双子同士で
僕には双子の兄貴のYがいます。
小さい頃からソックリと言われ、いつも一緒にいて服もお揃いのを着て育ちました。
さすがに年頃になると恥ずかしくなって別行動が少し増えました。
親の転勤で引っ越したとき、部屋も別々になりました。
部活も別のに入ったので、それぞれの友達ができるようになりました。
Yがサッカー部の友達を連れてきた時のことです。
隣の部屋から騒ぎ声がきこえて「エロい」とか「シコる」という言葉が聞こえてきました。
Yとは家でそういう話をしないの驚きました(笑)
僕のクラスでもサッカー部はエロい(知識が多い)奴が多かったので納得でしたが(笑)
僕は友達とそういう話をしたことがなくて、双子なのにYだけ成長している感じで少し焦りました。

友達が帰った後、Yの部屋に行きました。
「今日なんの話してたん?エロい話が聞こえてきたで(笑)」
「あー、友達がエロ本とか色々持って来よってん(笑)」
「まじ(笑) さすがサッカー部やな(笑)」
「やばいで、見たことある?」
「ないない(笑)」
「借りたやつあるけど見る?(笑)」
二人でそれを見ました、本間にやばい内容でピンピンに起ってしまいました(笑)
双子で初めてエロい会話したのもなぜか興奮しました(笑)
「そういうば…、K(僕)って、オナニーとかしてる?」
「あぁ、まあ、じつは、たまにしてる(笑)」
「一緒や(笑) もう今やばいやろ?」
「うん、出そう(笑)」
二人でパンツを脱いで、勃起したチンチンを初対面させました(笑)
心なしかYの方が太くて大きく、14センチぐらいだったと思います。
でも僕と同じ包茎で安心しました(笑)
兄貴が握ってきて「うおー、かったー(固)」って笑いながら動かしてきました。
「まってまって、それヤバいいい(笑)」
「まじ?俺もやって(笑)」
結局お互いのチンチンを握り合って、感じあいました(笑)
チン皮から透明な汁が垂れてぐちょぐちょと音が聞こえてきて。
「人の手やばい(笑)」
「感じすぎる~(笑)」
しばらく、そんな時間が過ぎました。
真っ先にいきそうになったのは僕でした。
「いくーいくー」とか言ってたら、「いけいけ!」と速度アップしてきてすごい絶頂感が押し寄せて
「ああん、やばい、いく」
兄貴の手の中で爆発して精子が飛び散りました。
快感で頭が真っ白ではぁはぁ言っていたら「俺のもやってよー」とせかされて
でもYはなかなか行かなそうで、「本みたいにエロく攻めてよ」って言うので、
興味もあったのでフェラってやりました。
口の中がネバついて気持ち悪かったけど。どこか快感もありました。
すぐに「出る出る!」って叫びだして口からチンチンを出すと、
僕より勢いよく精子が飛び散りました。
どっちも結構モテるので今は彼女がいるけど、時々双子同士でやってます(笑)
イケノン ~ゲイ体験談~

