中2の時に友達を精通させた
僕にはスグルという親友がいます。小6の時に親の転勤でT県に引っ越してしまいましたが、中1の時に年賀状でラインIDを送って、また繋がることができました。
そして中2の夏休みに、もう一人親友のカズヤを誘ってスグルの住むT県に遊びに行きました。
地元から電車で2時間以上の距離で、子どもだけの初めての旅行だったので、冒険に出かけるように胸が高鳴りました。
駅までスグルのお父さんが車で迎えに来てくれました。スグルと久しぶりに再会して、少し照れくさい感じでした。でも車の中で、お互いの中学の話とか懐かしい話で盛り上がって、すぐに昔の感じに戻りました。
僕たち3人はサッカー少年団のチームメイトだったけど、スグルは中学からバスケ部をしているみたいです。
スグルは昔からアイドルみたいなキレイな顔で、サッカーのお母さん達の間でもカッコイイ、むかしの野〇周平みたいとよく言われていました。
久しぶりに会うと、背も高くなって、ワックスで髪をあげて、さらにイケメンになっていました。
僕たちが「モテるだろ、彼女できた?」とからかうと、「いるわけねえし」と親もいるからか恥ずかしそうでした。
イケメンに成長しても中身は子どもっぽいままのスグルが可愛いと感じました。
近くの有名なお城に連れて行ってもらった後、スグルの家に帰りました。
スグルのお母さんが豪華な食事を作ってくれました。スグルにはお姉ちゃんがいて、小学生の頃に会ったことあったけど、久しぶりに会ったら今は高2で大人っぽくて美人でした。ちなみにお母さんも若くて美人です。僕とカズヤはキレイな女性にドキドキしながら食事をいただきました。
食事の後、順番に風呂に入らせてもらって、スグルの部屋で遊びました。
しばらくゲームしてるとカズヤが「ってかさ、スグルの姉ちゃんめっちゃ美人でビックリしたんだけど」と言い出し、「あんな可愛い姉ちゃんと住んでるってやばくね?スグル、一緒に風呂入ったりすんの?」と興奮気味でした。
スグルは「あほか、入るわけないだろ」と笑うと、カズヤは「俺が弟だったら、一緒に入ろ?って言う!それか、風呂に隠しカメラ設置する(笑)」とか言い出して、「殺されるぞ(笑)」とスグルも爆笑でした。
カズヤは結構エロい奴で、スグルのお姉ちゃんに興味津々でした。「おっぱい見たことある?」「パンツとかブラは見たことある?」「彼氏いるの?彼氏とのエッチ見たことある?」とエロい質問をするから、僕も興奮してしまいました。
スグルは「カズヤ、いつの間にそんなエロエロになったんだ」と笑いました。カズヤは「俺ら中2だぜ!頭んなかエロばっかだろ!(笑)俺ぶっちゃけ、スグルの姉ちゃんの話でビンビンに勃起した(笑))」と大声で言うと、スグルが「おい、下に聞こえるだろ!変なこと言うなよっ」と慌てていて可愛かったです。
カズヤは「すまんすまん…」と小声になって、「でも、お前らだってもうオナニーしてるだろ?」と言いました。
オナニーという言葉に僕はドキッとしました。僕は中1の終わり頃にオナニーを覚えて、それから多いときは1日2回もしていたけど、僕は恥ずかしくて「してない。」と嘘をつきました。
スグルも「したことない。」と言うと、カズヤが「お前ら嘘つくなよ、俺だけ暴露して恥ずかしいじゃん!正直に言え!」とムキになって言いました。
それでもスグルは「だってやり方もわかんねえし」と言いました。
カズヤは「嘘つけって、チンコをこうするだけだろ」と言って、指で輪っかを作って上下にこする仕草をしました。
僕は友達とそういう話をしたことがなかったので内心ドキドキしたけど、カズキもやってるんだと安心しました。
スグルは、カズキのシコる動作をみて「それだけ?」と聞きました。
カズキは「それだけ?」と逆に聞き返しました。
スグルは「オナニーってそれだけ?」とカズキの真似をして指の輪っかを上下に動かしました。
僕と一緒で、スグルも本当は知っているのにすっとぼけてるのかと思っていたけど、もしかして本当に知らない?
