ゲイにモテるノンケ友達がついに喰われました♂
ノンケ友達のゆうじから聞いた体験談だ。
ゆうじはストレートで彼女もいて普通にモテるが、男にも結構モテる。
昔アメフトをやっていたのでそそる体格・ボディをしてる。
顔はジャルジャルの後藤やサッカーの香川に似て爽やかです。
高校時代に同級生の男子に告られたことに始まり、
ゲイビのスカウトも何度かあったり、飲み屋で外国人のホモに誘われたり
本人も男受けがいい事は自覚している。
俺も密かにタイプでしたが、友情を大事にしたいので手出しすることは諦めてます(泣)
一緒に旅行に行ったとき温泉で全裸を見たときは鼻血ものだった。
それ以上に興奮したのが、彼が教えてくれたホモに悪戯されたときの話だ。
ゆうじは金融系サラリーマンで25~26の2年弱、北海道にいた。
仕事が結構ハードで自宅にはシャワーと睡眠のためだけに帰っていたという。
そんな頃、仕事先の知人に「リフレッシュが必要ですよ」と知り合いのマッサージ師の名刺を渡されたらしい。
その数週間後、仕事付き合いの飲み会で街にでたとき、名刺の住所が近いことを思い出したらしい。
夜10時をまわっていたが、名刺によると18時から営業開始で余裕で営業中だった。
電話をかけると、優しい声のトーンの男で「今日はいつでも空いてますよ」とのこと。
住所の場所に着くとそこは普通の賃貸マンション。
電話で教えられた部屋番号を押すと、オートロック解除されて入室したらしい。
俺はゆうじの話を聞きながらこの時点で怪しさ満点だろと思ったが、
マッサージ初体験のゆうじは疑うもことなく、マンションの一室へと進んでいってしまった。
部屋に入るとニコニコ笑顔の熊みたいな大柄なおじさんが登場。
60分コースを頼んだが、「このあと予約もないのでゆっくりリラックスしてくださいね」と言われ
知人の紹介だけあって丁寧で印象のいいおじさんだったそうだ。
スーツを着ていたので着替えを渡され、「よかったらシャワーもお使いいただけますよ」と言われ
マッサージ初体験のゆうじは、「これから人に体を触ってもらうから洗うのがマナーかな」と思ったらしく、
シャワーも借りたという。
さっぱりした後に渡された着替えをみると、前側がはだけるガウンと黒いビキニパンツ。
普通のマッサージならあり得ない着替えだろ。
恥ずかしさはあったが特に疑うことなくそれを着用し、マッサージ台に乗ってしまった。