イケメンな友達にゲイバレした結果…
同じゼミで仲良くなった、洋介って友達がいます。
就活が始まって、僕のアパートでお互いの相談とか作戦会議をする仲になりました。
洋介は高校まで野球をやってて、すごくカッコイイやつで、彼女もいます。
顔も声もかっこよくてハキハキ喋れるので、どこでも面接受かりそうです。
洋介が、印刷したいのがあるからパソコン使わせてと言いました。
ゲイ動画は絶対見つからないフォルダに隠してるし大丈夫だろうと思い、自分のパソコンを貸しました。
ところが1,2分で終わると思っていたら、洋介は5分近く俺のパソコンを操作していました。
パソコン画面を見る洋介の表情を見ると、変な顔色になってました。
嫌な予感で背筋がゾクっとして、画面を覗き込むと、なんとゲイ動画サイトが映っていました。
それは僕がたまに見にいくゲイページでした。
閲覧履歴に残っていたのか…
一瞬で全身の血の気が引いて、終わった・・・と思いました。
洋介が、”リョウってゲイだったの?”と聞いてきました。
”う、うん、バレてしまったな!” 僕はもう笑うしかありませんでした。
”そうだったんだ!彼女いないから不思議だと思ってた!”と、洋介も明るく笑いました。
”男ともエッチしたことあるの?”と聞かれて、僕はもうやけくそで、アプリで会った人とやったことあると告白しました。
というか沈黙に耐えられなくて、無意識に口が喋ってた気がします。
ドン引きされると思ったら、意外にも洋介は興味津々で、面白そうにゲイの話を聞いてきました。
僕はだんだん、イケメンノンケの洋介にゲイの話をしてる状況に興奮してきました。
僕は調子に乗って、男同士のほうが気持ちいいんだよ、試してみる?と冗談で言いました。
すると洋介は、
”リョウとやるってこと? ・・・じゃあ、お手柔らかにお願いします。”
って笑いました。
僕は驚いて、”マジ?”と聞き返すと、
洋介は、
”痛いのは無理だけど気持ちいいなら大丈夫!
それに、リョウがエッチの時どんな顔するのか興味あるし”と、笑いました。
こいつマジかと思ったけど、僕はめちゃくちゃ興奮しました。
こっちこそ、男に抱かれて喘ぐ洋介の顔を見たいよ。
洋介の中で、僕は性に無欲で無知なイメージだったらしいです。
なんか下に見られてた気がして悔しくなり、洋介を気持ちよくして見返してやろうと燃え上がりました。
じゃあ、気持ちよくしてあげるよ・・・と僕は洋介の背後に座りました。
僕たちの前には、さっき見つかったゲイサイトが堂々と映されていました。
まさかノンケの洋介とこんな事に…
かっこいいと思っていた洋介と密着してる。後ろから見たうなじに心臓バクバク。
僕は背後から洋介に抱きついて、首筋にそっとキスしました。
んっ·····
洋介の身体がこわばり、緊張しながらも吐息を漏らしました。
シャツの上から乳首をまさぐってやる。
ツンとシャツに浮きでた乳首を、
つまんだり、弾いたり。
じつは僕は、洋介は乳首がモロ感だろうと思っていました。
薄着でTシャツ1枚になると、いつも乳頭がくっきりと大きな粒なのが目立ってたからね。
思ったとおり、洋介は、
あ、ああっ、ちょっ、そこは…っ
って、いい反応が返ってきました。
僕はもう興奮しちゃって、アプリで会った年下の子をいじめるみたいに、
”乳首感じるんだ、洋介~”、って乳首を撫でたりつねったり。
最初は笑って誤魔化していたけど、
だんだん僕が刺激するたびに、洋介は、あっ!んっ!って声を上げて悶えまくり。
感じまくりで喘ぐ洋介に、キス。
俺の舌に絡ませて、乳首責めによがりまくる洋介。
シャツを捲り上げると、綺麗に割れた腹筋が。
座った洋介の、
滑らかなスジ筋の身体を背後からだきしめて、
撫でれば撫でるほど、悶える洋介。
デニムの股間には、
すでに勃起した洋介の肉棒が、
形がわかるぐらいにくっきり浮き出ていました。
”洋介、こんなに勃起して、そんなに気持ちいいの?”
そこに手をあてるとガチガチの洋介のものが、窮屈そうにしていました。
モミモミして扱いてやると、
洋介は、あー、気持ちいい…、もっと、リョウ、もっと…
って、キスも激しくなってきて、
ベルトをはずすと、
洋介のパンツのゴムから立派な亀頭がはみ出てて、我慢汁がたら~っと溢れ出てました。
僕はノンケ友達の勃起ペニスを初めて見ました。
そこを指先で我慢汁を塗りまくるように、
亀頭責めしてやったとたん、
あっ!スゴいっ、リョウっ、あっ、
だめっ!すごいっ、んあっんんっ!
みたいに身体をビクつかせて、喘ぎ啼きました。
爽やかイケメンノンケの淫乱な一面。
” 洋介、どう? 気持ちいい?
男にされて、女みたいに啼いて、恥ずかしい汁が溢れまくりだよ?”
洋介のペニスは、18cmのぶっとい巨根で、血管が浮き出て、
爽やかなイケメン君とは似つかない凶暴そうで卑猥でした。
僕はそれを扱きまくってやりました。
洋介はもう感じまくりで僕に身を委ねて、床に倒れこみ、
普段の爽やかなイケメンはどこへやら、
僕から贈られる未知の快感に我を忘れて喘ぎました。
僕は倒れこんだ洋介に覆いかぶさって、乳首を舌で舐めたり噛んだりしながら、
ビクつく洋介の勃起ちんぽを扱きまくりました。
先から我慢汁がドクドク出てるので、ペロリと舐めとったら、すごくしょっぱい味でした。
これが洋介の我慢汁の味なんだ。
手が届かないと思っていた彼女持ちのノンケ友達をフェラしてる…
美味しいよ、洋介の我慢汁、ほら、もっといっぱい出して…。
そのまま僕は洋介君のぺニスをフェラしました。
でかい、でかくて顎が…でも洋介のおいしい…。
洋介を辱しめたくてわざと音を立ててしゃぶりました。
すると洋介の肉棒がさらに硬さを増していきました。
あ、だめッ、リョウ…、あああ…
いきそ、行きそう!いくっ!
あっ!いくいく行くっー!
洋介は、身体をビクつかせながら、ついに射精しました。
ドピューって、僕の目の前を飛んでいく洋介の精液は、洋介の髪まで飛んで、顔や胸、腹筋に、2発目、3発目を噴射。
洋介の身体は、精液でべっとり汚れて、小麦色の肌がてかってすごくエロい。
”洋介?気持ちよかった?”
”マジやばい、リョウ、すっげ気持ちよかった…”
”感じてる洋介、可愛かったよ”
我に返って恥ずかしそうな顔になる洋介。可愛い…。
洋介に対する征服感で、余韻を楽しんでいたら、
”俺もやる!今度はリョウの番!”
って、洋介が乗っかかってきました。
やられっぱなしが悔しいノンケのプライドみたいです。
その時の洋介のテクは、
優しくて、俺の身体はじわじわと昂って、全身が性感帯かと思うぐらいに気持ちよかったです。
あぁ、洋介の彼女もこんなに感じさせてもらってるんだ…。
僕はすぐに行きました。洋介に抱かれて、幸せでした。
あれから約1か月、僕も洋介も内定をいくつかもらい、もうすぐ就活が終わります。
次会ったら、洋介のア〇ルを開拓してやるつもりです。