元同級生の超絶イケメンノンケを２人がかりで！②

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2021-09-1020代,BL,イケメン,ノンケ,体育会,変態,攻め目線,調教,鬼畜

徹也の部屋に入り、ひとまず俺たちは圭介をベットに寝かせた。
高校時代に憧れたイケメン圭介が意識朦朧の状態。ノンケ喰いの達人徹也の計画通りだ。

俺たちは、無防備に仰向けで眠る圭介の衣服を剝いでいった。
元バスケ部キャプテンの裸は、女みたいに白くて綺麗な肌で、男らしく引き締まった肉体だった。
高校時代に着替えの時に見たよりも、圭介の身体は成熟してさらに色気があった。
今は大学でもバスケを続けており、その他に趣味でダンスをしていると徹也が言っていた。
ダンサーらしい、エロいスジ筋だった。

そして圭介の派手柄のパンツを、儀式のように緊張した手つきで脱がせてご開帳。
これがイケメン圭介のチンポか。何度も妄想した現物は、普通サイズだけど通常時でもズルムケだった。

徹也はビンタで圭介を起こそうとした。「おい圭介、あの頃みたいにまたヤろうぜ、お前も欲しがってんだろ？」
そう言って徹也は　全裸の圭介にまたがってディープキスした。
圭介は目を覚まして意識回復していたが、意外にも抵抗はしなかった。
徹也のディープキスを受け入れ、「んふっ、ああっ」と吐息を漏らした。
俺にはもはやこれが現実か夢か信じられない状況だった。

徹也はまだ朦朧としている圭介のアナルに　指をねじ込みほぐして広げていった。
「アー、アー」と圭介は声漏らしながらケツ動かしていた。
あられもない圭介の姿に俺たちは大興奮。

そして徹也が用意していたディルドを圭介のアナルに突っ込み、
俺たちのビンビンになった二本のチンボをしゃぶらせた。

あの憧れの圭介のフェラは最高だった。
綺麗な顔にペシペシチンポ当てて交互に休みなくしゃぶらせる。
徹也もすっかり堕ちていてたまらないって感じに興奮し、勃起チンポを喉奥までつっこんでイラマチオ。

徹也のチンポは俺のよりもひとまわり大きく、20cmはあるように見えた。
そんなデカいブツをくわえさせられた圭介は　苦しそうな顔で懸命に受け入れていたが
同時に圭介は自身のチンポもムクムクと勃起させ始めていた。

「お前男のチンポしゃぶって勃起させてんのかよ。ド変態じゃん。」という言葉責めにも反応しムクムクより勃たせていた。
ドMということが判明。本当に淫乱な身体だった。
しゃぶってる圭介の顔をスマホでドアップで撮影。

圭介は酔って曖昧な意識の中でも、生はやめてくれ！と懇願していた。
しかしその声も虚しく、徹也は圭介のケツ穴にローションの容器の先を挿し込んでローション注入、そのままズッポリ挿入していた。

俺はバックでガン掘りされる圭介に俺のチンポをフェラさせた。アンアン高い声で鳴いている圭介はかなり感じていて楽しんでいた。
もうすでにこっちの世界に足を踏み入れ慣れてる感じがした。

そしてついに俺の番に。
圭介への初挿入は正常位で。適度に締め付けられて最高の具合だった。
高校時代に見れるとは思ってなかった圭介の感じて乱れる姿を見ながら俺は獣みたいにガンガン突きまくった。
何度も何度も徹也と2人で廻しまくって、圭介のアナルはパックリ丸見えになるほど犯しまくった。

それでもまだ欲しがっていたんで奴のケツ奥に種付けしてやることに。
うねってる奴のアナルからチンポ抜かずにそのまま膣奥に発射。
とんでもない絶頂を味わった。

そして今では圭介は俺達の言うことをなんでも素直に聞く立派な淫乱ドM種壺になって、しょっちゅう相手をしてやっている。

元は大学でもやってたバスケに熱心な爽やか好青年だったのが、
今じゃ尿道攻められてもエロい鳴き声で悦び、男に延々廻され放尿されぶっかけられて興奮しているようなドMの淫乱ペットに成り果てた。

ベッドに仰向けに寝てる圭介の頭をベッドからはみ出させ、そこに喉を貫通させるようにギンギンのデカマラをズップリくわえさせて喉フェラ。
オナホを扱うように圭介の頭を揺らして喉マンコを容赦なくガンガン犯す。
喉の血管が浮き出てたり、喉奥に入れる度にコポッと喉が鳴るのがいやらしい。

そしてそのまま喉奥に口内射精。ドポドポ発射するたびに圭介の喉仏が上下に大きく動く。
強制飲ザーさせられてえずいているのを傍目に、そのまま1滴も残さないよう綺麗にチンコ掃除させる。

頭をガッチリ押さえて口内高速ピストンファック。圭介はオモチャみたいに雑に扱われるもなすがままで、目から涙を流して嗚咽しながらも、チンポビンビンに勃起させ興奮しているようだった。

首輪や手錠をさせ、ケツ割れのパンツを履いたままマングリ返しの恥ずかしい格好をさせギンギンの雄マラを上からズップリ挿入。
既にかき回されたユルユルの雄マンコに奥まで全部入れてガン掘りファック。穴の中の肉をえぐり出すように激しく攻めてやった。

「こうやって女みたいにマンコ犯されるのが大好きなんだろ？」とか言葉攻めしてやると、アへ顔で”ハイ、もっと犯してください”なんて言うかなりの淫乱。
お望み通り二人がかりで嫌というほどグチョグチョに掻き回してやる。

何分も休みなく攻め続け、俺達も圭介も汗ダクダクにかくほド熱狂している頃には、
スポットに当てられ続けてドライイキしまくって骨抜きにされた圭介は種便所と化し、その穴の中にはもうどれ位注がれたのかわからない程の種汁が溢れててトロトロ。
深く突かれる度にケツから溢れたり、激しいファックでザーメンがゴポゴポに泡立つほどであり、それでもなお雄の種汁を欲する圭介はとんだド変態だった。

また、圭介はケツを攻められ続けて気持ちよくなると、よく小便を垂らすようだった。
初めに圭介の潮噴きを見たのは正常位で深掘りしてる時で、「あ～イキそう……」と言いながらザーメンじゃなく小便をじょぼじょぼ自分の腹に垂れ流して、気持ちよさそうな顔をしながら「ごめんなさい、ごめんなさい……」と申し訳なさそうにしていた。

あんな綺麗な顔のくせに潮噴きまでするとは。こっちは大興奮。
だけど恥ずかしそうにしてる圭介を見てよりいじめたくなるのはしょうがない。
毎回深掘りする度に小便漏らすんだけど、「漏らしたら罰ゲームな。」といって脅している。まあ毎回漏らすんだけど笑