カズヤは「そうだよ、そしたら精子でるだろ、それがオナニーだって。」と説明しました。
スグルはポカンとした顔で「精子でるって?マサはでる?」と僕に聞いてきました。僕は正直に言えなくてアワアワしてると、カズキが察して「マサはオナニーしてるな、反応でわかる(笑)」と言われて、「うっ、、、まあね(笑)」と白状しました。
カズキは嬉しそうに「やっぱな。」と笑い、スグルの方をみて「で、スグルはマジでしたことない感じだな…」と言いました。
オナニーを白状した僕も加わって、二人でカズキのオナニー知識を確認していきました。
「スグル、勃起はするよな?エロいこと考えたら、チンコ固くなるだろ?」「ま、まあな…。」
「その時、チンコ触ると気持ちいだろ?」「ああ、俺だけじゃないんだ…。」
「そのままチンコ触ってたら、気持ちよくなって何か出たことないか?」「ねえよ、でもなんか、ジンジンしてきて変な感じになることはある」
「そうか、精子が出る一歩手前って感じだな。」
カッコいいカズキのチンコの話を聞いてると、なぜか興奮してビンビンになってしました。
スグルは本当にオナニーを知らない感じでした。
「朝起きたら精子でてたこともないんか?」「ああ、夢精ってやつ?ないよ、みんなあるのか?」
「俺らはオナニーで精子だしてるから夢精はしないはずだよ。スグル、まだ夢精もないのかよ。」「なんだよ、悪いかよ。」
「いや、悪かないけど…、おこちゃまだな(笑)」「はぁ!?」
「女にモテモテのスグルがまだ精子だしたことないとか意外(笑)」と僕も便乗してからかいました。
「なんだよ、お前らキモイぞ」とスグルが笑うと、「キモくねえよ、中2ならみんなやってるって。超気持ちいから1回やったら絶対ハマるぜ」とカズヤが言い、僕も「そうだよ、夢精したらパンツ汚れて、お母さんとかお姉ちゃんにバレるかも?」と脅かしました。
「まだ1回も出したことないなら、ぜってえパンツぐちょぐちょになって、臭いもついてバレるぜ(笑)」とカズヤも脅しました。
「スグル、1回やってみようぜ」と誘うと、「いいよ俺は、」と拒否するイケメン。
「おい逃げんなよ、スグル! せっかく会いに来てやったんだから、記念にオナニーデビューさせてやるよ」
そう言うとカズヤはスマホを取り出して、何かを探しました。
「俺のお気に入りの動画見せてやるから、みんなでオナニーしようぜ!」
僕は「みんなで?それは恥ずかしいよ」と拒否しました。カズヤは「俺もチンコ見られるのは恥ずかしいから、パンツにティッシュ入れてシコろうぜ」と提案しました。
僕とスグルは否定的でしたが、僕は旅行気分のテンションで僕はちょっとアリかもと思いました。
実は、カッコいい親友のスグルが初オナニーでエロくなる瞬間を見たい気持ちもありました。
スグルはケータイでエロ動画を見たりできないらしく、カズヤの動画に興味はあったみたいです。
「よし、じゃあ決まりな!」とカズヤが動画の準備をしました。スグルの部屋はドアに鍵がなかったので、カズヤの提案でドアが開きにくいように椅子やタンスを置きました。
てきぱき動くカズヤに対して、不安そうにモジモジしているスグルが可愛いかったです。
カズヤは箱から10枚くらいティッシュを取り、パンツに突っ込みました。僕はいつも5枚くらいだけど、カズヤにあわせて10枚使いました。
スグルもマネしてティッシュを取りました。
僕はスグルに「チンコの先っぽにティッシュを被せるんだぞ。」と教えてあげました。カズヤも「チンコがデカくなってきたら、俺とマサの動きを参考にして手でチンコしごきまくるんだぞ。そのうちおしっこみたいに精子が出てくるから、ティシュで受け止めるんだよ。」とアドバイスしました。
スグルは乗り気じゃない雰囲気でしたが、恥ずかしそうにパンツにティッシュを突っ込みました。
カズヤのスマホを机の上に置いて、3人でそれをのぞき込む形で動画を再生しました。部屋の外に音が聞こえないようにボリューム小さめなので、膝がぶつかるくらいの近さでした。
みんな風呂上がりでTシャツで下はジャージとかサカパンとか着ていて、カズヤは最初からパンツに手を突っ込んでいました。
エロ動画は、制服を着た可愛い女子高生が集団痴漢にあう内容でした。いよいよ女の子がスカートの上からお尻を触られると、誰かがごくっと息を飲む音が聞こえました。
カズヤがふざけて「スグル、元気か?」とジャージの上からスグルのチンコを触りました。「あ、おい!」「おお~でかっ、ビンビンじゃん!」「おまえ、ふざけんなっ!」「大声出したら聞こえるぞ(笑)」
