて、A君の舌が私の唇を開いて、私の舌をザーメンまみれのA君の舌が舐めしゃぶり吸っていました。
そしてミックスザーメンを私の口内に流し込んで行ったんです。その間も二人の合わせられた亀頭の裏スジを擦りまくって、再びの絶頂オーガズム射精へと誘われて、物凄い射精感が込み上げて来ていました。
イケノン ~ゲイ体験談~