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十八歳の大工の兄ちゃん

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僕が中学の頃、家のリフォームをすることになり、大工さんが1か月がかりで家に毎日来るようになりました。
その中に一人だけ、まだ若そうな大工さんがいました。彼は、眉毛を細くカットしていて、短い髪をツンツン立てていて、男っぽくてすごくカッコよかったです。
まだ18歳で働き始めたばかりの見習いらしく、ベテランの大工さんからたまに怒られていたけど、みんなから「キミ」と呼ばれて可愛がられていました。
(ほんとは「キミヒコ」って言うらしいです。)

母さんが大工さんの休憩時間にリビングでお茶やお菓子をだしてあげていたので、学校から帰るとたまに僕も一緒におやつを食べ、彼らと話す機会がありました。
年の近い「キミ君」とも話せるようになり、僕は彼に会うのが楽しみで、学校が終わるとまっすぐに帰っていました。
一人っ子の僕はキミ君をお兄ちゃんみたいに慕っていましたが、後になって思うとこれが僕の初恋でした。

 

リフォーム工事が始まって2週間ほどたった日、台風が接近してきました。
大工さん達は早めに切り上げましたが、見習のキミ君が簡単な片付けにひとり残って作業していました。
キミ君はいつも隣町からバイクで来ていたので、心配した母さんが「キミちゃん、あんた今日はうちに泊まっていきな。こんな日にバイクに乗っちゃダメよ。」って言いだしました。

 

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キミ君は「このくらいの雨や風なら大丈夫ですよ。」って遠慮してたけど、母さんも僕も、危ないから!と説得して、泊まることになりました。
母さんは「タケルの部屋に、お客さん用のお布団だしとくわね」って。僕の部屋にお泊りだ!
僕は、台風でテンションがあがっていた上に、キミ君ともっと過ごせることが嬉しくて、うきうき気分になりました。

キミ君は仕事で汗もかいていたので、母さんが「2人でさっとお風呂はいってきなさい、そのあいだいに晩飯を用意しておくからね。」って。
母さんも子どもが増えたみたいで嬉しそうで、僕たちを兄弟みたいに扱いました。
僕は思わぬ話の展開でただ唖然としてました。好きになったキミ君と風呂に入るのは恥ずかしかったけど、裸が見られると思うとドキドキしました。

 

キミ君は母さんから着替え(僕のシャツとパンツだけど)を受けとり、僕に「タケル、行こうぜ」って言いました。
うちの風呂は三人でもゆっくり入れる大きさです。
風呂場に案内すると洗面所でキミ君は男らしく服を脱ぎだし、チンポも隠さずにさっさと風呂場に入って行きました。キミ君のモノは、黒くて太く、オトナのモノでした。

僕も後から入ると、2人で並んでお湯を浴びました。
僕はついつい彼のチンポを見てします。それに彼は気ずいたのか「タケル、他人のチンコを見るの初めてなのか?」と身体を洗いながらいいました。
「うん、初めて…。キミ君の、おっきくてビックリした。」って僕は笑いました。

「まあ15歳と18歳だからな。これから成長するぜ。あ、でもお前のチンコまだ剥けてないんだな。無理しても剥けておけ。」と、僕のチンコに手を伸ばし、皮を剥きました。
僕は、キミ君とチンポの話が出ただけで恥ずかしいのに、まさか生で触られるなんて、顔が熱くなっちゃいました。

「なに顔を赤くしてるんだよ。そっか、人に見られたり触られたりしたの初めてなのか? まだ女ともやってないのか?」

「う、うん。まだ彼女できたことないし…」

「そっかそっか。まあこれからだよ。でも俺は中2の時にやったぜ。」とキミ君が言った。
キミ君なら絶対モテるのはわかるけど、今の僕の年齢より早かったんだと思うと驚きました。

 

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お風呂から出て晩御飯を食べると、二人で僕の部屋にあがりました。

初めて他人とチンポを見せあった僕は、いっそうキミ君に対して特別な気持ちが高まっていました。
二人でスマブラの対戦で遊びなが、僕はひとりでドキドキしてしまっていました。
僕はお風呂場でのエッチな話の続きがしたくて、柄にもなくエロ系の話をふりました。

