ガテン系のお兄さんと
僕は大学1年生ユウキ、完全童貞です。
僕は中学生の時からガテン系のお兄さんに興味がありました。近くの建設現場で働くガテン系のお兄さんの姿を見て「初恋」。
初体験の相手はガテン系の格好いいお兄さんと・・・と思っていた。
そのチャンスがないまま大学進学で都会に出てきてガテン系兄貴との出会いの掲示板に書き込んだ。
「ユウです、大学生、格好いいガテン系のお兄さんと知り合いになりたいです」
2~3日後には返信があった。
「ハルです。177×70・25歳、建設現場で汗流してる。俺でよければ友達になりましょう」
顔の画像もあった。小顔で褐色の精悍な顔立ち、眉もそろえてありお洒落?
タイプだったので即返信し、何度かやり取りして会うことになった。
その日待ち合わせの場所に車で迎えに来てもらいそのままハルさんの車でホテルへ。
「ユウって可愛いよな、俺タイプだよ」
「ハルさんもメッチャ格好いいですね」
ハルさんは仕事終わりで上下とも薄いグレーの作業着で
ホテルに着くとハルさんは手慣れた様子で部屋まで迷うことなく歩いて行った。よく来てるんだろうか・・・誰と?
僕は初めてのホテルでドキドキしていたがハルさんの後について行った。
目的の部屋に着きドアを開け、僕も中に入った。
壁も天井も床も黒を基調したシックな部屋だがベッドとドアは真紅。僕はその部屋のすべてを見るまでもなくいきなりハルさんに後ろから抱きしめられた。
「ああぁ・・」
「ユウ、可愛いよ、好きだよ。」耳元でささやいた。
「ぼ・・僕もです・・」
「俺とHしたいんだろ?いいんだろ?」
「うん・・・ハルさんと・・・したいです」
「何がしたいの?」
「うん・・・H・・・セックス・・したい」
ハルさんの汗の匂いがした。昼間建設現場でかいた男の汗の匂い・・ガテン系の‥憧れだったガテン系の男の汗の匂い。僕はそれだけで勃起しそうだった。初めてなのに。童貞なのに・・
僕はハルさんに裸、トランクス1枚にされベッドに寝かされた。ハルさんは作業着上下とも脱ぎ黒いタンクトップに黒いボクサー1枚になり僕の上に覆いかぶさった。
スリムだけれど仕事で鍛えられた筋肉で胸もアスリートのように隆起して腕も太かった。
僕はそんなハルさんに抱かれた
「ユウ、可愛いよ。」タンクトップも脱ぎ捨てハルさんは僕をやさしく抱きしめキスしてくれた。
僕をリードして激しく舌を絡ませお互いの唾液を交換した。ハルさんの上半身が僕の上半身に汗を擦り付けた。
そのまま僕の身体を舐めてきた。
乳首は本当に感じた。
自分でオナニーするときに乳首をいじった時より何倍も気持ちよかった。声が出た「あああ~~~ん。ハルさん気持ち…いい‥ハルさん・・!」
「ユウ、可愛いよ。ユウ感じるのか?」
ハルさんの激しい舌遣いで僕は身体をくねらせた。
「ユウ、ここもビンビンだよ」トランクスの上から触られた。
「気持ちいいから・・」
「どこが?気持ちいの??」
「チチチ・・ンコ」
「ユウ、お前エロいなぁ、チンコだなんて」
「舐めて欲しい、ハルさんに」
ハルさんは僕のトランクスを脱がせた。
そしてそのまま口に中に。舌を使っていやらしく先っぽから舐めてきた。僕のチンコはMAXに大きくなった。ぺちゃぺちゃと舌を絡ませた。
口から入れたり出したり舌で舐めたり・・時には手でしごいたり。
オナニーなんかじゃ得られない快感で僕はイキそうに。
「ハルさんイキそうです」
「まだ我慢しろよ、早いぞ」
フェラされ乳首をいじられて僕はハルさんの口の中で果てた。今までで一番多くの精液を出したんじゃないかな。
ハルさんは僕のものをごくりと飲み干しそのまま僕の唇に吸い付いた。
自分の精液の味は…何とも言えない味だった。
「いっぱい出たな。ほんとお前は可愛いよ」
それから再び僕の身体を抱きしめ全身を嘗め回した。僕もハルさんの仕事で鍛えられた肉体を舐めまわした。ハルさんの汗、ガテン系の汗の味、とっても美味しかった。
男っぽいハルさんだけど隆起した胸、特にピンとたった乳首を舐めると「ううん」と可愛い声でした。僕がそれに笑うと「笑うなよぉ俺乳首かんじるんだよな」と照れ笑い。
精悍な日焼けした顔がにっこりして可愛かった。
「ユウ、フェラしてくれるか?」
僕はハルさんのモノを口に入れた。ここに来るまでは本当にできるか不安だったけどハルさんとこうやってHしてると自然に咥えることができた。
大きかった、硬かった、熱かった。
僕は必死でしゃぶりついた。大きくて奥まで入れるのは無理だったけど必死でしゃぶった。
時々チンコがピクピク動きハルさんの声がした。
「ああ・・」「ううん」「気持ちいよ」「初めてなのに上手いよユウ。」
大きく垂れ下がった玉も口入れてみた。
「くすぐったいよ」
ハルさんが今度は僕の身体を舐めてくれた。もちろん僕も勃起した。
お互い舐めあったり、いじくりあったり。
ハルさんは僕のお尻の穴も舐めてくれた。
「そんなとこ汚いよ」
「ユウのなら大丈夫だよ」
男同士のSEXがどういうものかはもちろん知っていたし今日はそのつもりで来た。ハルさんに入れてもらうことも期待してるし・・・でも初めてって怖いんだよね。
僕のお尻の穴にハルさんが指を入れてきた。凄く変な気持ちで我慢と言うかその感覚に耐えた。
「ここいいの?」黙ってうなずいた。
「本当にいいの?」「ハルさんならいい」
ベッドの上で両足を大きく広げてハルさんを待っていた。
ハルさんは僕の上に体を滑らせてきてそのまま抱きしめキスした。右手で乳首をまさぐりそのまま股間に、そして穴に。
僕の穴をほぐすように何度も何度も指を出したり入れたり、時に穴を広げるように、指を2本にしたんだろうか。
その感覚に慣れたころ、「本当にいいんだね、行くよ?」
ハルさんは一見オラオラ系のガテン兄貴に見えるんだけどSEXは優しかった。
続く。
イケノン ~ゲイ体験談~