「ちっ」スグルは興奮と恥ずかしさで顔が真っ赤でした。初めて見るスグルのエロい表情に僕も興奮してきました。
僕は「スグルは初めてだから、めっちゃ出るかもね」と言うと、カズヤも「しっかりティッシュでカバーしとけよ」と念押しし、スグルはパンツに手を突っ込んで、位置を調整していました。カズヤは「もう完全に勃起してるし、そのままチンコをコスってみろよ」と言いました。こんな風に、とカズヤがパンツの中で手をもぞもぞ動かしました。僕もオナニーモードに入りました。
スグルも「こうかな」とパンツの中で手を動かしました。僕は普通に女の子が好きでしたが、カッコいい奴がシコシコしてる姿がこんなにエロいなんて初めてでした。
動画では女の子がおっぱいを揉まれて、服を脱がされていっています。
カズヤもスグルも無言になって、動画に見入っていました。僕は二人のパンツの中の手の動きを見てしましました。
ついにオッパイがボロンと出されておじさんに乳首を吸われ、パンツの中に手を入れられて女の子がエロい声で喘ぎました。
カズヤは激しくシコシコしたかと思うと、「あ、もう、、、いく!!」と言ったかと思うと、「ぁはぁぁ」とか細い声を出しながら、うずくまってピクピクと痙攣しました。
カズヤはしばらく沈黙して、「お先にイカせてもらいました、、、」と笑い、パンツからティッシュを出しました。
僕も続けて、「あっ、でる、でる」と言って、パンツの中でティッシュに射精しました。
「スグル、どんな感じ?」とカズヤが聞くと、「この動画エロい、、」と興奮した感じでしたが、「チンコから何か出そう?」と聞くと「いや、それは、ないかな…」と答えました。
「チンコのしごき方が悪いのかもな、ちょっと手抜いてみ」とカズヤに言われ、スグルがジャージから手を出すと、カズヤがスグルのチンコをまた掴みました。
「おいやめろ!」とスグルは怒りましたが、僕はスグルの後ろにまわって両腕を固めました。
「おい!マサ!」と怒りましたが、家族がいるので大声をだせません。
「シコり方を教えてやるんだよ、怒んなよ」とカズヤはスグルの足に乗っかり、チンコを握った手を動かしました。
「!!!!!」 声はないけど、スグルの体に電流のような快感が走ったのが伝わってきました。
「スグル、気持ちいだろ?」ゆっくり竿をしごかれ、ジャージの上にカズヤに握られて勃起したチンコの形が浮かびました。
「はあぐああっ!」と全身を痙攣させるスグル。後ろで固定している僕に、その振動が伝わってきます。
スグルは手と足を固定されて、気持ちよすぎて首を上下に振ったりして、刺激によがりまくっていました。
僕も初めて射精したときの気持ちよさを思い出して、あの快感がスグルの全身を駆け巡ってると思うと、めちゃくちゃ興奮してまだビンビンに勃起しました。
僕はどさくさに紛れて、動画の女子がやられているように、後ろからスグルの首筋や耳たぶを舐めたりしました。
「んぐああぁ!」
スグルの感度がさらにあがりました。カズヤにチンコの気持ちい所をこすられ続けて、女の子の喘ぎ声とスグルの呻き声が混ざっていました。
「ふぐぅぅう、うううああああっ、」スグルの体の震えが止まりません。
シュコシュコシュコ!!!
「ゃばぃ、ゃばひぃ」「ううううんん、はあぐああぁ」「な、なんか、で、でそう、、、」がくがくがくがく…!
「よし、スグル、もう少しや!」
シュコシュコシュコ!!!
「ひゃ、まって、でるでるでる、、、、はっぁあっ!!!」
びゅりゅりゅりゅりゅっ!と背中越しにスグルのチンコから精子が噴き出す振動が伝わってきた気がしました。
「はあっ、、、、、、はああっ、、、」と頭の中で花火が何発も打ちあがったみたいに、何回かピークが来た感じでした。
カラダの震えが止まらず、金玉に長年溜めこんだ精子を一気に放出したのだと思います。
僕とカズヤは「初オナニーおめでとう」とからかいましたが、スグルは目がとろけて口が半開きのまま、数分間は快感でラリった感じでした。
しばらくしてスグルが「つめてぇ!」と言い、パンツの中を覗くと、ティッシュの位置がずれてしたのか、量が多すぎたのか、パンツの中が精子でびちょびちょだったみたいです。
きもちわりぃ!と恥ずかしそうに、親が寝た頃にシャワーを浴びに行きました。
3人のザーメンティッシュをスグルの部屋に置いていくわけにいかず、ビニール袋で包んで、僕が帰りに駅のゴミ箱に捨てることになりました。
スグルのパンツも一緒に捨てることになりました。
結局、捨てるのを忘れていて持って帰ってしましました。今も僕の部屋には、スグルが初めて射精したティッシュとパンツが隠されています。
イケノン ~ゲイ体験談~