21歳の体育大生をナンパ♪(ラスト)
ホテルの部屋に入ってあらためてタツマサの顔を確認し、興奮は最高潮になりました。
やはり超タイプで超絶可愛い。体育会系のオトコっぽさと、あどけない子犬のような幼さがイイ。
しかもノンケの学生です。女にも絶対モテるはずです。
筋肉がしっかり詰まってそうなボディは、脱がす前からヨダレが出そうでした。
こんな子とホテルにいるなんて…
直立で身構えるタツマサの至近距離に近づき、耳たぶ、ほほ、首と優しく撫でていきました。
胸筋をなぞるとタツマサのカラダは、ビクビクと震えました。
一週間溜まっているせいなのか敏感で、彼の緊張と興奮が伝わってきます。
おもむろにジャージの上からアレを掴むと、またもやカッチカチに勃起していました。
「また勃ってるね」
「あ、はい、すいません、感じやすくて」と彼は恥ずかしがり笑いました。
「お金の分、たっぷり楽しませもらうよ。じゃあ、パンツ一丁になろうか」
「は、はい」
彼はとても従順でした。お金を払うからですが、俺からの刺激に期待しているようにも見えました。
指示通り服を脱ぎ去ると、想像以上にそそる美しい肉体でした。
しっかり鍛えられた胸筋、腹筋、がっちりした腕。
脇毛が少しあるくらいで、他に無駄な毛が一切ありません。
そして相変わらず勃起は収まっておらず、下半身のテントは大変なことになっていました。
真っ赤なDIESELにはシミができ、ぐっしょりと濡れていました。
俺がダイレクトに肉棒を握ると、「あっっ」と吐息を漏らしてしまい、手で口をおさえる少年。
「きみ、意外とスケベだね。勃起しぱなしだよ。こんなに濡らしちゃって」
「ああっ、その触り方がぁあ、はぁっ、、!」
野球少年のような幼くて爽やかな顔をくちゃくちゃにして、歯を食いしばって真っ赤にして喘ぎます。
パンッパンの金玉をこねくり、肉棒を擦りあげ、濡れた先端をグリグリといじめると、
「ぬぁあっ、ああっ、だめっ、だめっ!」と、思春期のようなかすれた声で喘ぎます。
「女の子みたいに啼くじゃん、いっつもそうなの?」
「ちがぅ、ああっ、でも、へ、変になりそ…!!」
最後の一枚をめくる。ついに生チンと対面。
顔と同じく、オスっぽさと清潔感をあわせもつズルムケの上反りの美チンでした。
パンツに糸を引くほどおツユを垂らして発情し、ムワムワとした熱気を発してました。
少しの刺激でヒクつき、次々に汁が溢れてくる敏感そうな先端を見ているとたまらなくなり、
一思いにくわえてやると、「ひぁ!」と叫んで腰をひくタツマサ。
逃がさないよう腰をロックし、若いノンケの味と固さを味わいながらジュポジュポと音を立てて吸い上げました。
「あっ」「あっ!」と聞こえてくる若い喘ぎ声で夢中になっていると、
1分も経たないうちに、「無理です!もう無理!イクイクイク!」と絶叫しました。
まだイカせたくなかったので急いで口から取り出しましたが、ちょうど目の前の尿道からタツマサの精子が勢いよく飛び出してきました。
俺の顔に熱々のエキスがかかり、脱力したタツマサが俺の肩に寄りかかってきました。
「す、すみません…」と恥ずかしそうに謝ってきましたが、まだ終わらせません。
さすがにケツを掘る交渉まではしてませんでしたが、感じやすく抵抗感のすくない彼ならイケる気がしました。
俺は彼をベッドに連れていき、仰向けに寝かせ、ちんぐり返しをさせました。
彼はとても恥ずかしそうに、でも拒否はしてきません。
育ちのいい清潔感ある体育会系ノンケが羞恥に耐える表情はたまりません。
アナルもチンコも丸見え。アナルも無毛でピンク色の綺麗なアナル。
ローションをタップリ塗り、ノンケの菊穴に指を突っ込んでほぐしていきます。
「ひゃ、はぁっ、」と、自然に声が漏れるタツマサ。
人差し指から今度は2本の指にして指をピストンさせました。
それから指を3本重ねて奥深くまで入れてやると、「うーうー、はぁーはぁ」と呼吸を整えながら俺の指を受け入れました。
もう我慢出来ない。早くタツマサと合体したい。
「絶対気持ちよくさせるから、いい?」と聞くとタツマサは、苦しそうな表情で頷きました。
俺はコンドームを素早く装着して…ついにノンケの菊穴に。
必死に耐えるタツマサの表情も愛しい。
「力を抜いて…ゆっくり呼吸して」
「もう半分くらい入ったよ」
当然、初めてのアナルだけど、意外にも簡単に俺のペニスを受けました。
アスリートは力の抜き方、呼吸法が上手いのでしょうか。
そして、ついに最後までペニスを押し込むと、「うあぁぁぁっ」と喘ぎだします。
ノンケの菊穴の中は生暖かく、締め付け具合も最高でした。
徐々にピストンの速さ、深さに強弱をつけていきます。
タツマサの美チンも再びマックスに勃起していました。
彼の亀頭を指先で刺激すると、先っぽが弱いのか、情けないくらいに啼いてくれるので
ピストンを続けながら敏感な先端をクリクリといじめると、
「あー!なんか!出る、出る!」と、絶叫してまた発射しました。潮を吹いたようでした。
その瞬間、同時に俺もノンケの中で射精しました。
一緒にシャワーを浴び、彼の車で近所まで送ってもらいました。
今回はしっかり連絡先を交換済み。正直、俺は彼に惚れてしまっています。
イケノン ~ゲイ体験談~