21歳の体育大生をナンパ♪
以前に、ノンケ少年をナンパして悪戯しちゃった話を投稿したモノです。
あれからも、街中で可愛い子を見つけるとナンパしたっくてウズウズします。
前回の投稿
うちの駅周辺は相変わらずイケてる若者が多く集まってきます。
最近は、夜になると駅前広場で若者がよく路上飲みをしています。
喫煙スペースから出て、路上でタバコを吸ってる子もいます。
マナーの悪い若者に若干イライラしながらも、可愛い子を物色しながら駅から家まで帰るのが俺の日課です。
ある夜、久々に俺のセンサーが超絶反応しちゃう男子を発見しました。
喧騒の中、彼はひとりフェンスにもたれてアイスを食べながらスマホを触ってました。
坊主に近いスッキリ短髪で、細い眉、くりくりした可愛い瞳。
可愛い顔だけど体格はややガッチリしている。
上はパーカーで下はジャージと部屋着のようなラフな格好。
前回の翔理とはまた違うタイプのスポーツ少年でした。
そのまま一度は家に帰ったのですが、どうしても彼が気になって、俺はまた駅前に戻っていました。
彼は食べ終えたアイスの棒を片手に、まだ一人でスマホをいじってました。
何してるんだろう、まさかアプリで男漁りでもしているのかと期待して確認したけど、アプリにそれらしい人がいるわけもなく。
5分くらい様子を見ていると、彼は急にスマホをしまい、駅とは反対の方へ歩きだしまし。
週末で気分が開放的になりムラムラのスイッチが入った俺は、こっそり彼の後をつけていきました。
彼は人通りの落ち着いた商店街の中を進んでいきました。
時短営業の影響で、居酒屋はほとんど閉まっています。一体どこへ向かうのか。
彼は駐車場で立ち止まった。彼がジャージのポケットからキーを取り出すと、ピピっと近くの車が反応しました。
彼は車で来ていたのです。
精算機に入れようとしたカードが落ち、拾おうとして前かがみになった時、
ジャージの上の部分から彼のボクサーパンツのゴムの部分が見えました。
真っ赤なDIESELのボクサーでした。体育会系の子ってこういうの好きですよね。
そしてそれを見た瞬間、自分の何かが吹っ飛んだ。
勢いで、ダメ元で声をかけてみました。
「あの、こんばんは」
「え? はいっ!」
急に話しかけれて驚いた様子の彼。少し掠れた男らしい声がグッと来た。
「さっき、駅前にいらっしゃいましたよね?」
「は、はい。それが何か?」 当然ながら、かなり警戒されている。
「お酒飲んでませんでした? 運転しようとされていたので…」
「あ、俺は酒飲んでないですよ! 兄貴に頼まれて迎えに来ただけです!」
「そうだったんですね!大変失礼しました!」
「俺はアイスしか食べないです(笑)」と笑顔で、さっき食べてたアイスのゴミを見せてきました。
「勘違いでごめんなさい! ところで、迎えに来たお兄さんは…?」
「最悪なんです、こっちに着いてから全然連絡取れなくなって、30分くらい待ってたのに。ようやく返事来たと思ったら、俺を呼んだことを忘れて電車で帰ったらしいんです(笑)」
「なんて兄貴だ(笑)」
二人で爆笑。彼はとても人当たりが良く、さすが体育会系。
話すと余計好きになってしまい、今夜、何とか彼を食いたいと思いました。
「じゃあ、この後は特に予定ないの?」
「はい! 帰って寝るだけっす!」
「じゃあ、もしよかったら、2時間だけ俺に付き合ってもらえたりする?」
「えっ、それはどういう事ですか?」
「イケメンの学生さんにアルバイト紹介してるんだ。2時間で2万円くらいお支払いするよ」
「えっ、2万ですか」
いい反応。少年が食いついてきました。
純真なノンケ男子の可愛い掠れ声が、どんな喘ぎ声を聞かせてくれるのか、、、
イケノン ~ゲイ体験談~