夜這いのチャンス到来
大学時代からの友人である大吾。
最近になって気になるようになった。
むかしは女受けを狙ってんのか髪を明るく染めたり長めに伸ばしていたが
社会人になって黒の短髪にしたら俺好みの顔になりやがった。
もとから犬顔のカワイイやつだとは思っていたが、、、
大吾は卒業後して就職を機に地元に帰って即結婚して1児のパパだ。
マイホームも購入し、25にして人生のすべてを手に入れた既婚のノンケ。
愛嬌があって周囲にも愛される若パパなのだろう
手に入らないからこそ欲しくなってしまうのか、
俺は厄介な奴だ、、、
だが欲求は止まらなかった。
仕事の用事でこっちに来るというから
「泊まっていけばいいだろ」と飲みに誘った。
大吾の嫁も大学の同級生だから俺との予定なら許可がでやすい。
家についてからも飲みまくった。テーブルの上には、缶ビールの空き缶だらけになっていた。
大吾は娘の写真を見せて惚気たかと思えば、
久しぶりに都会の風を浴びたせいか「あと3年くらい遊んでから結構すりゃよかったよ」と愚痴り出したり。
情緒がおかしくなり酔いでトロけてる大吾を
俺は興奮の眼差しで見つめていた。
そして、ベロンベロンに酔った大吾は、そのまま眠ってしまった。
「なぁ、大吾。」
呼んでも返事は無い。
大吾はむかしから眠りが深い。そのうえアルコールが大量に入っていて、何をしても起きそうにない。
ベビーフェイスだが男らしい凛々しさも漂う寝顔。
何度も見てきた寝顔だが過去一に興奮した。
俺は、大吾の横に近付きき、上着のボタンを全部外し、胸をあらわにした。
上向きで爆睡している大吾の上にまたがり、うまそうな乳首をベロりと舐めた。
口に含み、舌の先を尖らせ、レロレロと乳首を転がす。
大吾の鼻息がすこし荒くなった気がしたが、目覚められそうにはない。
俺の舌攻めで大吾の乳首はすぐに硬くなった。
反対側の乳首も同じように舌で愛撫した。
鍛えられた腹筋も指でなぞって、すこし生えてる毛の感触も楽しむ。
俺のチンポは、ジーパンの中で、はち切れんばかりに勃起し、痛いくらいに膨らんでいた。
そして、大吾のチンポに手を伸ばした。
かたい生地のジーパンをはいていたが、大吾のチンポは、完全に勃起していた。
俺は、太さ堅さを確かめるように指で挟むようにして、愛撫した。
ベルトを外し、チャックを下げ、トランクスの上から触った。
トランクスの前は、豪快なテントを張り、俺はそこに顔を近づけた。
そして、亀頭の部分を口にほお張り、トランクス越しに舐め回した。
俺は、その時点で興奮が頂点に達しており、我慢出来ずにズボンからチンポを出し、シゴきながら舐めていた。
オナニーの時とは比べものにならないくらいに先走りが出て、亀頭はヌルヌルになり、クチュクチュといやらしい音が部屋に響いた。
トランクスを下げ、大吾のチンポを出した。
美チンでいやらしい形をしていた。
完全に発情しており、ビクッビクッと脈打っている。
握ると熱く、生命力を感じる。
俺は、チンポに顔を近づけ、そのままくわえ込んだ。
そして、くわえたまま舌で亀頭の裏を舐め回し、顔を上下に動かす。
竿を舌で舐め上げたり、尿道をチロチロと舐めたり、チンポをいじりながらしゃぶりまくった。
玉も舐めたいと思い、大吾のジーパンとトランクスを膝下まで下げ、両足をくの字にし、そのまま開脚させた。
そして、開脚させた間に顔を埋めて入り込む。竿を右手に持ち、玉を口に含み舐め回した。
玉を舐めてる時も、親指で尿道をこね回したり、しこったり、愛撫を絶やさなかった。
大吾のチンポや乳首は、俺の唾液や大吾の先走りでテカり、ヌルヌルになっていた。
どのくらい時間が経っただろう…
俺は興奮の中、無我夢中で大吾の体を愛撫した。
立派に育児もこなすノンケの大吾は、無意識の中、性器から体中まで男に舐められている。
俺のチンポも先走りでヌルヌルになり、限界に近づいていたその時、しゃぶっていた大吾のチンポが一瞬、膨張したと思った瞬間、口の中でイってしまった。
独特の苦みをもった熱いザーメンがつぎつぎと溢れてくる。
いきなりだったので、びっくりしたが、俺はそれを口の中ですべて受け止め、飲み込んだ。
ザーメンを全部出し切ったのを確認し、口からチンポを離す。
まさか俺のフェラでイってしまうとは…
大吾のチンポは、俺が口でザーメンを受け止めたせいで、ザーメンまみれになっている。
俺はそれを舌で舐め取り、最後にティッシュで綺麗に拭いた。
そして、萎えていく大吾のチンポをいじりながら、俺もオナニーをしてイった。