大学バレーの後輩♂を襲った
大学バレーサークルの後輩シュンを襲ったエピソード。
シュンは頭が良く運動もでき、顔もなかなかハンサムだった。
落ち着いていて、感情をあまり表にださない性格にも好意を抱いた。
試合帰りの銭湯でチンポも確認済み。
綺麗な顔にお似合い(?)のなかなか立派な美チンだった。
タオルの向こうで揺れてたチンポが頭に残り、いつかあれを物にできればと夢想していたけど、実際には男性経験は一度もなかった。
シュンが2年になり、1年の後輩♀と付き合い出した時は軽くショックだった。
1年間、女の噂がなかったのでもしかしたら仲間か?と淡い期待を持ち始めていただけに。
後輩の女とくっつくなんて、案外肉食の一面もあるのだなと逆に興味をそそった。
クールで物静かな美少年が野獣と化して♀まんこにあの美チンを激しくつっこんでる姿を想像してかなり興奮させてもらった。
数か月後、さらに衝撃の事実を知った。
シュンと付き合っているその1年の女が、「相談したい」と俺に電話をしてきた。
最初から泣きそうな声で、話すうちに泣きじゃくっていた。
曰く、シュンが自分に興味を持っていない、と。
デートの約束はいつも自分から。セックスどころか、手もつながず、キスもまだ。
泊まった夜も手を出されず、同じベットで並んで寝て朝を迎えたという。
自分に女としての魅力がないのかも、と電話越しに泣きだされた。
お前のことを大事にしているからだとか、男だって最初は緊張するから、と適当に後輩♀を慰めた。
その一方で、シュンが女に興味がない可能性が高まり、俺の中で俄然やる気が燃えたぎった。
その年末の打ち上げの飲み会は、うちのサークルでは珍しく場が荒れて、みんなが激しく酔っぱらっていた。
俺は酔いで気分が乗っていて、同じく酔ってハイになってるシュンを見て、今夜なら食えるかもと思った。
このあと泊めてくれよと言うと、シュンは珍しそうにしながらも俺を自室に招き入れた。
突然押しかけてもキチンと整頓された部屋だった。
シャワーを浴びる余力もなく、部屋の真ん中にあるコタツでシュンは寝息をたてだした。
俺は逆に目が冴えてきて、人生初、男に襲いかかろうとしていた。
シュンが眠るコタツに一緒に入って、大胆に抱きついてみた。顔とギャップのある肉厚な胸板だった。
「んん~」と反応したが起きそうにない。
きれいな口元から、酒気交じりの息を漏らしており、軽くキスしてみる。
後輩♀が物にできなかった唇をやすやすと奪い、Gパンの上からチンポを掴んだ。
なんとチンポは固く、勃起していた。
クールでストイックなイメージのやつが泥酔しながら勃起しているなんて。
その固いチンポをゆっくりしごいてやると「ぁっ、、、ぅ、、、」とか時より小さくあえぎ始めた。
予想外のエロさに早くも興奮絶頂で、シュンのベルトを外し、Gパンをおろした。
黒い地味なボクサーがむき出しになり、そこには勃起したチンポの形がリアルに浮き出ていた。
先の膨らんだ部分を嗅ぐとツ~ンとしたアンモニア混じりの香り。
指先で軽く押してクリクリするとチンポが反応して押し返してくる。
そして「ううぅぅぅ、、」と苦悶の表情を浮かべ唸りだした。
下着の中で勃起チンポがピクピクと運動していた。
なんだこのエロさは、、、いつもクールでストイックなだけに、そのエロさは想像を絶するものだった。
心臓が飛び出そうな興奮の中、上半身もあげて乳首を舌先で舐めた。
すると突然「あっあああ~」とはっきり声を漏らしだした。
顔を見ると、シュンは薄目をあけて俺と目が合った。
シュンは無言のまま、まどろみと恍惚の表情で俺を見ていた。
俺はいけると思い、シュンと目をあわせたまま、再びゆっくりと舌先をシュンの乳首に着陸させていく。
それを見つめるシュンは、俺の舌が近づくにつれて呼吸が早くなり、舌が触れると「はうぅぅ」と低くうなった。
その反応がたまらなくてそのまま舌で乳首を舐めて吸って遊ぶと、シュンは「うああっ、はああっ」と喘ぎ声をだしてくれた。
そして快感に酔った苦悶の表情を浮かべ、俺の腹に勃起チンポをこすりつけてきた。
カラダが無意識に気持ちいところへ勝手に動いているような感じだった。
シュンがこんなに感じやすくてエロい反応を返してくれるなんて夢のようだった。
ご期待通り最後の一枚を剥ぎ取ると、刺激を待ちわびた生チンポが飛び出し、
半かむりだった皮もめくると、やや先細りした綺麗な形の亀頭が顔を出した。
よく知っている後輩の勃起チンポを拝むことができ、何とも言えない達成感があった。
きれいな美チンのくせに、一日洗っていないリアルなチンポの匂いが漂った。
初めて嗅ぐチンポの匂いに、しゃぶりたい欲求とためらいが生じた。
それを口にふくむ勇気が起きず手でシコって逝かせうようとした。
「しゃぶって、、、、」そう聞こえ驚いて見上げると、
「しゃぶってください、、」耳を疑って戸惑っていると、俺の頭をつかんでチンポへと誘導した。
シュンの綺麗なチンポから漂うアンモニア混じりの香り。
俺は意を決して、シュンのチンポを飲み込んだ。
俺の口腔から鼻腔いっぱいに、プールの更衣室みたいな独特の匂いが広がる。
「ああぁぁ、、、」シュンは声にならない声を漏らして、初めての快感に堕ちていくようだった。
先から溢れてくるトロみのあるシュンのカウパー。
汚物をふくんでいるという感覚も、シュンの切ないあえぎ声で興奮に変換された。
「あっ、、、、あああっ、、、そ、そこ、、きもちいいぃぃ」
本当にあのシュンなのか信じられない乱れ様だった。
アナルには興味ないけどシュンの全部が見たくなり、チンぐり返りさせた。
シュンは抵抗せず、無毛の美アナルをさらして「はずかしい、、、」と漏らした。
そのアナルの向こうに、憧れのシュンの顔がある。しんじられない光景。
ケツをあげたその体制のまま、金玉を舐めたり、上半身全体を優しく撫でまわした。
俺の刺激によって感じているシュンの表情の変化が事細かに確認できた。
悩ましい声を漏らすシュンを永遠に見ていたかったが、やはり逝くところが早く見たくなった。
再びチンポを握ると声が大きくなり、シゴき続けると、
「んんん~、、、いきます、、、んん、、、いくっいくっ、、いくっ!!」
「んん、、、、」
どぴゅっ!! びゅ~っ!!! びゅあぁぁぁぁ!!
シュンは恍惚に息を漏らしながら、自分の腹にめがけて吐精した。
カルキ臭が充満し、出し切ったあともシュンはそれを拭くことなく、目を閉じて夢見心地な様子だった。
シュンはそのまま眠ってしまったので、その精子だらけの腹の上に、俺も思いっきりぶっ放した。
二人分の精液の処理をしてシュンの服を戻して、俺も隣で眠った。
話しは翌日に続きます。
イケノン ~ゲイ体験談~