友達が泊まった夜★
俺は高3のヤスト。同じクラスで仲良しのマナブがネトフリの海外ドラマを一緒に見るために泊まりに来た。
マナブはサッカー部で顔はまぁまぁカッコよくて運動も出来て良い体をしている。
当たり前に彼女もち。
深夜までぶっ通しでドラマを見続けた。俺のベッドで寝ながら見ていたマナブはいつの間にか眠ってしまった。
スヤスヤと眠るマナブの寝顔は普段の学校では見ることができない表情で可愛いかった。
テレビを切って俺も寝ることにした。布団はもう一式あったけどマナブの隣で寝ようと思った。
起こさないようにゆーっくり布団に入ろうとするとマナブが目を覚まして『やべ、寝落ちしてた!』と言ってきた。
『俺も寝る!』って自分の寝るスペースを作るためにマナブの体を押した。
マナブもふざけて『やだぁ、俺の場所~』と譲ろうとしない。
二人で笑いながら押し合いになったらマナブが『いま俺タってるから刺激しないで』と言ってきた。
その発言にめっちゃ興奮したけど『はっ?マジ?きも~』と布団から出ようとした。
今度は逆にマナブが『逃がさん~!』と俺の体をぎゅっと掴んできた。
『何でタってんの』と聞くと『わかんない』とニヤっと笑いながら『ほらっ』と見せてきた。
本当に勃起したチンコの形がもっこりとジャージから突き出してた。
『なに発情してんダよ!』俺は勢いでマナブの勃起を握ってやった。初めてツレのチンコ(しかもタったやつ)に触ってしまった。
『あぅ!』とマナブが声をあげた。
図に乗って『カッチカチやな~』と言って先端の方をわざと刺激したら
『あぁ〜、触り方エロい!』とマナブは笑いながら感じたみたいだった。
ずっと触ってたいけど怪しまれないように手を離しかけるとマナブが俺の手をおさえて『責任とってよ』と言い出した。
『は~?責任て意味わからん』と言いながらドキドキ。
もちろんマナブはノンケでふざけているだけだ。
でもマナブは俺の手を離さないから『オッケー、俺のテクでマナブをイかせてやる』と言ってマナブのズボンとパンツの中に思い切って手を入れてにぎってやった!!
生のチンコの手触り!固くてあったけ~
マナブも驚いて思わず『ああん!』とマジの声が漏れた。
俺は「勢いでヤバい事やってしまった」と焦りながらカッコいいマナブのを生で触っているのに大興奮だった。
感じるポイントを探りつつ優しい手つきでチンコをしごいてやった。
マナブは唾をゴクリと飲み込んだり時々『アッ』と漏らしたり気持ち良さそうだった。
しばらくやってるとマナブが『ねぇ、舐めて』と言った。
はぁっ???となる俺。『今なんて言った?』と聞き返す俺。
『もっかい言わすなよ・・・舐めて。』とけっこうマジなトーンで言ってきた。
一応嫌がるフリをしてノンケ風に振る舞う俺。
チンコを舐めたいという願望はなかったけど、マナブのチンコを間近で好きなだけ見れるまたとない機会。
俺はため息をついて『仕方ないな』という感じで、顔をマナブの下半身に移した。
『誰にも言っちゃダメだよ』とマナブが言い『言えねえだろっ』と応えて二人で笑う。
ズボンを全部脱がしてパンツだけになるマナブ。ボクサーパンツだ。チンコの形がはっきり分かる!
