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【寝込み夜這い】ツレのすべてを知りたくて

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俺にとっての夜這い、それは、大切な人間が必死に隠そうといる大切なところを知ることだ。
無意識のうちに、見られたくない部分を触り、弄び、体を支配する儀式。

田舎から東京の大学に進学した俺の部屋は、地元のツレが東京に遊びに来る時のねぐら。
ツレから、遊びに行くから泊めてくれと連絡がきただけで俺はいつもその夜の楽しみを思いうかべ、興奮して勃起した。

その日は、俺が最も興奮するツレが来ることになっていた。
アイツの正義感と清潔感でできた爽やかな顔は、何度も俺をシコらせてきた。そして今は地元で消防士として働き、男らしい肉厚なボディまで身につけている。

やつは本当に一緒に居て楽しい友人だった。俺の下宿の近くの居酒屋で、日々のトレーニングや、仕事のやりがいなどを楽しく話してくれた。
目的もなく大学に進学した俺。生きがいを見つけ、手に職をつけ、日々前向きに生きるツレが眩しく、俺はいつも妬みに近い気持ちも抱いた。
俺には決して太刀打ちできない高みの存在。

あいつは東京に来るごとに、男らしく凛々しくなっていった。男らしくなった顔立ちも、昔からあいつを知っている俺の目からは、凛々しいというよりは、どことなくあどけなさを残した童顔で、俺には可愛くって仕方が無かった。

俺があいつに夜這いを仕掛けたのは、初めてのことではない。
俺はいつも、あいつが俺の部屋で深い眠りにつくのを待って、そっとあいつの股間の膨らみに手を乗せ、そのやわらかな肉感を楽しんで興奮すると同時に屈折した征服感を感じたものだった。

だが、消防士という職業柄なのか、あいつは些細な刺激や物音で目を覚ますところがあった。
絶対に気づかれてはいけない。
だから、あいつの股間のあの柔らかな肉感が硬くなるまで味わうことは出来なかった。

 

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しかし、あの夜は違っていた。飲み比べと煽って、いつも抑えている酒のリミッターを解除させた。
珍しく自分のペースを崩したあいつは、目に見えて酔っていった。

帰り道で千鳥足になるツレを肩で支えている時から、俺は痛いくらい勃起していた。
上機嫌にケラケラと笑う意識朦朧なツレを見て、今夜こそすべてを支配できると確信した。
念には念をで、家に着いてもジュースと偽り梅酒を飲ませた。

ツレはすぐに意識の限界がおとずれ、いつもは凛々しい顔を真っ赤にして、シャワーも浴びずに布団に横たわった。

ついに征服の時が来た。
いつもはじっくり楽しませてくれない股間の感触を揉みしだかれても、目覚める気配はない。
硬い生地のむこうにある肉棒の形や大きさをゆっくり確かめることができた。
そして手際よくベルトを緩めチャックをおろし、ついにはパンツまでずり下げる。

初めて目にした全てが剥き出された無防備なあいつの股間。
俺にとってすべてが完璧なあいつの中で、今まで知りたくても知れなかったモノ。
両足を広げられて横たわるあいつは、俺の目の前で恥ずかしい部分をさらけだされても、起きる気配は全く無かった。

酒を飲まされ意識をうしなった状態で、俺の完全なコントロール下においてしまっている。
友人にも見せることのなかった恥部を、俺に詳しく観察され、匂いを嗅がれ、刺激を与えられる。

刺激を与えれば簡単に勃起してしまった。
日々肉体を酷使し世間のために働く男の、漲る精力を感じた。

ズリ下げられたパンツのゴムに押し上げられて不自然に剃りあがった大きな二つのタマの間に、情けなくも勃起させられたあいつのペニス。
「情けない姿だ、恥ずかしい奴め」俺はあいつを言葉で辱める。
寝息は高いが起きる気配は全く無い。俺はあいつのパンツをさらにずらしていく。

 

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俺はあいつの下肢を思い通りに動かし、少し小便臭い香りのするパンツを奪い去る。
下半身裸のあいつの姿。奪い取った際に揃えてやった両足を俺はまた大きく広げる。
俺は大きく開かれた左右のあしの中に割りこんで寝る。
あいつのペニスは、いつのまにか勃起がおさまり、だらしなく左に曲って腹の上に横たわっている。

だらんと垂れた金玉が布団の上まで垂れている。俺はどんどん大胆になり、あいつのペニスの横に頬を合わせ、下腹部を包みこむように両腕を回す。
ああ、これがあいつの恥ずかしいところ、すこし汗臭い陰部の香りと共に、両腕に抱き込んだあいつの下腹部の肉感に俺は興奮し、俺のペニスの先はぐちょぐちょに濡れてしまっていた、、

ヤツを完璧に支配すること。それは、意に反して射精させること。
他人には絶対に見られたくない姿。それなのに恥ずかしい雄の本能が働いて抑えきれずに精子を絞り出されてしまう。
全てにおいて敵わない憧れのアイツを、俺はどうしても射精させたかった。

俺は少し蒸れた匂いを発するペニスを握り、桃色に腫れた初々しい亀頭を、俺の口マンで吸い込んだ。
そして包み込んだ舌先で亀頭全体をねっとりと舐めまわした。
敏感な秘部を執拗に舐め取り、しごきあげた。アイツが味わっている快感を想像して俺の興奮も増幅した。

無意識に感じてるのか、可愛いうめき声を漏らす。
俺にこんな事をされて、真っ赤な顔で乙女のように感じやがって恥ずかしいやつめ。

口の中にネバネバとした液体が広がり始める。
あいつが認めた女だけが味わえる蜜の味。それが男である俺に、不本意に吸いとられる。

無意識のままヤツはあっけなく最期を迎えた。
んーあー、と情けない声をだし、トロトロと溢れ出る白濁液。
俺には眩しすぎるあの爽やかなツレが、俺の手により男の絶頂を迎えた。

大量の精子を吐き出し続けるペニスを口に含んだ。
アイツの熱いエキスを味わう。これがアイツの排泄物。アイツの子種。
俺にだけ知られてしまった秘密の姿。

 


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