既婚イケメン先輩とまさかの体験
あるきっかけで男にも興味をもった営業系サラリーマンです。
当時はチャンミン似とか言われました。
これは26歳のこと。
九州営業所に出張した夜、新人の頃にチームでお世話になった先輩と飲みに行きました。
先輩は既婚者ですがちょうど奥さんが出産準備で実家に帰っているので、泊まっていけよと言われていました。
朝倉先輩(30歳)は体育会ノリの気さくな人で面倒見がよくて
趣味でサッカーをしていて見た目も若々しく、既婚者ですが女性社員にも人気でした。
当時の自分は、彼女がいて男に興味もなく
その日も中州のソープにでも行ってみたいなんて期待していました。
仕事を終えて繁華街で何軒か飲み渡り、
男同士のくだらない話で盛り上がっているうちに23時を過ぎてお互い良い具合に酔いが回っていました。
そんな感じで結局ソープにはいかずタクシーで先輩の部屋へ。
シャワーを浴びたあとまた呑み直す事にしました。
また他愛のない話をしながら一時間ほど呑んでいましたが、
かなり酔いが回ってきて僕は先輩のベッドに倒れこみました。
目を閉じて、先輩の話に相槌を打っていたのですが、
離れていた先輩の声が段々と近づいてきたように感じました。
正直、先輩が何の話をしていたのか記憶にないほど酔っ払っていました。
すると突然、ベッドに仰向けで寝ていた自分の上に、
先輩が覆いかぶさるように、飛び込んできました。
先輩もかなり酔いが回り理性がないような様子でした。
突然の事に驚き、しばらくその姿勢のまま、固まってしまいました。
ふざけているのかと思って先輩を押しどけようとしたのですが、
先輩は強い力で覆いかぶさり、酔った僕の力では動かせず…。
先輩の顔が徐々に近づいてきて、やばいと思っても声も出せず
むしろその爽やかな顔立ちになぜかドキドキしてきました。
吐く息が耳元にあたりさらに興奮がまして
耳たぶを舐められると『ああっ』と、思わず声を漏らしてしまいました。
余計に興奮したのか先輩はより激しく僕の耳を舐め、甘噛みを始めました。
完全にカラダを密着させて僕の全身を弄るように先輩の手が這っていきました。
力で押し返せず、なんとか声を殺して耐えるしかありません。
先輩の舌が耳から首筋にうつり舐められるとまた全身に電撃がはしって
『ああんっ』と恥ずかしい声が出てしまいました。
そこからは僕も抵抗をせず、すべてを先輩に委ねました。
僕の頭をつかみ顔と顔を向き合わせると、自然な流れでキスが始まりました。
唇を重ね、舌を絡ませて。
自分に主導権がなく徐々に口の中を犯されるような甘くて激しいキス。
キスであんなに感じるなんて。
そして先輩が僕のTシャツをめくり上げて、乳首を吸いました。
女とのセックスでされた事はあったのですが、
あまり感じたことはありませんでした。
しかし男はテクニックが違いました。
舌で丁寧に舐めたあと、
歯を使い少し強く甘噛みされると、
今まで感じた事のない刺激が。
自分でも恥ずかしいくらい情けない声が漏れてしまって、
それに興奮した先輩は僕の身体を激しく愛撫しました。
先輩は僕のシャツを完全に脱がせて、自身も上半身裸になりました。
少し汗ばんだ筋肉質なカラダがエロティックに見えました。
その状態で素肌が重なると、温かな先輩の体温が伝わって心地よく感じました。
男同士で裸で抱き合うなんて想像もしたことなかったのに。
横になり抱き合いキスをしながら、徐々に愛撫の指先が下半身へと移りました。
パンツの上からチンポを握られ自分が勃起していたことに気づきました。
勃ってるモノを触られる恥ずかしさから僕も先輩の下半身をまさぐりました。
すると自分のよりも一回りは大きそうな勃起チンポの感触が。
そこからは自然な流れでシックスナインの形になりました。
男同士のフェラに抵抗感はありましたが、
先輩の口の中の暖かさに全身がトロけるような感覚になりました。
知っている先輩のそそり立ったチンポを目の前に不思議な興奮があり
思い切って口にふくみ、亀頭が頬の内側に擦れると、
先輩は気持ち良さそうに声を漏らしました。
女性とのセックスと違って互いの気持ちいポイントがわかる興奮があり、
先輩のを咥えたまま上下にピストンし必死に舌を動かしました。
続けていると口の中に先輩の我慢汁の味がしみてきて、
自分も同じように濡れてきてる感じがしました。
すると先輩が僕の片足を持ち上げ、アナルに指を入れようとしてきました。
それだけはやめて下さいと言っても先輩は強引に
僕をマングリ返ししてケツ穴を舐めてきました。
痛みや恐怖がありましたが、先輩の指でほぐされて次第に慣れてきました。
正常位になりアナルの入り口に亀頭をあてられ、少しずつ僕の中に侵入してきました。
痛みは愛撫のおかげであまりありませんが、
初めてなので、気持ちいいというより圧迫感がありました。
亀頭が全部入るとそこからは遠慮もなく、
一気に奥まで突いてきました。
長さのあるチンポなので、一度のピストンが長く感じました。
何より誰かと一つになる快感は変わりません。
先輩にしがみつくようにして、気持ちよさを感じるのに必死でした。
それから色んな体位で突かれ、
先輩は僕のチンポをオナニーするようにしこってきました。
そのしこり方が、片山先輩のピストンに合わせているので、
あっという間に僕は自分の腹の上に果ててしまいました。
それを片山先輩はティッシュで拭き取ったあと、
正常位でピストンを続けました。
動きが一瞬早くなり、中に出すよ、と僕の奥深くに出しました。
初のアナルセックスに疲れ果て、汗だくのまま眠りに堕ちました。
翌朝先輩に謝られて微妙な雰囲気になりましたが、
男に犯される興奮は時々思い出してしまいます。
病気が怖いのでゲイに掘られるのは嫌ですが、
チャンスがあれば先輩とまた一つになりたいです。