「キミ君は、中3で初エッチしたんだよね。」

「そうだよ。高校時代はやりまくったな~。15人くらいかな。」

「そ、そんなに!」

「修学旅行の時、他校の女子をナンパしたら、うちの学校のホテルまで会いに来た女もいたぜ。」

「キミ君すげー、、、」

「学生の時は女には不自由しなかったけど、最近は全然だよ。こんな仕事じゃ女に会うチャンスもないし、高校の時の女に連絡してもみんな彼氏が出来ちゃってよ。もう何か月も女とやってないよ。」

キミ君はそう言いながら、無意識のうちにパンツの前をまさぐっていました。

「あぁ、女とやりてえなー。」って言ってるときには、キミ君の短パンの前は少し立っていました。僕はゲームをしながらそれを盗みしました。

「なあタケル、俺のチンポ舐めてくれよ~」ってキミ君が言いました。
僕は突然のことに気が動転して、「えっ、そんなのホモじゃん!むりむり!」って過剰に反応してしまいました。
「なんだよ~。もう中3だろ、ちょっとくらいエッチな経験もしてみろよ。」ってキミ君は笑いながら、僕の身体を引き寄せて、自分の股間に僕の頭を押しつけました。

顔面に、キミの勃起したチンポがあたりました。キミ君の堅さに興奮した僕は、短パンの上から、キミ君のチンポを口に含みました。
「おおっ、タケルいいねえ。そしたら生で頼むぜ。」って言ってパンツごと下ろしました。
バイーン!って感じに飛び出した、黒くてエッチなキミ君のオトナのチンポ・・・。

そのままキミ君はすごい力で、僕の顔は彼のチンコの前に持って行かれ、生のチンコが鼻に触れました。僕は少し口を開いて先っぽをなめると、石鹸の匂いがしました。

「タケル、もっとだよ、もっとだよ」彼はチンコを僕の口に中に押し込みました。
キミがパンツも脱いで、素っ裸でチンコを勃起させてる姿は、とってもエッチでした。

「お前も立ってんじゃん!タケルもパンツ脱げ!」と言われ、僕も素っ裸になりました。
キミ君と、勃起しながら全裸で向き合ってる、こんな興奮は初めてでした。

「タケル、根元まで舐めてくれよ」 キミのチンコはビンビンになっています。

初めての経験だけどそのチンポを根元までほほばったら、「オェ!」と戻しそうになりました。
それでも一生懸命に口に含んで舐めていると、「タケル、まじ最高。 最高に感じるぜ。女に舐めてもらってるみたいだぜ!」と言ってくれました。
僕のフェラで、キミ君に喜んでもらえて、感じてもらえて、嬉しい気持ちが込み上げました。

「むしろ、女より断然うまいぜ! あああっ」キミ君は低い声で感じながら、そう言って、僕のチンポに手を伸ばし、しごいてきました。

「ああああん!」僕は初めての快感で、変な声を出しちゃいました。
好きなキミに触られてると思うとそれだけで僕は逝きそうでした。

「キミさん、僕も気持ちよくてすぐに逝っちゃいそうです!」「タケルまだ早いぜ。もっと楽しもうぜ! 玉の方もなめてくれよ、そうそこだよ、あぁぁぁ、タケル、感じるぜええ」

 

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玉を舐めながらキミ君のチンポをよく見ると、さっきよりまた大きくなっていました。
どこまで大きくなるんだろう、こんなのが女のアソコに入れるんだろうか。

今度は、キミ君は僕を横に寝かせて背後から抱きしめてきました。僕のお尻に、キミ君のビンビンになったものが当たっています。
そして、僕の尻を撫でながらこんな事を言い始めました。

「俺の高校時代のダチがよ、ムショに入れられたことがあるんだよ。そん時、中で先輩から毎晩ケツを攻められたんだってよ。で、そいつ、今度は後輩が入って来た時に、ケツにブチ込んでみたら最高によかったといってたぜ。俺もタケルのケツに入れてみたいよ。いいだろう?」