また上から握ったりする。さっきより感触がリアルな感じ。改めて触ってみるとけっこうデカイ。
先端がしっとりと濡れていた。
『マナブ、濡れてるよ。我慢汁いっぱい出てるじゃん』と言うと『言わなくていいし』と恥ずかしそうだった。
『じゃあパンツも脱がすぞ』ついにマナブのチンコと対面した。
部屋は電気を消して真っ暗で、至近距離じゃないと見えない。
近づくとチンコ特有のムワッとする匂いがした。
マナブのチンコは完璧に剥けきっていてへそにつくくらいビンビンにまっすぐ立っていた。
先っぽは我慢汁でいやらしく光ってて『あんま見んなよ。恥ずかしいだろ』と手で覆おうとするマナブ。
『舐めて欲しいんだろ』と言ってその手をどかす。
触ってみるとさきっぽは我慢汁でヌルヌル。
ゆっくりとしごいてみるとマナブの体がピクっと動いた。焦らすように優しく続けると息がちょっとあがってるのがわかる。
『ねえ、そろそろ舐めてよ』とおねだりされる。
俺にとっても初体験だけど、エロ動画では何度も見た男同士のフェラ。
それをイメージして一気に奥までくわえた。マナブの体とチンコがビクっと力が入る。
チンコの匂いとか我慢汁の味がなんとも言えないけど、俺も興奮が湧きたっていた。
舐めるポイントを変えてみたり、強弱をつけたり、舐めながらタマを触ったり色々試してみた。
マナブの体にビクっと力が入り『はぁっん』と息が漏れて反応が返ってくると俺もどんどんやる気になった。
いつもは男らしくてカッコいいマナブが、体をくねらせながら『あっ、あっ、あっ・・・』と喘いじゃって。
奥までくわえてベロをねっとり動かすと『ダメっ、ダメっ、あっん、はぁっ、っんん』と派手に声が出てしまうマナブ。
『シーっ、親起きちゃうから声出さないで』
『俺だって出したくねーよ。気持ち良くて、勝手に出ちゃうから、、』
『勝手に声が出ちゃうんだ。マナブ、女の子みたいでカワイイね』
『カワイイって言うな~。でもヤス、みぃ(彼女)よりうまいよ!すぐイっちゃいそうだけどめっちゃ我慢してるもん』と言ってはぁはぁ言ってるマナブ。
『マナブ、じゃあラストスパートね。感じまくっていいよ』
そう伝えていろんな技を仕掛けて全力で攻めまくる俺。
『ああ、ヤス、まじで気持ちいい~。おかしくなりそう~』と限界が近そうな表情を見せてくれるマナブ。
そんな表情とか言葉とか一つ一つが嬉しくて、もっと気持ちよくしてあげたいと一所懸命しゃぶった。
マナブのあえぎ声は止むこともなく『あーっ、ヤバイっ、やべー、出る出るっ、イキそう、どうしようっ、しょうっもうダメっ』と言った瞬間!!
ぎゅっと固さを増してドピュっドピュっとすごい勢いで口の中でイッた。
いっぱい出て溢れそうなくらい。全部ごくんと飲んだら『今、の、飲んだ??』と驚いた顔して聞いてくるマナブ。
『うん』と言うと『ありえねーよ』と言いながら笑った。
それから朝まで寝た。先に起きた俺はマナブのズボンとパンツめくってチンコ見てみた。
平常時はそんなに大きくなくて皮かぶっててなんかかわいかった。
目を覚ましたマナブに『変態!』と言われてチンコを隠された。
『昨日は自分から舐めてって言ってアンアン喘いでたくせに~』ちょっと意地悪を言う俺。
『はぁ?アンアンとか言ってねえだろ!』と強めにどついてくるマナブ。
いつもの強気で明るいマナブだった。昨晩はあんなに可愛かったのに。
帰る前に『誰にも言うなよ。ナイショだからな』とまた念押ししてくるマナブ。
こうして俺たちの関係は日常に戻った。
それからはお互いあの日のことについては触れずにいる。
彼女(みぃちゃん)とは相変わらずラブラブらしい。あの日のマナブはなんだったんだ?謎。
でも今度ドラマのシーズン2が配信されるから、また俺ん家に泊まりにくるって~。
ちょっと、いやだいぶ期待している俺です。