ヒッチハイクで乗せたノンケを食った話
現在30歳のケイスケと申します。
コロナ禍になる直前、パーキングエリアでヒッチハイクをしているイケメンの男性がいた。パッと見同年代な感じ。
持ってる紙には大阪方面と書かれていたので声をかけてみた。僕は大阪まで行かないが手前の神戸までなら送れるというとぜひ乗せてほしいとのことで助手席に乗ってもらった。
車内で話を聞くと、名前はタカユキ、広島出身で仕事で兵庫県に来ていると話してくれた。
歳も3つ上で世代が一緒なので話が盛り上がり楽しい時間を過ごした。大阪まで行きたいが泊まるところは特に決まってないとのこと。
こちらも家に帰るだけなので晩ご飯を一緒に食べに行くことになった。
そしていろいろ話してるうちにLGBTの話になり、僕がゲイであることをカミングアウトした。
タカユキさんは興味津々で話を聞いてくれて、
タカユキ「男同士でやると気持ちいいって聞いたことがあるのでちょっと興味あるんですよね…」
ケイスケ「僕でよかったら試しにやってみます?」
そう聞くと
タカユキ「痛いのはダメやけど気持ちいいならお願いします!」
やった、ノンケを食える!と心の中でめちゃくちゃ喜びました。

人気のないところで車内でサクッとするのもありだがせっかくなので家に誘うことにした。
家に着いてから先に僕がシャワーを浴び、タカユキさんに後で浴びてもらった。
そしてお風呂から上がってくると、黒のボクサーブリーフ一枚に首にバスタオルを巻いて出てきた。
腹筋も割れていてかなりいい体をしていた。
タカユキ「さて、どうしますか?」
ケイスケ「パンツの上から触ってみていいですか?」
タカユキ「いいよ」
触ってみるとまだフニャチンだったがズルムケだった。
僕は触った時点でフル勃起で軽くガマン汁が出ていた。
タカユキ「ケイスケさんのも触っていいですか?」
ケイスケ「お願いします。」
タカユキ「うわ、めっちゃ大きいですね!」
そう、自慢ではないが僕は勃起すると16cmある。初めてみた人には大きいと言われることが多い。
お互いパンツの上から触り合いをしているとタカユキさんのチンチンが硬さを帯びてきた。
触った感じ13cmほど。標準的なサイズの長さ、太さであった。
そしてお互いにパンツを脱ぐと、さらに触り合いを続けてタカユキさんのチンチンがフル勃起した。
タカユキ「男に触られるのも意外と気持ちいいですね。」
よく見るとタカユキさんのチンチンから透明の汁がトロッと出てきた。
そしてベッドに横になり、タカユキさんのチンチンを手コキしました。手コキと同時に乳首を指で触ると、
タカユキ「あぁ、やばいめっちゃ気持ちいい…」
タカユキさんは乳首がモロ感だったようで舌で舐め回すと体をビクビクさせてすごくエロい声をあげた。
チンチンを見るとガマン汁で亀頭が濡れ濡れになっていた。
そのまま5分ほど乳首を責めながら手コキをしていると、
タカユキ「あぁ…イキそう、やばいイク、イクゥ!」
3日ほど溜まってたらしく、一発目はタカユキさんの顔に、二発目は首のあたり、三発目は胸に、あとはお腹のあたりにたっぷり射精した。
タカユキ「人生でこんなに量出たの初めてです。めっちゃ気持ちよかった!」と喜んでくれました。
このあとはタカユキさんが僕のチンチンと乳首をぎこちないながらも責めてくれて、気持ちよくイカされました。
その年の秋にもタカユキさんに会いに行くのですがその話はまた今度…
イケノン ~ゲイ体験談~