女子に強制射精させられた新入生
女ですが、イケメン君にエッチないたずらをした経験を告白します!
大学時代に所属していた軽音サークルでの出来事です。サークル内でランダムにメンバーを組み合わせてバンドを組み、演奏するという毎年春の恒例企画ライブがありました。
うちのバンドメンバーは女3人と男2人。男子のうちのひとりは、みんなが噂するイケメン新入生!
身長170の黒髪短髪の美少年です!
しかも女にモテたくて楽器を始めたタイプではなく、純粋に音楽や楽器が好きで、ギターも上手で音楽にも詳しいところが好感を持てました。
私たちは、彼のリクエストで9mmのコピバンをすることに。
イケメンな彼をフロントに、ギター&ボーカルをつとめてもらってライブは大成功♪
彼も高校の文化祭ぶりのライブで、
とても楽しかったと言ってくれました。。
ライブ後、サークル全体で打ち上げしたあと、バンドメンバーだけで二次会に行きました。
もう1人の男子はバンドを掛け持ちしてたので、途中で離脱。
新入生くんはまだお酒に慣れてないのか
顔を赤くしてポワルン状態…笑
可愛い年下の美男子を女子3人で囲むかたちに♪
もうこうなったら朝までイケメンを連れ回すぞーって感じで笑
三次会はカラオケいこーっ!ってなかば強引に連行しました。。
そしたらカラオケは満員で入れなくて!
えーっ、じゃあうちで飲み直しね!って最年長の私が言い出すと他の女子はノリノリ♪
彼も気を使ってくれたのか「お邪魔していいんですか? 朝まで飲みましょうー!」って、
でもタクシーに乗ると彼はお眠モードに。。
男の人の寝顔は初めて見ました。。
そして後部座席の真ん中で女子に挟まれて眠る彼の下半身を観察すると、
それって反則でしょっ、
てぐらいもの凄いピチパン穿いていて、
そんな凄いカッコイイ彼のアソコの形が、
クッキリと出てて丸わかりなんです。
移動中も女子で
「彼のモッコリすごいね、左だね、すっごい超ピチピチ」
とかヒソヒソ言って盛り上がってました。
だから部屋についてまた飲みだしてからは
私達は彼のアソコばかりに目がいってました。
彼がすごく酔っ払っていた事をよいことに、
けっこうあからさまに
「ピチピチすごいね」とか
「やっぱ見ちゃうよね」とかかなり言ってました。
彼も半分寝ぼけて「たいした事ないっすよ」って笑ってモッコリを触ったりしました。
その仕草に女子は興奮しちゃいました。
結局すぐまた彼は寝落ちしちゃいました。
座椅子にもたれて、股を豪快にひろげた格好で、
もう私たちを誘惑してるような姿で。
女子3人で彼を囲むようにして、
ほっぺをプニプニしたり、
もうどんどんエスカレートして、
股間にタッチしちゃいました。
「あ、ずるい」って他の女子も交代でアソコを揉みまくってました。
「窮屈そうだなww」
「よし、きみ、脱がせてあげなさいww」
もうエロ親父みたいな口調でした笑
「よし、まず仰向けに寝かせてあげよう」
「らじゃ」
彼の体を動かすと、「んんっ、すみましぇん…」って可愛い寝言。
こちらこそすみません、ひん剥かせてもらいます♪
ひとりが彼のジッパーをゆっくりと下げると、よじれたグレーのパンツが出てきました。
アソコがモッコリと盛り上がっています。
私はドキドキして体が熱くなってきました。
いよいよ私が、パンツのゴムを持ち上げながら、ゆっくり膝まで下げました。
黒々とした縮れた陰毛に囲まれ、下向きに垂れたおちんちんが丸見えになりました。
私はまだ処女で彼氏もいませんので、直におちんちんを見るのは初めてでした。
音がするぐらい心臓がドキドキして、興奮していました。
先っぽの方は少し皮がかぶっていて、中がちょっとだけ見えています。
(こんなになってるんだ・・・)
と思いました。
後輩が、
「見て見て!半剥けじゃん・・・」
と言うと、みんながおちんちんを覗き込みます。
「よし、剥いちゃおう!」
「えっ?痛くないんですか?」
ひとりが、3本の指でおちんちんの皮を掴み、ゆっくり押し下げました。
皮は簡単にツルリと剥けて、亀頭全体が露出しました。
きれいなピンク色していました。
全員が指先でおちんちんを触ってみます。
とてもスベスベしていて、指先で軽く突っついてみました。
弾力を感じました。
イケメン君はみんなにおちんちんを触られているのに、何も知らずに眠っています。
股間に垂れたタマタマが、なんだか微妙に動いて、伸び縮みしているように見えました。
触ってみると、本当にタマタマが2個あることが分かりました。
これって男の人の急所でしょ?
