ノンケ体育大生と禁欲の山籠もり生活した結果…
詳細は書けないですが、年に数回、山の中でテント生活しながらデータ収集をする特殊な仕事をしています。
荷物運び 兼 サポート要員として、毎回学生バイトを1人雇い、約2週間 ひとつ屋根の下で寝泊まりします。
体力仕事なので、体育会系の学生を雇うのは必然。
今回は、ワンゲル部とフットサルサークルを掛け持ちする、20歳の体育大生でした。
顔だけ見れば、ダンスグループに所属してそうなイマドキのイケメン。
でも実際はワンゲル部だけあって山やサバイバルの知識は豊富で、真面目で頭のいい子でした。
もちろん体力もあって、仕事も従順にテキパキこなしてくれました。
はじめからカッコいいなと思ってましたが、一緒に暮らすうちに色んな情が芽生えるもので
彼の着替えを横でチラチラ盗み見るのが、俗世を離れた禁欲生活でのささやかな楽しみに。
よく鍛えていて、若くてクビれのある肉体は魅力的でした。
ある夜に、2人でテントの中で酒を飲んでいると彼が日課の腹筋を開始したので、
わたしは頼まれもしないのに彼の足を押さえ補助をしてあげました。
少年のように毛がない、きれいで弾力的な足をつかみました。
「きみ、全然毛がなくて女みたいだね。」と言い、軽くちょっかいをだしました。
そしたらバイト君は「よく言われるんですよね」と笑って、
腹筋で仰向けになった体制のまま、自分のスポーツウエアを膝まで下げて見せてくれました。
おもわず「本当、すべすべだね、女の代わりに、ちょっと触らせてよ」
なんて言って、お酒を片手に体を触っていきました・・・。
我ながら、うまい流れでした。
夏の山頂の静けさの中、わたしは酒の勢いを借りて、
20歳の若者を触り尽くしたい欲求が止まらず、いけるところまでいってやろうと。
まず彼をうつ伏せさせ、シャツを脱がせて「顔が見えなきゃ女と同じだな」と、
わざと興奮気味に言って彼の綺麗な背中を撫でまわしました。
「こんな筋肉質な女はいませんよ」と笑うだけで抵抗しないので、
下のスポーツウェアを下げてパンツを出すとさすがに「やめてくださいよ」と笑ったが、さして強く拒みません。
そんな感じだから、「全部脱がせるからな」とパンツまで下げると
締まったぷりっぷりの綺麗なおケツが目の前に登場・・・。
さすがにバイト君、「あっ」と反応して下げられたパンツを戻そうともがきます。
「そこまでですよぉ」と笑う彼に対し、「女の代わりに楽しませてよ」と彼の手をはらって、
そのまま彼の背中からプリケツ、太股にかけてたっぷりとマッサージ。
うつ伏せにしてるけど、耳が真っ赤になっているのがわかりました。
「もう終わりですよ」と、私の手を掴もうと彼が体を反らした時、
しっかり勃起状態になっている前を確認できました。
こうなるとこっちのものです。
酔いも回っていたんで、ついに、上半身の彼を仰向けにさせて、ついに前側もパンツを下ろしました。
「なにしてるんですか」と戸惑ってあわてて前を隠すも、酔って笑ってるバイト君。
通常サイズは判らないけど、もう完璧に上向きの勃起。
若い精力を感じさせる角度、薄いきれいな色の性器・・・。
「恥ずかしいですよ」とバイト君。
「こんなにおっきいなって、シコったらあっという間にイクでしょ」といって、思い切って握ってしまいました。
「あ、止めて下さい」といいつつ、もう拒みませんでした。
濡らした手でモミモミしていると、「ああ~っ」と極楽な声を出して、もう発射寸前の様子。
「自分も脱ぐから待ってな」と言ってわたしも裸になり、
彼のモノをいじりながら体のうえに乗っかかると、なんとその瞬間、
「ア”っ!!」と叫んだかと思うと、予告もなく大量発射してしまいました。
冷たい精液がわたしと彼のカラダの間にびしゃびしゃと発射され、
約10日分がたまってたわけで、20歳という若さもあってその量は半端じゃなかったです。
最後はわたしも、仰向けのまま朦朧としている彼の腹の上に思いっきり発射しました。
後始末で大量のトイレットペーパーを消費してしまいましたがとても素敵な体験でした。
彼とは下山後もSNSで繋がっています。
イケノン ~ゲイ体験談~