22歳のはじける体を頂きました
夏休みに、県内の温泉宿に安く泊まれるキャンペーンがあったので一人旅行を楽しみました。その夜、宿にチェックインするときです。
受付に並んでいると、隣の列に、大学生か新社会人かといった年頃の4人組の若者が並んでいました。男1人、女3人という組み合わせが珍しかったので、その団体を見ていました。
男の子はマスク姿で、目と眉と髪型がK-POP歌手のように幼くて可愛いかったので気になりました。彼も振り返ったときに、何度か僕を見ている気がしました。
直感で、こっちの素質があるかもしれないと思い、風呂で会いたいと思いました。
旅館には男女別の大浴場が1つと、見晴らしのいい露天の貸切風呂が幾つかあり、貸切風呂はどれも男女混浴も可能でした。
彼がノンケで彼女連れなら、彼女と貸切風呂に行く可能性が高いですが、もし3人ともただの女友達なら4人で貸切風呂に入ることはないはずです。
いずれにせよ貸切風呂に入る人も、大浴場で体を洗い、一度浴衣に着替えてから行く貸切風呂に移動する必要がありました。
一人旅でどうぜ夜は退屈だったので、大浴場の脱衣所であの男の子が来るのを待ちました。
約30分後、浴衣に着替えた彼が脱衣所に現れ、胸が高鳴りました。彼は僕に気づき、少し驚いた反応でした。僕から遠い脱衣かごで、マスクを外し浴衣を脱ぎ、タオルでそっと股間を隠して入っていったので、後を追いました。
洗い場は他に人が少なく、隣に座って「こんにちは」と話しかけると、初めてマスクの下の顔も見れました。予想通りに可愛い子でした。いきなり話しかけられて最初はおどろいていましたが、「受付で見かけて、女の子3人も連れてプレイボーイだったから覚えてたんだ」と言うと、「みんな友達です」と笑って応えてくれました。僕にとって好都合な返答でした。
彼は子犬みたいな可愛い目でしっかり僕を見て話してくれました。人見知りをしないタイプみたいです。
4人は今年4月まで音楽大学の同期で、社会人1年目の22歳。彼はユウキ君。4人の中で色恋沙汰はなく、他にも彼女はいないらしい。僕はますます彼がゲイかもしれないとチャンスを感じました。
ユウキに露天風呂に行くのか聞いてみると、「女子3人は行くみたいですが僕は朝に入ろうと思います」というので、「夜景もきっと見ものだよ。せっかくだし僕と行こうよ」と誘いました。
彼は少し考えると「いいですよ」と返事。照れたような表情でした。
体を洗って立つとき、タオルの下で彼のアソコがすこし起っているように見えました。
貸切風呂はぜんぶ同じ待合室で順番待ちなので、ユウキは女友達が来ないかとソワソワしていました。すぐに1つ空いてカップルが出てきたので「行こうぜ」と2人で中に入りました。男2人で入るのはさすがに僕も恥ずかしかったです。
簡易的な脱衣所があって、すぐ隣でユウキが浴衣を脱ぐので興奮しました。中は、石畳の小さな露天風呂があって夜景がきれいでした。
2人で並んで湯船に浸かると、ついにユウキのチンポが見れました。湯の中でなかなか立派なものがユラユラしていて、「ユウキ、童顔のわりに結構デカいね」と言うと「恥ずかしい」と言うも強い拒否感ではなく、湯の中でチンポを触りました。
「えっカズさん。ダメですよ。」と言うも、手を全力で払いのけることはなく、僕の手の中でグングンとユウのチンポが硬化していく。
「お湯から出て見せて」というとまた「恥ずかしい」と言うので、先に僕がお湯から出て湯船の淵に座って勃起チンポを見せてあげました。ユウは「すごい、大きい。太い」と僕のものを触ってきました。そんなユウキを湯船から引き揚げて隣に座らせると、ユウキのチンポも上向きに完全勃起。
あまり張っていない雁まで剥くと、綺麗なピンク。普段晒してないからか2度3度と扱くとさらに固くなり直ぐに先走りが出てきました。
粘性のあるお湯と先走りをローション代わりに、むき出しのピンクをこすると「あああ」とユウが声を出し、声が勝手に声が出て恥ずかしそうでした。「気持ちいい?」ときくと、「初めてです、人に触られるの」と言うので、「女子にしてもらった事無いの?」「はい」「男にも?」「はい、初めてです」
どっちも未経験らしく、初モノ好きな自分にはたまりません。これ以上ここでやるわけにはいかず、夜中になったら僕の部屋に来るように伝えました。
イケノン ~ゲイ体験談~