優しくニギニギして確かめましたけど、なんだか不思議な感覚でした。
「大きくなったところも見たいね♪」って言って、
おちんちん握った手を上下に動かすと、ピンク色の亀頭が握りこぶしの中から出たり入ったりしていました。
みんなで次々と交代しながら扱きました。
おちんちん全体が熱く感じました。
私の手の中に、別の生き物がいるような感覚でした。
「見て!もうこんなに硬くなってきた」
おちんちんはカチカチに硬く勃起して、血管が青い筋のようになって見えました。
亀頭はピンクに染まり、艶々しています。
女子の手から放されたおちんちんは、大きくお腹の上に横たわり、ピクピクしていました。
「15cm以上で、太さも5cmぐらいかな」
私たちはシゲシゲと観察しました。
こんな大きいものが、本当に女性のアソコに入るなんて不思議です。
イケメン君がちょっと体を動かしたように見えました。
すると後輩が、
「咥えたくなっちゃった」
と言っておちんちんに顔を近づけると、口の中にパクリと亀頭を含んだのです。
そして顔を上下に激しく動かしています。
私はフェラチオという言葉も意味も知っていましたが、初めて目の前で大人のおちんちんを見ただけでなく、フェラチオまで見てしまいました。
衝撃の光景でした。
硬くなったおちんちんが、後輩の唾液で濡れて光っているのが分かります。
「先輩もやってあげてください」
と言われ、交代しました。
ドキドキしながら、後輩がやっていたように口に含みました。
鉄の棒のように硬くなったおちんちんは、口の中に一杯です。
舌を亀頭に絡めたり、歯を立てないように気をつけながらフェラチオしました。
顎が疲れましたが、何とかスムーズに出来るようになったので嬉しかったです。
交代しながら全員がフェラチオしました。
もうこの時は、彼も目が覚めていたと思います。
女性3人に裸にされたうえ、大事なところを弄られているので、恥ずかしくて起き上がれなかったんだと思います。
目は瞑っていましたが、腕を上げて顔を隠すようにしていました。
お腹や腰が動いています。
伸ばした両足も、時々ピクピクと動いています。
みんなも彼が気づいているのが分かったみたいです。
今度はおちんちんをシゴきます。
「うぅっ」
と切なそうな声を漏らしました。
後輩「ごめん、最後までね」
段々と手の動きが早くなり、
「イッてもいいのよ」
そう言うとすぐに、彼の腰がビクッと跳ねたように見えました。
「うっ!」
と声にならない声が聞こえました。
おちんちんの先から凄い勢いで、白い精液が噴出したのです。
ピュッピュッと次々に吹き出ます。
精液は彼の頭を飛び越えて、後ろの壁にまで飛んでいました。
量もすごいです。
私たちの衣服にも付きました。
私たち全員、その勢いに呆気に取られて言葉を失っていました。
こんな経験はもちろん初めての事ですが、処女で彼氏もいないのに、男性の射精を見られたことに感動しました。
射精が終わった後、彼はしばらく寝たままでしたが、私たちはすぐにお湯で濡らしたタオルやティッシュで、お腹や胸に飛んだ精液を綺麗に拭いてあげました。
彼は翌朝、「昨日は寝ちゃってすみません」と謝りましたが、射精までさせちゃった事はお互いに触れませんでした。
彼は数ヶ月後、バイト先で彼女ができました。
あんないい男のアソコを責められるなんて最初で最後の思い出です。