スーツ店の若イケメン店員とイチャコラw
安めのスーツを探しに〇山に行った時に声をかけてきた店員が若くてイケメンだった。
店内は平日の夜にしても心配になるくらい閑古鳥が鳴いてた。客より店員が多い。客は他1組くらい。
その店員は日焼けして体育大学生にも見える雰囲気だった。顔もスタイルも良く思わず全身なめるように見た。サッカー代表の谷選手に近い。体系も髪型も笑った顔も似ていた。
青の光沢ある爽やかなスーツをモデル級に着こなし、長い脚にぴちっと太もものラインが浮かび上がる。スーツフェチにはたまらない逸材。
名札で「奥村」という名を確認。奥村は会話上手で可愛げがあり、たまにバカっぽさが出るのがまた良い。親しい後輩のような感覚で話していた。
特にこだわりはないから、このままイケメンとできるだけ長く会話を楽しみ、適当に選ぼうと思った。
俺は奥村が着ているカッコいいスーツが気になった。
「お兄さんのスーツいいね。太ももぱっちぱちだけど、なにかスポーツやってた?」と聞くと、「私フットサルをやってまして、ここが少しキツくなるんです」と片足をあげて自身の太ももをさすった。ノンケのこういう仕草はエッチ。
「でもストレッチ素材なので、心地よくフィットしますよ」と言うから、素材性を確かめるように太ももの生地に触れて引っ張ったりした。こんな眩しいイケメンの太ももに触れるチャンスはなかなか無い。
俺が長く触るからストレッチ素材に興味をもったと思われたようだ。「とても柔軟ですよ」と説明しながら、屈伸したり長い脚を動かして教えてくれた。股間周りの動きが艶かしい。行動がいちいちエッチだ。
相手は愛嬌のいい体育会系。俺の下心など知らず真剣に接客をしている。少しギリギリを攻めたくなった。
「ストレッチ素材ってアソコもっこりしない? 俺けっこうデカいから形が出ないか気になるんだよね」と男の象徴の話題をしてみた。
奥村は「素晴らしいお悩みですね」とニッコリ笑って「私なんかは特に問題ないですよ。」と股間を強調するように自分の鼠径部をおさえた。たしかにモッコリしていない。しかしエロい仕草だ。
「動いても?」と追及すると、彼は素直に体勢を様々に変え、あけすけに「どうでしょう?もっこりしてますか?」と俺に確認させてくれた。こんなに堂々と拝ませてもらい逆に照れくさい。「上体を反らしてみて」とリクエストすると、若干スラックスがもっこりした。イケメンくんは右寄りみたいだ。
その膨らみを指摘するように「あっ、ここ!」と指で押すと、不意に「あっ」と声が漏れて「急に触られて変な声が出てしまいました」と恥ずかしそうな顔をした。いじめたくなる可愛いノンケだ。
そのあと試着室にもついてきたから、もうワンチャンあると思った。
試着してカーテン開けると奥村くんが可愛い笑顔で近寄ってきた。俺の腰回りを確かめて「ウエスト感は丁度良さそうですね」言ってきたので、「どれくらい余裕あればいいの?」と彼のウエストを触り返した。ベルトの中に親指を入れてすき間を確かめてると、俺の手が彼の固い腹筋に当たった。
「腹筋かたいね、よく鍛えてね」ともう片方の手で腹筋をべたっと触ると、奥村は「うぉぉあ」とまたもや変な声を出した。不意な刺激に弱いみたいだ。
「店員さん敏感だね」と言うと「すぐ声が出ちゃうんです、情けないです…」と恥ずかしそうに自嘲していた。とことん可愛い。ゲイだったら最高なのに。
「あと、気になさっていたモッコリはいかがですか?」と聞いてきた。奥村のせいで少し反応していたので、直立してるだけでもっこりが目立っていた。奥村はモッコリに気づくも、何と言っていいか分からない様子でタジタジだった。
俺は自身の半立ちを掴んで「やっぱ俺、デカいのかな」と形がわかるように握った。彼は「いやあ、かなり立派と思います…」と言ったので、彼を試着室に引き込んでカーテンを閉めた。
「店員さん…いや奥村くん、ちょっと触ってよ」と彼の手を掴み、俺の股間を握らせた。「えっ!えっ、お客様…!」と驚いて腰が引けてました。でも顔はまだ笑っていました。
意外にも「すごい太い…」と面白そうに俺の股間を握ってくれました。俺も彼の股間を触ると、さっきより芯のある感触でした。「奥村君も立ってる」と言うと、「いや、だって、こんなのおかしいですよ…」等と言って頭の整理がついてないようだった。
彼には俺のブツを握らせたまま彼のベルトを脱がそうとすると、「ちょちょちょ、、それはダメです、勘弁してください」と止めてきたが、相変わらず表情は爽やかで、切迫感がなかった。「ちょっとだけ、お願い」と勃起マラを掴むと「んんあっ!」と声を出された。試着室付近に他に気配はなく、そのまま強引にベルトとチャックを緩め、黒のCKのボクサーの上から勃起マラを握った。
彼が喘ぎ声を発しそうになると俺は咄嗟に、本能的に唇と唇をあわせて声をふさいだ。チンコとクチビルを刺激されて「んんっ!」と言って奥村は俺にしがみついた。こんなイケメンでも、刺激に弱くて可愛い一面があるのか。パンツも下げると、いきり立った美チンが顔をだした。それをクチャクチャとこね回すと、奥村は「ふぁっ、んんああっ」と声を出し、俺の肩に顔をうずめて快感に堕ちた。
そのまま盛大にフィニッシュ。試着室の壁にビチャビチャと射精させてやると、気づくと閉店のチャイムが鳴っていた。
2人で後処理をして、会計を済ませると彼は名刺をくれた。
イケノン ~ゲイ体験談~