サッカー部の飲み会でイケメン解剖
俺はとある田舎で実家の居酒屋を手伝っています。
コロナでがくんと売上が落ちた時、俺の同級生がよく飲み会を開いてくれました。
他に客がいないので貸し切り状態で、ホールも厨房も俺一人でまわしたので、同級生たちも羽目を外して楽しんでくれました。
今年のお盆休みに、中学の同級生が、サッカー部の連中6人を集めて飲み会を開きました。
俺は水泳部だったから6人全員と友達だった訳じゃないけど、みんなイケてる奴だったので顔と名前は全員知ってました。
中学のときに、カッコいいなと気になっていたジュンも来てくれました。
ジュンは色白な美少年系の見た目だけど、ノリが良くて男らしい感じの人気者でした。当時はサラサラヘアの王子様風だったジュンは、大学生になり今風の短髪カットが似合う爽やか青年に成長していました。
(俺らは今年21歳になる年で、俺みたいに働いてる奴もいれば、大学生とか、もう結婚して子どもがいる奴もいました)
「いま飲食業界は大変だからな!今日は俺たちで店の酒を飲み干してやろうぜ!」と1人が雄たけびをあげると、全員一本ずつ瓶ビール持って乾杯し、そのまま瓶をラッパ飲みを始めました。
ジュンも酒に慣れているのか、良い飲みっぷりでした。さすが体育会系です。宴会が始まるとビールのイッキ飲みやらカクテル全種類注文するやらでかなり騒がしく盛り上がりました。
俺はカウンターで料理を作りながらチラチラと客間の様子を見てました。
負けたらイッキ飲みして服を脱ぐゲームが始まっていました。
普段は店内で騒ぐ客は困りものですが、今日は他に誰もいないので裸祭りも大歓迎です。
みんな最初から薄着だったので、テンポよく脱衣ゲームは進みました。
全員がパンツ一枚になったところで、出来た料理を運びました。
酒に酔って真っ赤なスポーツマンたちのカラダを間近で見ることが出来ました。
ジュンも、赤の派手なボクサーパンツ姿で胡坐をかいて座っていました。
憧れだった美少年のパンツ一丁という状況をみれてかなり嬉しかったです。
体も引き締まってて色白で毛も全然生えてなく、脇毛はちょっと生えてるってくらいでかなりタイプのカラダでした。
俺は「あれ、パンイチでゲーム終了?(笑)」と軽く煽ってみると、「よし、ゲーム続行な!」と一人が乗っかりました。
ジュンが「さすがにこれ以上はやばいだろw」と笑うと、隣のやつが「見られて困るようなもんじゃねえだろジュン!」とパンツの上からジュンのチンポを撫でました。
ジュンは「あうっ!」と反応して、「こいつ俺のチンコ触りやがったw」と笑いました。
みんなゲラゲラ笑う中、あのジュンのチンポが見れる期待におれ一人興奮していると、「このチンポでサッカー部のマネージャー何人食ったんだよ!」と他のヤツもジュンのチンポを触りました。「やめろ、触んなw」
周りの奴らも悪ノリが始まり周りに群がりました。
「ジュンは大学でヤリまくってんだろ?」「イケメンでデカチンとか許せねえ」
「おい、なんだよっ」逃げようとするジュンに隣のヤツが覆いかぶさって動きを封じ、ジュンは畳の上に仰向けに押し倒されました。
ジュンもボクサー越しのモッコリが無防備にさらされました。
「デカそう!」と他の奴らがジュンのモッコリめがけて代わる代わるジュンのチンポを触りました。
「おいー!やめろーーっ!」とジュンは顔を真っ赤にし、笑いながらも必死に抵抗しました。
そのまま別の奴がジュンのパンツを脱がそうとしました。
パンツの前をおもいっきり引っ張って下げようと手を伸ばします。「おい!やめろって!」
さすがにジュンはいやがって必死に押さえていました。隙間から陰毛が見えました。
ジュンは「助けろってー!」とひーひー笑いながら必死に叫びましたが、助けるどころか周りの奴らも酔っぱらっていて「よっしゃ脱がすか!」って感じで止める人はいません。
俺はその場に座り込んで見とれていても、誰も気にしていませんでした。
するとさらに友達が2人脱がしに参加してきて、ジュンの両手を無理矢理パンツから引き剥がし押さえつけられました。
「脱がせ!脱がせ!」のコールに合わせてパンツを一気に下ろしてしまいました。
ジュンは「おいー!」と笑ってましたが、かなり恥ずかしそうでした。
イケメンのチンコは半分くらい皮が被っていたけどだらんとしていてちょっと太くて長い感じでした。
ちん毛も根元に濃い毛が生えていました。
周りの人は「これが数々の女を泣かせてきたジュンのチンポか~(笑)」「デカいけど皮被ってる(笑)」とか言いながらからかってました。
ジュンはそうとう恥ずかしいのだろうか少し目に涙が浮かんでいるように見えました。
しかし酔っぱらった友達は止まることを知らず、ジュンのチンポをイジリだしました。
「おい、何してんだよ…」
涙声の全裸のイケメンをよそに、仲間は皮のかぶったチンポをしごいています。
「おっ!デカくなってきた(笑)」
ジュンのチンポは少しずつ大きくなり、皮も少しずつ剥けていった。
「なんだー。ちゃんと立ったら剥けるやん(笑)うわっ、チンカス残ってる(笑)」
「もういいだろっ!」顔を真っ赤にして恥ずかしがるジュン。
「完全に立ちよった!15センチくらいかな?」
しごいていた友達が笑いながら言う。
「デカチンやーん」
後ろから覗きこんだ友達が写メを撮りながら言う。
「こうなったら卒業記念や!ジュンをイカせたろ。チンカスも取らなきゃいけんし(笑)」友達が高らかに叫んだ。
ジュンは「ばかっふざけんなって!」とさっきより本気で怒った口調で抵抗しました。
しかし体育会系の悪ノリはそれぐらいでは収まりません。
同級生みんながニヤニヤしながら見てる中、友達にしごかれてチンポをビクビクさせながら真っ赤な顔で横たわっています。
「ムケムケちんこがビクビクしてるで~(笑)」
「ジュンがこういう役になるの珍しいな(笑)俺も写真撮っておこうっと。」スマホを取りだしパシャリと写真を撮る。
「…やめろよ…消せよ…」
「いいじゃん、色んな女に見せつけてるくせに~。可愛い女にコレを入れまくってるのかよ、羨ましいぜ!」
代わる代わる、勃起チンポを仲間にしごかれ、声を出さずにイクのを必死にこらえるジュン。
「ジュンく~ん♪早くミルク出して楽になりなよ(笑)」
「どこまで飛ぶか見てあげるからねー(笑)」
ジュン「お願いだから…もう…やめろって…!」涙声で必死に訴えるジュン。
「諦めろって、ジュン(笑)」
再び速さを増す右手。
「…ん…やめて…やばいって…」
俺を含め部屋にいた全員がジュンの最後の瞬間を待ち構えていました。
「あっ、やべっ! んんんん!!」
ジュンがか細い声でそう叫んだ瞬間、チンポの先から、勢いよくカルピスが飛び出しました。
「すっげえ、首まで飛んだじゃんw」「イケメンの射精シーンってエロいな(笑)」「おいっ、俺の手に付いたじゃん!」
周りがゲラゲラと笑いはやし立てる中、息を切らして放心状態のジュン。
普段なら自分の店でこんなことされたら最悪だけど、ジュンのチンポと射精を間近で見れて最高でした(笑)