オトコの快感スイッチ
僕はごく普通の大学生。可愛い彼女もできて、楽しい学生生活を送っている。
だけど一つだけ、誰にも言えない秘密がある。
高校卒業間近の頃、ある事情でサッカー部の顧問の先生に体をせまられてから、男との快感に目覚めてしまったんだ。
僕は普通にストレートだし、男に恋愛感情なんてないし、むしろ男と裸で密着するなんて気持ち悪いと思う。
でも、先生のねっとりとした責めに身体中の性感スイッチが開いてしまった感じで、体があの興奮を覚えてしまった。
それから今に至るまで、彼女のほかに、先生と体の関係を持っている。
先生からGWに、泊まりがけの温泉旅行に誘われた。
「しゅん、一応俺と親子ということで予約とったから、楽しみにしとけな。」
久しぶりの先生との情事に、僕はまだ一週間も先なのに勃起してしまっていた。
彼女とやってるときも物足りなくて、いつも先生とのいやらしい行為を創造してsexしてたし。
旅行までの一週間、僕は自慰行為を禁止され、彼女ともせずに悶々として待った。
毎日想像しては、勃起してパンツを我慢汁で汚していた。射精したい欲求を我慢するのがこんなに辛いなんて。
そして、土曜日の朝から先生の車で温泉に向かったんだ。
「しゅん、おまえちゃんと我慢してたか?」というと、助手席の僕の股間を揉んでくる。
「あっ。」
「なんだ、もう勃起してるのか。しゅんは可愛い顔していやらしいなぁ。」
先生はドライブ中、彼女と何回sexしたのか、どんな体位でやってるのか、などいろいろ卑猥な話を聞いて股間をまさぐり続けてくる。
先生は僕のジッパーを下ろすと、ちんぽを取り出して、パンツの上からギアのかわりにつかんで弄んでくるんだ。
「久しぶりのしゅんのチンポ…、前より成長した気がするなあ。いつもはコイツで彼女を気持ちよくさせてるんだな。」
「あっ、あっ、」
「イケメンのしゅん君は、女には男らしくオラオラ突いてやってんだろ? それが俺の前では、こんな事されて感じまくってんなあ。」
「す、すいません…」
「恥じらうしゅんも可愛い。」
僕は射精しないように必死に我慢しましたが、我慢汁がたくさん出てしまった。
なんとか我慢してると温泉宿に到着。
連休のせいか、浴場は混んでいた。
「な、なんか人が多いですね。」
「大丈夫だよ、ちゃんと家族風呂を予約しといたから。」
えっ、先生と家族風呂…。僕は覚悟した。
夜の布団で先生にイカせられるんだと想像していたけど、絶倫の先生はすぐにでも僕をいじめたいのだ。
家族風呂で先生は真っ裸になった。
体育の先生らしく、40代でも筋肉隆々。
僕は、男の裸なんて興味ないけど、先生のテクを体が求めていた。
僕が服を脱いでいると、先生が近づいてきて、後ろから手をのばして、胸や腹筋、そしてお尻を触ってくる。
「しゅんの身体、すごくスベスベしてるね、若い子の身体は最高だな、お尻なんか締まってプリプリしてるし」
先生はハァハァと鼻息が荒くなっていた。
そして浴室に入ると、先生は股の間に僕を座らせた。
先生のチンポが腰に刺さり、もう固くなっているのがわかる。
僕を背中から抱き寄せると、待ち遠しかったよ、しゅん、と言ってキス。
僕はされるがまま、口を開いて委ねると、じゅるじゅると激しく吸い付いて舌を絡ませてくる。
同時に両方の乳首をつねられた時、僕は感じでビクビクッと快感に悶えてしまった。
「あっ、ああっ、んんっ…」
「ふふふっ、あいかわらずモロ感だな、しゅん、うれしいよ、こんなに感じでくれて」
「ああっ…先生…」
さらにチンポをしごかれる。
「もうこんなに勃起して、気持ちいいのか、ほら、もっと声をだしてよがれよ」
チンポと乳首と口を責められ、体がガクガクなってよがる俺。
「あっ!先生っ、だめっ、イキそう…。」
浴槽の中で射精したら、旅館に迷惑だと思って我慢したけど、やっぱ無理、イクッ…!
