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卓球美少年 ~羞恥モデル撮影編②~

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「お疲れ様です。一息入れましょう」
そう言って、吉田が退出し、入れ違いに飯田が缶コーヒーを持って入ってきた。
「さあどうぞ。少し休憩してくださいね。」
飯田は、セクシーな若者の裸体にちらっと視線を投げかけただけで、また退出して自分のデスクに戻った。

そしてデスクで、4年前に撮影した、電車内で見知らぬ男に痴漢・露出・凌辱されたあの少年の動画を今一度じっくり鑑賞した。
いまだに見飽きない。学生服すがたの凛々しくもかわいい少年。
その少年が、混雑で身動きがとれない電車内で、ワイシャツをはだけさせられ、ズボンのチャックを下ろされ、パンツも下ろされている。
そして、やっと皮が剥けたばかりの性器や金玉の袋まで露出させられ、もみしごかれて勃起させられ、窓に向かって、つまり私に向けて射精させられた。
放出中の少年の羞恥の混ざった表情。あの太った男が私だけに見せてくれた最高の少年凌辱ポルノ。
今まで誰にも見せずに、一人で楽しみ、イメージ逆レイプしてきた。

今、あの子が、たくましく成長し、少し男らしさを増して、また私の目の前に現われてくれた。
今日はどのように楽しもうか。あのときは話しかけられなかったから、そうね、今日は言葉で苛めようかしら。どのような言葉で?

「それじゃ次は、肌色パジャマに着替えてください。シミが目立ちやすいので、トイレ後にシミがつかないようにしてくださいね。」
吉田はそう指示して退出し、若者はトイレから戻った後、肌色パジャマに着替え始める。

そこに正雄が入ってきて、唐突に言い出した。「先輩。僕がパンツ脱がせてあげましょうか?」
「あほか。自分で、あっ」
不意打ちで、正雄がボクサーパンツを脱がしにかかる。
若者のプリケツが姿を現し、前は茂みが少し露出した。
「こら、やめ…、うう、あ、あは」
正雄が続けて舌で先輩の胸を刺激していた。
強烈な刺激に、若者は強く抵抗できない。
正雄はそのすきに乗じてパンツを足もとまで下ろし、すばやく先輩の肉棒を咥えてしまった。
「お、おい、やっ、やめろ、あふ、ああっ」

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正雄は軽い悪戯のつもりだったので、すぐ止めて肌色のパジャマを先輩に差し出した。
それでも先輩の性器はしっかり反応し、おっ勃っていた。
変なことすんなよ、とぶつくさ言いながら先輩が着替え終わった。
正面に回り、先輩の衣装姿を確認すると、あまりのエロさに、思わず言葉を漏らしてしまった。
「せ、せんぱい、、、えろ、、、」
「ちょ、あんま見んなよ、、」

肌色の生地にシースルー効果が加わり、白のとき以上に卑猥でかき立てるものがあった。
正雄は自制するのが困難になった。だからと言って、今この場で憧れの先輩の体を楽しむわけにはいかない。やっとの思いで吉田を呼ぶ。
「ほほう、いや、これは、これは、ずいぶんとセクシーな」
と、入ってすぐに吉田が言った。
「飯田にも立ち会ってもらったほうがいいな」と言って、飯田も呼んだ。

「えっ、女性は恥ずかしいですって、、」
若者は慌てうろたえたが、無情にも飯田はすぐに部屋に入ってきた。

「まあ!!!」
飯田はあまりの感激に体中に電流が駆け巡り、歓声をあげてしまった。
あのときの少年が、勇ましくそして美しく成長し、肌が透けて裸同然の姿で自分の目の前にいたのだ。
後輩に刺激されて少し反応してしまった男性器のシルエットに、飯田は自身の股間が湿る様な興奮を覚えた。
「とてもセクシーね。可愛いベビーフェイスと相まって、とても煽情的よ。」
「ですよね、エロ過ぎますよね。」
悪ノリした正雄が、先輩の胸を指で突っつく。
「こっ、こら」
若者が乳首を両手で覆う。その姿が逆に周りを欲情させるとも知らずに。

若者は無自覚にフェロモンを放出させながら、なんとか5種類の撮影を終了させた。
若者は、見られている恥ずかしさで平常心に戻りきることができず、撮影前に後輩の刺激で立たされたペニスは、撮影中もフル勃起とまでは言わないまでも、一定のモッコリを維持していた。
周りに3人は、若者への欲情を抑えるのに必死だった。

