甘えん坊のショタ顔ノンケ
リジュは大学の時のサークルの1年後輩でした。
童顔で弟キャラって感じでみんなから可愛いってよく言われてました。
特に俺に懐いてくれて、弟みたいにいつも引っ付いてきてほんと可愛いやつです。
やつは地元に高校からの彼女がいるノンケです。
俺は学校近くに下宿してて、リジュはたまに俺の部屋に泊まってました。
「明日一限からなんで、今日も先輩んち泊めてください~」
「またかよ~、明日バイトだからキツイって笑笑」
「俺が起こしてあげるから~!」
こんな感じよく泊まって一緒にも寝てました。
俺がゲイってことは秘密だから何もできないけど
可愛い後輩と一緒に寝れるのは嬉しかったのでその日も泊まらせてあげました。
シャワーから出ると、リジュは慣れたもんで俺の布団で先に眠ってました笑笑
「なに我が物顔で寝てるんだよ~!」と布団を引きはがすと、
「あっ、取らないでよ~」と反転して俺に抱きついてきました。
そして「先輩の腕の中あったかい~」言ってきました。
犬みたいで可愛かったので、よしゃよしゃと犬みたいに頭を撫でてやりました。
すると「もっと撫でてください~」と甘えた声で俺の胸に顔をうめました。
可愛すぎて少し理性を失いそうでした。
リジュのさらさらの髪を指でとかすように撫でると
「気持ちいい~」とうっとりした声でいいました。
「リジュは甘えん坊だなぁ」とからかうと、「先輩が甘えてほしそうだから」と生意気でした。
「はいはい、どうせ俺は彼女もいなくて欲求不満ですよ~w」
「なんで彼女つくらないんですかー、俺がなってあげましょうか」
「男じゃんw ま、リジュ可愛いけどw」
リジュにカマかけられてるのか、ゲイばれだけはしないように何とか理性を保ちました。
「先輩といると落ち着くんだもん」といってリジュが抱きついてきました。
俺の手を少し動かせばリジュのチンコにタッチできるけどグっと堪えて
「これ以上甘えてきたら襲っちゃうぞ」と最後の忠告w
リジュはそれでも俺の胸に頭をぐりぐり押し付けて甘えてきました。
勝負に出るしかないと思い、リジュの股間を触ってみると固くなってました、、
勃ってる。手を返してギンギンなチンポを握ると一瞬腰を引いたけど
軽く扱くと「んんっ」と喘ぎました。
リジュにまたがって舌を絡めてキスしました。
キスの音でさらに興奮。
目を開けると、目を閉じてキスするリジュがいました。
どういうわけか、リジュは俺のキスを拒みませんでした。
もう俺に理性はなくなり、リジュのTシャツを脱がして
首からどんどん下に向かって舐めていきました。
乳首とかお腹の辺りが感じるのか、聞いたことないカワイイ声をだして体をくねらせました。
俺の胸の下で、リジュのチンポがびくついてるのが伝わってきました。
それから乳首をつまむと「ああっ!」と大きな声で喘ぐので、両方とも指先でつまんでこねくりまわしてあげました。
ああっ、ああっと顔をゆがませて感じるリジュ。
彼女もいてノンケのリジュのこんな姿を見れるとは夢にも思ってませんでした。
パンツごと脱がしで現れた勃起チンポは我慢汁でヌルヌルでした。
少年みたいな可愛いリジュから想像できないエロさで、芸術品みたいにキレイなチンポでした。
顔と見比べながらじっくり観察していると「恥ずかしい、、」と赤面しだして、
いつもは生意気で天真爛漫なリジュとのギャップがよくて、もっとイジメたいと思いました。
我慢汁を指でのばして「なんでこんなに濡れてるの?」と辱めながら先端を刺激すると、
「ああっ、ダメです、いきそうです」と俺の手を掴んできました。
「ここ、食べちゃおうか」と口を近づけていくと「あ、だめ、だめ、、」と弱弱しく抵抗してくるので
散々煽った挙句、ジュポっと口に入れると「あああ~っ」と体を反らして感じました。
いつもの元気で爽やかなリジュを思い浮かべるほど、男にチンポを吸われて喘ぐリジュに興奮しました。
こんな姿、彼女にも見せたことないだろうと思うともっとイジメたくなります。
乳首をつまみながら唾液を出し、わざと音を立ててフェラ。
ギンギンのチンポはベタベタで玉まで唾液と我慢汁がたれてきてぐちゃぐちゃ。
硬さが増すと「いきそうです、ああ」と言うので口を離していかせない。
数回繰り返すとフェラするたび自分から腰を振ってきました。
我慢汁が濃くなってきてる。
限界が近いようなので、俺のチンポと兜合わせして扱いてやりました。
「それ気持ちいいです、ああヤバイヤバイ」
俺もすぐいきそうになったけど
リジュのあまりにエロい顔をもっと楽しみたくて寸止め。
リジュは自ら腰を振って、口を半開きで「もういかせてください」ってねだってきたので
数回しごくと「出るっ」て言葉と共に足をぴーんとしたかと思うと、小刻みにビクビクしながら
リジュが果てて、ほぼ同時に俺も発射。
リジュのはビュビュと量も半端なく濃くて、胸がドロドロになっていました。
体をキレイに拭いたら気持ち良くてすぐ寝てしまいました、、、
そして朝になりリジュに起こされて、ばたばた準備して何ごとも無かったように俺はバイトにリジュは授業に行きました笑
それからもリジュはたまに泊まりに来ます。
彼女にはSらしいけど、俺の前では甘えたくなって責められたくなるみたいです。
両手首を縛って乳首とチンコを責めてやると、すぐに射精してしまうから、
可愛くてしかたないです。
必死に耐えながら彼女持ちのリジュが昇天する様は堪りません。
イケノン ~ゲイ体験談~