その瞬間、チンポから先生は手を離した。
寸止めで僕はオーガズムの頂点のまま放心。
そんな僕を冷ややかに見ながら「しゅん、まだ時間はたくさんあるんだ、そんなに早くイカせないよ」
冷笑する先生にゾクリとまた体が快感を求めだす。
はぁはぁとまだ息の落ち着かない僕を浴槽から上がらせ、身体を洗う桶椅子に座らせた。
先生は僕の背中に寄って座ると、ボディソープをたっぷりと僕の背中身体にたらして、胸や腹筋をいやらしい手つきで撫でまわしてくる。
爪をたてたり、ソープを刷り込むように筋肉を指圧したり、乳首はちゅくりと摘まみまわしまり…。
先生の手は、女の子と違い、ごわごわしてて、それが逆に僕の性感体を刺激してくる。
ボディソープのヌメヌメした感じもたまらない、僕ははぁはぁと悶えまくり。
先生は後ろから密着すると、さらにソープで僕のチンポをしごいてきた。
扱きながら、包皮を剥かれてあらわになった僕の過敏な亀頭を、くちゃくちゃとソープで泡立つように扱かれ、僕は気が飛びそうだった。
「あー・・あー・・・」
悶えてビクビクする僕をガッチリ背後から羽交い締めされ、容赦なく責め立てる先生。
その指先がアナルにふれ、くちゃくちゃと体内に入ってくる。
「あっ!ああっ、先生、そこはっ!」
僕は逃げようと弓なりに身体を反らすが、先生に後ろからガッチリ押さえつけられて無駄。
「久しぶりにアナルをおかしてやるよ、しゅん、」
そして、指が1本プスリと入ってくる。
「んっ…」
僕のこわばった身体をほぐすかのように、その指が奥まで入れ込まれ、中をかきみだしてくる。
「しゅん、ほら力をぬいてごらん、気持ちよくなるから」
「あっ!ああっ!」
「2本目いくぞ」
「ぐあっ!」
2本目が入った時、僕は一瞬、頭が真っ白になるほどの強烈な快感が全身を突き刺す。
「ふふふ、み~つけた、しゅん君の弱点はここだな、ほら、前立腺だよ、たまんねぇだろ」
先生の指がチンポ裏の前立腺をぐりぐりと指圧して揉みしごいてきた。
僕ははぁはぁとあまりの刺激に桶椅子から崩れ落ちた。
「ほら、気持ちいいのか、もっとよがれよ、しゅん」
先生の鬼畜なセリフに興奮してしまう俺は変態かもしれない・・・
先生は僕をうつ伏せにさせ、尻を突き出させると、またアナルの中をかきみだしてチンポを責めてくる。
僕は泣くようにうめきあえいだ。
「あっ!ああっ!先生っ、イクッイクッ!イカせてっ!」
「可愛いよ、しゅん、ほら、イケよ」
「あっあ~っ!」
僕は家族風呂で射精してしまった。
「しゅん、気持ちよかったか?いまから数時間休憩して、晩飯食ってからまた可愛がってやるからね」
先生は家族風呂ではイカなかった。なぜなら夜が本番だったから。
僕は既にくたくただったけど、夜は夜で、いろいろ責められ、結局何度も射精してしった。
先生は、若い子は活きがあっていいね、と次の日も帰ってから抱かれてしまう。
そして翌日の今日、僕はなんとか回復したけど、今晩彼女と寝てイケるか心配だ。
たぶん自分は受けが本性的に合っているのかもしれない、彼女とは責めばかりなんで…。
やっぱ先生とのほうが燃えちゃう。
イケノン ~ゲイ体験談~