撮影後にねぎらいの言葉をかけようと、飯田は若者に近づいた。
「ほんとにお疲れ様。難しい撮影を引き受けてくれて感謝してますわ。」
ねぎらってる間も、飯田の視線はついつい若者のボディに吸い寄せられる。
そして飯田は、またもや体に電流がはしる衝撃を受けた。

なんと、若者のシースルーの股間に、一滴のシミが浮かび上がっていたのだ。
「シ、シミが、、、」飯田は興奮のあまり、思わず言葉を漏らしてしまった。

若者はその言葉で自身の股間を確認すると、顔面蒼白になった。
「あっ、こ、これは、、、」

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正雄がすかさず寄ってくる。
「先輩、精子の先走りで濡れてるっす!」わざと若者の羞恥を煽るように。
吉田も合いの手を入れる。
「撮影中もずっと勃起していましたもんね。」

「なんて卑猥なの!」飯田は歓喜交じりに若者を罵倒した。
「ち、ちがうんです、これは、、、」
弁解しようとする若者に、正雄がとどめを刺した。
「そうなんですよ。この先輩は、このスケベな肉体で僕たち後輩を挑発して刺激して喜ぶいやらしい奴なんです」
そう言って、背後から両手で先輩の胸を飯田たちの目の前でシャツの上からつかんだ。
「あっ、こら」

「そんなに挑発されたら応えてあげないとね。」
吉田も若者の太腿を右手で触る。
「えっ、ちょっ、ちょっと!!」

若者は困惑してはっきり拒絶できない。飯田は、言葉で若者を罵った。
「いったい撮影中に何を想像してたの、この変態小僧!」
「可愛い顔して、実は発情してやがったのね!」

女性どころか男にもそんな汚い言葉を浴びせられたことはない。
女性に罵られて興奮する嗜好はないはずだが、同時にカラダをまさぐられ、若者の感度が目覚めていく。

正雄の両手が胸を刺激し、さらに力が加わる。
また、首にキスされ、耳たぶを唇ではむはむされる。
ああっ、あはっ。

正雄は、右ひざも利用して先輩の足を少し開かせた。女マネージャーが罵倒する。
「さっきよりシミが広がってるじゃないの!この変態!」

そして吉田の右手が、若者のいきり立ったもっこり部分に達した。
左手もムチムチのケツをつかみ、両手で若者の官能を刺激する。
や、やめて、、はう! ああ、あはん!!

計5か所からくる刺激が若者を狂わせる。
「せっかくだから、生まれたままの姿になって、先輩のその罪深い肉体を鑑賞してもらいましょう」
と言って、正雄は半そでシャツをあっという間に脱がしてしまった。
同時に吉田もボクサーパンツを下まで下ろした。
飯田は数年ぶりに再現された美少年の凌辱シーンを、心臓を痛いほど鼓動させながら見守る。

 

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女性も交えた三人の目の前で、美しい若者はついに素っ裸にされた。
体毛が少なくみずみずしい皮膚に包まれた、胸、腹筋、腰回り。
むっちりとしたケツから、同じくむっちりした太腿に至る肉感。
かっこかわいいルックスと対照的にびんびんにそそり立つ卑猥でぶっといおっ勃ちちんこと、その付け根から下に垂れ下がる金玉。

吉田も、舌と指で美青年の首と上半身をあますところなく探っていく。
ああ、ああん! はあ、はあ、ああん!

「感じ過ぎてチンポの先からオツユが垂れてるじゃないの、いやらしい!」
女にも辱められ、なすすべもない若者。
「オツユが零れる前に、舐めとってもらいなさい!」

その言葉を待ち望んでいたように、正雄は若者の肉棒を口に含んだ。
あああっ!

じゅるるるるる!じゅぼぼぼぼぼ!!
うああああっ!あああっ!!

太腿から金玉とむちケツ、二つの玉からさお。さおのつけ根からかりに至り、ぐちゅぐちゅと音を立てて、若者の精を絞っていく。
女性が目の前にいるにもかかわらず、素っ裸で己のおっ勃ちちんこを二人がかりでもてあそばれる青年。
美青年は、ただの性欲の塊にさせられ、ひわいな姿を披露させられ、あ、ああ、あは、あは、はん、ああ、あああと、凌辱の限りを尽くされていた。

快感で朦朧とする意識の中、最後の男のプライドとして女の前でいかされるものかと耐えていたが、
結局それも虚しく、一人だけまっぱの童顔リーマン青年は己の男根から雄汁を強烈に噴出させたのであった。
女は当然のごとく、そのすべてを映像におさめていた。

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