「えっ、キミ君、それは無理だって!! 男同士で・・・それにこんな大きいのムリだよ!」

「大丈夫だよ、痛くしないように、そっと入れるからさぁ」

「そんな事をしたら俺、ホモになってしまうから、いやだよ!」(既にホモのくせに)

「お前がホモになったら俺が毎晩可愛がってやるよ、さっきのフェラだけで俺はやみつきになりそうだぜ」

「じゃあ、痛くないようにしてね・・・。」

「最初は痛いかもしれないけど、だんだん気持ちよくって、”もっともっと”って云うようになるぜ。女だってそうさ」
こう云うと、キミ君は慣れた手つきで俺の穴に唾を付けました。

キミさんの長い指が一本、入って来た。

「痛いっ!痛いよ」「最初は我慢だよ」キミ君の長い指が俺の中で盛んに動いてる。そして二本目が入って来た。「痛い!」

僕は後ろに手をまわして、キミ君のチンポを握ると、まだ最高に勃起したまま、我慢汁も垂らしていた。

「タケルのケツに早く入りたがってビンビンだぜ」って言いました。

「すごい大きい・・・キミ君のこんな大きいのが入るかな?」

「どんな小さな穴でも最後は入ってしまうもんだよ。処女とやる時は一時間かかったぜ。タケルも処女だから、時間をかけてゆっくりやってやるよ」

キミ君の二本の長い指が、僕の穴から出たり入ったりしました。
徐々に僕のケツは感じだし、チンポが感じて立ち出しました。それをキミ君は素早く見つけて「お前また感じだしたな!やっぱ男もケツ触れて感じるんだな!」

「さぁ!入れるぜ、痛くしないからな」キミ君は態勢をととのえると僕の腰を抱いて、勃起したチンポを穴の入り口に当てました。

そして、唾が塗られたチンポの先が少しずつ入ってきます。

 

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「痛い!痛いよ」「少し我慢せい!」「キミさん痛いよ、そのまま動かないでよ、慣れてくるまで」「よし、わかった」

そういうともう一方の手で後ろから僕の小さな乳をなでる。

キミ君の指使いがすごくエッチで、僕は感じてしまいました。気が付いたら、カリまで入ったらしいです。

「タケル、あぁぁぁ、いいよ、たまんねぇ!」
キミ君は、根元まで一気に突き進みました。

「タケル、あぁぁぁ、もう最高だよ、こんなに感じるのは初めてだぜぇ!」そう云うと両手で僕を後ろからぐっとだきしめました。

僕は俺はもう痛いのを感じなくなりました。「タケル、最高だよ、お前が可愛いよ、こっちを向いてみろ」

キミ君は僕の顔をぐいと自分の方に向けて、僕の唇にキッスをしました。

僕の処女と初キスは、初恋のキミ君と叶いました。

そして彼の舌がギュット入って来て、僕の舌を捕らえるとからみつきました。
僕はキミ君の大きな裸体に包まれて本当に一つになった事を感じでした。

「タケル、ほら見てみろ」キミさんに云われて後ろを見ると、キミ君のデカイチンポが先から根元まで出たり入ったりしていました。
あんな大きい物が小さなケツの穴に入ったのが信じられない。

「あぁぁぁ、いいよ、最高だよ、女より締りがよくて、タケル最高だよ」
この間も僕の乳をもんだり、キッスをしたりすごいテクニシャンです。
「あぁぁぁ、もうたまらないタケル、俺!行くぜェ中にだしてもいいか、あぁぁぁ、いく!いく!いく!」

彼の声を聞いて僕もさっきから勃起してるチンポを手でしごきました。
「キミ君、僕もいきそう、出る出る」いった瞬間に括約筋が締まったからか彼も追うようにして果てました。

下はまだ繋がったままキミ君は俺の唇を求めてきました。

リフォームが終わっても僕とキミ君の関係は続きました。
母さんはキミ君が来ると、本当の兄弟みたい、と僕たちの仲の良さを喜びました。
兄弟以上の関係になったことは、二人だけの秘密です。

 

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