憧れの着エロアイドル似の子
私は小2の時から将棋をやっています。一応、将棋連盟に登録して段位は初段を取得していますが、プロになる気はありません。
最近は有名なプロ棋士がマスコミに取り上げられていますけど、昔は地味な趣味の世界で、
私は元来プラモデルが好きで、機械マニアでもあったので、手作りロボットを作ったり、街中の将棋クラブに来てる趣味の将棋マニアのオジサン達の、故障した肩揉みマシンや小型の液晶テレビ等の修理をしながら、将棋を指導していました。
そんな私も男の子ですから、小5から夢精が始まって、中1でオナニーに目覚めたんです。もちろん当時はまだアダルトショップには行けませんから、ポルノ雑誌がオナニーのオカズでした。
まだ包茎チンポでしたから、皮を被ったままでチンポのカリ首の辺りを指先で摘まんで揉みまくっていました。
私はその頃は夢精して精液が溢れ出て、物凄くエッチな快感を得られる事がオナニーって思っていて、チンポを揉んだりするのは物凄くエッチな快感で夢精する(オナニー射精)のためのマッサージだと思っていました。
そんなある日に私の通っている将棋クラブに、小5の男の子が入門して来ました。
男の子なのになんだか女の子のような顔立ちと雰囲気でした。
私が隠して持っているエッチなポルノ雑誌の中に特集されていた過激着エロアイドルに激似だったんです。
私はその子の事が無性に気になって行きました。
そしてポルノ雑誌の翌月の発売号に、その過激着エロアイドルが再び掲載されて【オナペットNo.1】ってタイトルで紹介されて、オマンコを拡げた食い込みパンティが黒塗りで隠されていたので、その号の巻末にその着エロアイドルのDVDが入手できる通販がある事を知って、代引きで購入したんです。
タイトルが【素肌の誘惑】でした。中1の私には約5千円は高い買い物でしたが、運良く土曜日の午前中に送られて来たので(配送日時指定)、親にはバレずに入手出来ました。
将棋クラブは午後1時からだったので、午前中は自分の部屋で他人から頂いて修理した液晶テレビとDVDプレイヤーで【素肌の誘惑】を全裸になって観たんです。
着エロなのに乳首は丸見え、雑誌で黒塗りで隠されていたオマンコのマンスジも丸見え、透け透けの水着でバックスタイルになっての紐パンティが食い込んで、マンスジだけじゃなくて少し開いたオマンコの中の具までも透けて見えちゃっていました。
私は物凄く興奮しちゃって、いつもは皮を被ったカリ首辺りを摘まみ擦る程度ですが、
あまりにもエロ過ぎる映像にチンポがビンビンにフル勃起しちゃって、皮が丸く開いて、チンポの中がヌルヌルに汁まみれに溢れ出て、
皮の筒の中に溜まっている光景に、今までなかった物凄い快感とモワモワした恍惚感から、
私は人差し指を皮筒の中に挿入して、未だ露になっていない亀頭を指先で撫で擦り廻していたんです。
テレビ画面の中でエロ過ぎる場面が展開されて犯された物凄い快感から堪らない恍惚感に、
金玉が妖しく上下にうごめいて、上まであがって来て金玉の下のところが膨らんでいて、そこを撫でると堪らない快感、何かがチンポの奥底から噴き出して来そうになって‥‥‥‥
「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッはあッはぁッはぁッ‥‥あぁあぁあぁぁ~何か、何か出ちゃう、出ちゃう出ちゃう出ちゃう‥‥‥‥はぅッ‥‥」
私は身体中がビクンッビクンッビクンッビクンッ‥‥って痙攣しちゃって物凄い恍惚感から初めての射精感が物凄く込み上げて‥‥
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥ドピュピュッピュッピュッ‥‥‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥‥‥
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥す、凄いッ‥‥」
その瞬間に、私は将棋クラブに入門したその子が脳裏に浮かび上がって、初めてのオナニー射精のオナペットは着エロアイドルと激似のその子になっちゃったんです。
私は午後から将棋クラブに行って、その子を指導してから個人レッスンと言って、その子を私の家に連れて来たんです。
将棋を教えながら、その子の事をいろいろ尋ね始めました。
もちろん趣味は将棋ですが、好きな女の子はいなくて私の事を慕っているとの事でした。その話し方や仕草はまるで女の子でした。
梅雨の蒸し暑い土曜日の午後3時に、私はわざとエアコンが故障したって言って扇風機を出して弱くかけていました。
私はビキニブリーフ一枚の姿になっていました。その子にも蒸し暑いから脱いでって言うと、短パンは履いたままで、ランニングシャツの姿になって、汗で透けて見える乳首と乳輪が女の子のように大きかったんです。
私はエッチな着エロアイドルが君に激似なんだって告げて、パッケージを見せながらDVDをスタートさせました。本当に見れば見るほどに激似で、そのアイドルと一緒にいる感覚になっていました。
もう私のチンポはビンビンにフル勃起しちゃって、先汁が溢れ出ていて先っぽがビキニブリーフにテントを張って、先汁で透けて亀頭の割れ目が少し開いているのまでも見えていました。
その子の乳首が少し勃起しちゃっていてはその子もチンポが勃起しちゃったようで、短パンを脱ぐとパンツにテントを張っていて、やはり先汁でヌルヌルなっていて、その子のチンポが私のチンポよりも少し大きく感じました。
私は無言で、その子のランニングシャツを脱がせてパンツも脱がせました。私もパンツを脱いでお互い全裸になったんです。
その子のチンポは竿の長さは私と同じくらいですけど、金玉が凄く大きくて驚きました。
そしてお互いに相手の身体中を触り撫で擦りながら、過激着エロDVD【素肌の誘惑】を見続けました。
そして私はその子の乳首に唇を当てて舐めしゃぶり吸いながら、その子のチンポを握ったんです。
その子も私のチンポを握って、なんと私のチンポの皮をゆっくり剥いて亀頭を露にしちゃったんです。
そして『私、○○先生の事が大好きです。私のこと‥‥優しくして~ッ』
私は猛烈に興奮しちゃって、その子の唇を舐めしゃぶり吸って、舌をその子の口の中に射し込んで、お互いに舌を絡め舐め廻しながら、お互いの舌をしゃぶり吸い合っていました。
そしてその子は私を立たせて、私のフル勃起したチンポをなんと口に含んで舐めしゃぶり吸って、亀頭を舌で舐め廻しながら、唇で亀頭を挟み吸いまくりながら頭を前後してフェラチオしちゃっているんです。
私よりエッチなテクニックがある事に驚きました。するとその子が『先生、今日オナニーしたでしょ?‥‥ザーメンか味がしてるから~‥‥エッチねッ』
その堪らないエッチな言葉に、私は我慢出来ずにその子の口の中に今日2発目のザーメンをドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥って射精しちゃったんです。
まだまだもっとワイセツなエッチが続きますけど、また機会がありましたら。
イケノン ~ゲイ体験談~