思春期の弟と
5歳下の弟の勝利は、幼少期から可愛いだのジ〇ニーズに入れるだのと周りの大人がチヤホヤするほどの美少年でした。
嫉妬や劣等感を感じながらも、僕にとっても自慢の可愛い弟です。
そんな可愛い弟も中学にはいるとオトナの男へのステップをあゆみ始めたようです。
やたらとトイレに長時間こもるようになり、僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察しました。
あの可愛い勝利の身体がオトナになろうとしている。
そう思うとムラムラが沸き起こってきました。
ある夜、勝利の部屋に行って「友達に借りた漫画、一緒に読む?」と誘いました。
サッカー漫画やバトル漫画の中に、ひとつだけちょっとエッチな漫画を入れておきました。
漫画を漁りながら勝利が「これなに?」と聞いてきたので、「ちょっとエロいやつ。興味あるだろ?」と聞くと「べつに」と返事しました。
照れてる様子でした。「これ知らんの?ジ〇ンプでやってるやつ」とページをめくって、女子が温泉に入ってるシーンを見せつけました。
勝利は「しらない」といったけどバッチしエロいページを見てました。
「こういうのもあるよ、中学生なら興味あるやろ?」と女子が胸を揉まれてるページとかを見せて、勝利に渡しました。
すると、薄い夏物のパジャマの下で弟のチンコが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりに素っ裸で走り回っていた弟でした、僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
本に夢中でパジャマがピンピンに勃起してることも忘れてる弟に「チンチン大きくなってるだろ?」とと言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
すっげー固くなっていました。
弟は「止めろヘンタイ!」と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、5つも違うので力で俺は負けません。
チンコの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえると、すっげーモッコリ。みんなに可愛い可愛い言われる勝利だけにエロく見える。
勃起した弟のチンコを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
「えろ、ほも!」と嘆いてもチンチンは俺の手の中。
「もうオナ二ーは覚えたんやろ?」と聞くと顔を真っ赤にして黙秘する勝利。
「恥ずかしがるなって、みんな一緒やで。勝利もオトナの仲間入りや。」と言うと、「お兄ちゃんもやってるの?」と聞いてきました。
「当たり前や、俺は小5からやってたで」というと「はやっ」と勝利が笑いました。
少し勝利のガードが緩んだところで、
「チン毛は生えてきたか?見せてみ」とパジャマに手をかけました。
さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
すると弟も他人のチンチンに興味はあるのか、「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いだしました。
「なんで剃ったん?」「だって、なんか恥ずかしいから。」
僕も初めて生えてきた時はショックで剃ったのを思い出し、「俺もそうやったわ」と言いました。
「じゃあ、せーのでパンツも脱ぐで。せーのっ!」
プルンッ!ブルンッ!
中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したチンコを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起したチンコを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の中から、赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「勝利、これ剥けるの?勃った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気、ホラ!」
と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況は、自分で剃ったこともありほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、チンコを前に突き出す仕草をしながら「もうオトナのチンチンやろ!」と自慢気に、幼さの残る顔ではしゃぎだしました。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は小柄で身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらチンコに目をやると、そこには僕のチンコと変わらない大きさの肉棒が
天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人並のペニスが、どうだ?ボクもう大人だもん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のチンコを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが、強力なチンコバネで、なかなか下を向きません。
弟は「痛てててて!」と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のチンコはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmだけ僕の方が長く、兄としてほっとしました。
しかし、硬さやバネといった点では断然、弟の勝ち。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
チンコの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
先ほど弟が自ら剥いた、チンコの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟のガマン汁で濡れた亀頭をそっと拭いてやります。
とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?また被っちゃったぜ。
でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらカチカチのチンコを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃう!
オレのばっかり弄ってズルい!お兄ちゃんのも触らせて!」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起チンコをぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのチンコ黒い。オレのチンコより全然黒い。スゲ~!」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
僕は弟に対して愛おしさを感じ、思わずその細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったチンコとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ、キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです
「どっちが先にイクか競争しょうぜ!先に射精した方が後から射精した方のチンコ舐めるんだぜ!」
弟は、ちょっとえー!? と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いチンコを、
くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと淫靡な音が聞こえてきます。
弟のチンコは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
周囲の床は弟の精液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは6cm程でした。
イッてしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、チンコを丸出しにしたまま仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので
「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のチンコを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入して来るようになってしまいました。
僕は、そんな弟のチンコを扱いて射精に導いてやることを、今も続けてます。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。